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私のサバゲー戦史77「残弾なし!」

2018.05.19

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

ところで突然ですが、皆さんはサバゲーの最中にメインで使用しているエアガンが弾切れになったらどうしますか?

こういう時は身につけて携行しているBB弾が、あるかないかにもよるのかもですけども。

「身につけているBB弾が全部無くなるほど撃たないよーだ」
というのがまぁ大多数なのかな?とも思うのですが、

例えば比較的大人数を相手にすることになって、しかも小競合いのような状態でどんどん弾を使ってしまったとしたらどうでしょう。

今回はそんなときにどうしたか、という話をしてみようと思います。

今回は私のサバゲー戦史「残弾なし!」です。

それではまいりましょう!

参加者の状況

この日のゲームは小規模で、集まったのは6人だった。
3対3に分けてゲームを行うのがおそらく妥当だろう。

私はAK47ベースの機関銃を装備、予備としてマルシン製の固定スライドガスガンであるM712を携行した。

RPK電動ガン

ほかの参加者はAK47G3M16A2などのアサルトライフル装備の者もいれば、

インナーバレルの短いMP5kUZIなどのサブマシンガン装備の参加者もいた。
全体的に電動ガンメインで、中にはガスブローバックのハンドガンを携帯している者もいる。

フィールド環境

フィールドは東西に細長い区画となっている。

南側は広大な平地で、遮蔽物は背の低い木が点在している程度だ。

北側は腰ほどの深さの草むらで、東へ行くほど大きな木が多くなる。

フィールド東側は密度はさほどでは、あるが大きな木がいくつかあって防衛はしやすそうだ。

しかし西側は草むらがあるだけで、有効な遮蔽物がほとんど無い。

西側に展開する側は迎撃という戦術は取りにくい。
待ち伏せをするにはあまりに開けているのだ。

我々の作戦

我々は西側から出撃して東に向かい、会敵次第戦闘に入る。
ルールはシンプルな殲滅戦。

可能な限り不利な地形である西側を早期に脱出し、
東側に敵を押し込みつつ圧迫して殲滅する。

私は射程の長いAKを使用するので、思いきって南側の平地へ出て味方を支援する。
残りの味方2名は北部の草地から進出する。

私が南側から支援するのでそれを活用しつつフィールド中央を突破、フィールド北東方面を目指しつつ戦闘する。

ゲーム開始

ゲームが始まった。私は急いで南側の平地へ向かった。

敵方も我々と同じく南側に1人を展開させてきた。

私はこれに緩やかに接近しつつ攻撃を開始した。

私のいる位置はかなりフィールドの南なので、北東方面の敵主力からの攻撃は受けなかった。

私の前に現れた敵はアサルトライフル装備だ。
射程では私の機関銃と同等か、やや劣る程度。
しかし弾数ではこちらが圧倒的に優位である。

火力にものを言わせて押しきるか。

私は仰角を付けた射撃で現れた相手を攻撃した。

敵は瞬く間に撃破され、南のルートは完全にクリアとなった。

私は更に前進して北東方面を警戒した。

北西から進出している味方はじりじりと敵の攻撃をかわしつつ進んでいる。

もっと有効な支援を行うには、さらに接近しなければならない。

私は展開中の敵を攻撃するために北東方面へ向かった。

大きな木を盾に応戦している敵の姿が見える。

彼らは私のほうも警戒していて、巧みに地形を利用しつつ反撃してくる。

突出しすぎた友軍

敵方はうまくこちら側を引き込んで戦闘しているようだ。
防御に適した地形だったため、それを最大限に活用するつもりだろう。

北部から進んでいた味方は、ある一定のポイントから前進できなくなっていた。

そこから先はしばらく草むらが途切れるのだ。

敵の防衛拠点へも接近しているので、激しい銃撃を受けていた。

私は味方の前進を助けるため、フィールド南東部から敵の側面を攻撃した。

敵はうまくフィールドの北東方面へ下がり、こちらの攻撃を回避している。

敵の位置関係から私が彼らの背後に回るのは難しい。

このまま正面の味方と連携してクロスファイヤに捉えて殲滅するか。

異変

そのまま我々が包囲を縮めていき、敵を壊滅できると思ったが、そうはいかなかった。

敵の反撃は予想以上に強力、かつ効果的だった。

正面から進んでいた味方が1名撃破されたのである。

まずいぞ。このままでは包囲するどころか、北西方面へ突破されかねない。

私は一気に前へ出ると敵2名が固まっている陣地(低くて横に広い木がある)へ猛烈にBB弾を撃ち込んだ

枝をすり抜けた弾が命中して、1人倒した。

それでもなおも敵は粘り強くそこから反撃を続けた。

支援という役割の関係もあったが、私の機関銃はそろそろ残弾が怪しくなってきた。

残弾なし!

残弾を気にしながらも私は撃ち続けた。

途中、敵が大胆にもこちらに姿を見せて攻勢を仕掛けてきた。

どうやら私が弾切れになりそうなのを悟っているようだ。

これはまずいな。

ひとまず私は正面からの戦闘を挑む敵に激しく応戦して撃退した。

しかし、やはりここでマガジンが空になってしまった。

北西方面から展開していた味方がこの戦闘に紛れて敵陣付近に肉薄していた。
しかし、味方のいる場所は遮蔽物がほとんどないのであまりむちゃくちゃなことはできない。

そして敵もそれをわかっていたようだ。

あきらめない

私はマガジン内に残ったBB弾を抜き取ると
(撃てないくらいまで空になっていても、BB弾が上がっていく通路にはどれだけかは残るもの)、
それをポケットにじゃらじゃらと入れてハンドガンを構えた。

機関銃仕様のAKはその場に放棄してハンドガンで突入することにしたのである。

私が使用するM712は銃口初速では電動ガンとそんなに変わらない性能を持つ。
(固定スライドゆえに性能が高い)

しかし短いインナーバレルから発射されるBB弾は、アサルトライフルなどから放たれる弾よりも失速が早い。

命中精度という観点からしても、ハンドガンは接近して使用すべきだろう。

私は走り出した。

今は敵が北西方面の味方に気を取られている。
接近するチャンスだ。

敵陣の南側を迂回しつつ、どうにか見つからずに相手の懐に飛び込んだ。

M712自作ホルスター

数発の銃声

私はハンドサインで北西にいる味方にわざと退却するように指示した。

こうすることで敵の油断を誘うのだ。

味方はゆっくりと後退を始めた。

案の定、防衛拠点に引っ込んでいた敵はひょっこりと顔を出した。

私はそれを見逃さず、連続して数発撃った。

そのうちの1発が彼のゴーグルに命中、最後の敵は撃破されて我々は勝利した。

この戦闘について

敵が思いの外、守備に徹したためになかなか攻めきれない状況が発生してしまった。

双方が少人数なので、戦闘は膠着。
これを打破するために多くの弾を撃たねばならなかった。

この関係で支援役の私は15分程度の戦闘で、およそ2000発を撃ちきってしまったのである。

しかし、もしも私が火力の大きい機関銃を装備していなかったらどうだったろうか?

更に戦闘は膠着したのか、それとも敵の出方そのものが違ったのか。

最後はハンドガンが役に立った。
サイドアームは携帯しておいて正解だ。

終わりに

ということで今回は敵が粘り強く、大変に苦戦したということ。

装備というのは難しいもので、たくさんの銃を身につけていくわけにも行かない。
動くのに邪魔になるから、極力最低限にするのがいいです。

ハンドガンに助けられるというシチュエーションは何度もあったので、やはり予備としてハンドガンは持って行けるのがベストですね。

モーゼルM712

それでは今回はここらへんで☆

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