東京マルイ AK47

世界一の生産数を記録する、旧ソビエトのアサルトライフル

【電動ガン スタンダードタイプ/対象年令18才以上】
東京マルイ AK471

東京マルイAK47は、生産性を高め旧ソビエト軍に大量に支給されたAK47III型をモデルアップ。本物から採寸して細部のディテールを綿密に再現するだけでなく、各部パーツに金属素材を使用することで、リアリティを追求しながら剛性の高さも実現しています。
また、別売オプションとして大容量の連射マガジンも発売。電動ガンシリーズ最多となる600発の装弾数は、サバイバルゲームでの有用性を高めています。

主な特徴

  • 外観のリアリティを追求:本物から採寸を行ない、細部のディテールまでリアルに再現。グリップのデフォルメをさけるために薄型のモーターも開発しています。また、各所に金属素材を使用し、金属の冷たい質感や重量感も楽しめます。
  • 木製部分もリアルに再現:ハンドガードやグリップ、ストックに再現したリアルな木目が、AK47の雰囲気をグッと盛り上げます。
  • 調整可能なフロント/リアサイト:フロントサイトは専用のアジャストツールで上下に調整が可能です。また、リアサイトはスライドバーの位置を変えるだけでプレート状のサイト本体が持ち上がり、着弾の上下調整が行なえます。
  • 各種マズルオプションに対応:銃口のマズルプロテクターを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。
  • プレス仕上げのリアルなマガジン:装弾数70発、本物同様のスチールプレス製のアウターケースを採用したマガジンが付属します。

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ストーリー

1949年に旧ソビエト軍に制式採用されたAK47は、当時ドイツが開発した世界初のセミ/フルオート切替え式アサルトライフル・MKb42に対抗すべく開発されました。
銃器の設計者として頭角をあらわしはじめたミハイル・カラシニコフは、次のソビエト制式採用アサルトライフルを決めるトライアルに、AK47の試作品を提出します。パーツ数を少なくし、あえて隙間の多い構造にしたこの試作品は、ドロにしずめられてもトラックに引きずられても問題無く作動したといいます。どんな環境や天候でも大事な場面で確実に発射させるため、多少の命中精度をギセイにして作動性能を優先したのです。
その後ソビエト軍に制式採用となったAK47は、世界最高の信頼性と堅牢性から各国で採用やライセンス生産が行なわれます。AK47はAKM、AK74と進化を重ね、旧ソビエト連邦崩壊後もロシアのAK100シリーズと呼ばれる現代モデルへと発展。現在では世界一の生産数をほこるアサルトライフルとなりました。

■可変ホップアップシステム 搭載
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式
全長 870 mm
銃身長 455 mm
重量 2,900 g(空マガジン、バッテリー含む)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.28g)
動力源 8.4Vニッケル水素1300mAhミニSバッテリー(※1)+ 変換コネクター(※2)
装弾数 70 発
型名 AK47
種類 アサルトライフル

パッケージ内容:
AK47本体、マガジン(装弾数70発)、変換コネクター(※2)、保護キャップ、フロントサイト・アジャストツール、取扱い注意・説明書、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/200発)、他

パッケージサイズ:
横1040 x 縦270 x 厚90 mm

東京マルイ AK473

東京マルイ AK47
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