ミリヲタ-サバゲー、サバイバルゲーム情報

サイドアームについて(電動ガン)

2017.08.26

カテゴリ:その他

こんにちは☆
残暑厳しい最近ですがいかがお過ごしでしょうか?

今回は予備の武器、サイドアームについて私が思うところを書いてみようと思います。

皆さんはサバゲーに参加する際、メインで使用する銃のみを身に付けて参加しておられますか?
例えばアサルトライフルやサブマシンガンといった装備を使うとしますが、もしもこれが何かしらの理由で使えなくなった場合はどうなるのでしょうか。
そんなときはリタイヤするのでしょうか?
それとも武器を持たない丸腰で囮として走り回るのでしょうか?

こんな状況を防ぐ手段として予備兵器を携帯するのはどうでしょう。
それがつまりサイドアームの役割です。

多くのゲーマーさんたちは予備の武器としてハンドガンを携行するのが一般的です。

ハンドガンにも色々ありまして、エアコキ、ガスブローバック、電動など様々な型式のものがあります。ガスブローバックや電動式にはフルオートが可能なものまであり、そうなるとかなり火力が高いので単なる予備としてはもったいないと感じるかもしれませんね。
もちろんそれだけ大きい戦闘力を発揮するとなると、ハンドガンとしてもそれなりに大きくて重い場合もありますが。

ではどういう選び方がいいのかというと、それもまた各個人の価値観によるのだと思います。ご自分のメインに使用する銃を補佐するようなサイドアームの選び方、完全な予備武器としての選び方など様々です。

例を挙げますと、例えばボルトアクション式のスナイパーライフル(VSR10やL96など)をメインで使うゲーマーは遠距離での狙撃には適した武器を持っているものの、連射性能が圧倒的に低い故に接近されてしまうと非常に不利です。
これを補うためにフルオート可能な電動ハンドガンやガスブローバックハンドガン(M93Rやグロックなど)を装備している人が多くいます。
人によっては更に高い火力を有するマシンピストル(MP5kやMP7など)を身に付けていることもあります。
ただ、あくまでも予備は予備であり行動の邪魔になるような大きなものでは逆に機動力を悪くさせてしまいかねません。
このあたりのバランスが個人のセンスなのでしょうね。

多くのゲーマーさんはアサルトライフルを装備し、サイドアームはガスブローバックのセミオートハンドガンを持っているようです。

私もゲームの際は機関銃もしくはアサルトライフルをメインにサイドアームはハンドガンを装備します。

余談になりますが経験上、私はハンドガンはフィクスドガスガン(固定スライド。ブローバックしない)を使います。私が参加するゲームフィールドが砂地なので、不意に砂塵が銃に入ってしまうことにも注意しています。ブローバックの銃はわずかな砂埃の浸入でも作動しなくなることがありますので、その対策としてフィクスドガスガンを使っています。

さてさて。では実際にどういう状況でサイドアームが必要になるのかと言いますと。

何回もゲームをしているときにメインの銃が電動ガンだと当然バッテリーが減って行くわけで、減ってきたなとわかった時点で交換できればいいのですが、そうばかりではないわけで。
実際にあったことなのですがゲーム開始直後にバッテリーが尽きてしまい、メインの銃がいきなり使用不能になってしまったことがありまして。
そのときはメインの銃をそこに放り出して行き、後はハンドガンで機動力を活かして戦ったこともあります。(余談ですがこちらがハンドガンだとわかると相手がかなり油断してくれたので戦果も上げることができました)

この時、もしもサイドアームを持っていなかったらどうなっていたか。
そういう意味ではなかなか重要なアイテムではあるわけです。
他にも考えられるシチュエーションは色々あります。
メイン武器の残弾がなく、敵と撃ち合っている最中に弾切れ!などとなったときに素早く予備武器を使って応戦するだとか、比較的近距離で敵に遭遇してしまったときに使うとか。
ハンドガンは基本的には長物のアサルトライフルなどよりはパワーも低めなので、近距離からどうしても相手を撃たざるを得ないときなどにハンドガンに切り替えるということも。

身に付けているだけで実は色々と使い勝手があるんですよ。

それでもサイドアームは単なる予備になってしまいがちではありますから、無理矢理にでも活躍の場を与えよう!ということもできます。
例えばなのですが、ウエポンヒット。
サバゲーの最中に銃に被弾した場合というのは多くのゲーム会ではヒット扱いになります。銃に被弾してもアウトになるので普通は退場しなくてはなりません。が、このルールの変形として、ウエポンヒットが起きたら弾が当たった銃が使用不能になるというふうにしてはどうでしょう。銃を持っている本人はアウトにはならず、撃たれた銃だけが使用できないというルールにしてみるのです。
そうするとそこからはサイドアームのみでゲーム続行になりますから、これもまた面白いと思います。

ところで先程、行動の邪魔にならないようにだとか砂埃などが入らないようにだとか書きましたが、これもかなり重要です。
メインで使うものではない予備のものであるので、当然のことながらあまりそちらに意識を払わないことが多い。
つまり知らないうちに落としてしまうことがある。
そのあたりの観点からも、サイドアームは持っているといいとは言うものの、携行する方法も大事です。

ハンドガンなのでホルスターに入れて身に付けるわけですが、このホルスターにも色々あります。
簡単に銃を取り出せるものというのは、実は簡単に落としてしまうことでもあるのです。

ドットボタンやホックで銃をホールドしているものは匍匐前進しているときに落としやすい。

そんなに頻繁に使わないものであるからこそにある程度はしっかりホールドできるホルスターがいいのではないか、と個人的には思います。

M1911A1コルトガバメント
写真は東京マルイのエアコキM1911A1とゼルドナー製レッグホルスター。銃が脱落しにくくしっかりホールドしています。

 

そんなわけで今回はサイドアームについて。
色々考えて選ぶと面白いですよ。

それでは今回はこれにて☆