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私のサバゲー戦史89「空しき抵抗」記録・日記

2018.07.27

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

長いことサバゲーしていると色々な経験をするもので、当然のことながら活躍できないこともしばしば。

成す術もなくやられてしまったり、活躍しつつもヒットされてしまったり。

サバゲー戦史を書いているとそれらが思い出されます。

たまにはそんな苦い敗北の記事を
書いてみようかなーと思います。

今回は私のサバゲー戦史「空しき抵抗」です。

それではまいりましょう!

参加者の状況

この日のゲームは9人が集まっていた。

ナイトゲームであり、4対5に分かれての殲滅戦である。

この日のゲームでは電動ガンは一切使用されず、全員がガスガンエアコキで参加していた。

ガスガンはブローバックのものもあれば固定スライドのものもあり、中にはタイプUマシンピストルやM93Rといったフルオート可能なものも含まれていた。

その他の参加者は、クラウン製のU10スナイパーライフルやマルイのエアコキショットガン(M3など)を使用していた。

私はメインにKTW製のM37フェザーライトを装備、マルシン製固定スライドのP38を予備として携行した。

この時は参加者の全員がフルオートトレーサーを装備しなかった。(というより装備可能な銃が無かった)

フィールド環境

フィールドは東西に長い平地である。
北側に向かって緩やかな斜面となっていて、フィールド北部は腰くらいの高さの草が多く生えていた。

南はほとんどなにもない平地ではあるが、所々に起伏があって身を隠すことはできなくはない。

東側は少ないものの木が幾らかある。
しかし西側はほとんどなにもない

我々の作戦

我々は5名でフィールド西側から出撃、敵を捕捉して殲滅する。

敵は4名でこちらよりはやや戦力が少ない。
我々は3名を北部に派遣し、2名が南部から進む。

南部からの部隊は囮であり、これを迎撃に出てくる敵を北部から撃破する。

目立ちやすい南部の平地から進めば、敵の注意はどれだけかこちらに引き付けることができるだろう。

出撃

合図があってゲームが始まった。

私は味方1名を連れて南方面へ出た。
囮である。

北部の友軍はゆっくりと東へ向かっていた。

しかし開始早々、我が方を猛烈な攻撃が襲った。

突然の攻勢

なんということか、北部の味方は敵の大部隊に遭遇したのだ。

しかも予測していたよりも早くにである。

敵方は北東部から全力を一点に集中して仕掛けてきたのだ。

フィールド北部では激しい銃声が鳴り響き、
ほんの数分で大きな損失が出ていたようである。

これはまずいぞ!

南部にいた我々は囮であることをやめて北東部の敵を南から攻撃した。

しかし敵は草地を効果的に使い、こちらの攻撃をうまく防いだ。

この時、我々は戦況がどうなっているのかはっきりはわからなかった。

後でわかったことなのだが、最初の一撃で味方は3名のうちの2名がやられてしまったのである。

瞬く間に劣勢となった我が方はそのまま北部を失陥、生き残った味方は西へ撤退した。

敵はそれを全員で追尾していた。

我々の反撃

私はこれをチャンスと捉えて敵の側面を攻撃した。
移動中の敵は草地からある程度姿を露出していた。

味方と共に次々に撃ち込んでいったが、距離がかなりあったこととトレーサーを使用していないことが裏目に出た。

なかなか命中弾を与えることができず、時間だけがむなしく過ぎていった。

反撃失敗と撤退

敵はフィールド北西部付近で退却した味方を撃破したようだ。

今度はこちらへ向かってくる!

私は味方と分かれてゲリラ戦術で対抗することにした。

こちらへ前進してきた敵は、今度は分散して仕掛けてきた。

私は一番手前の敵を狙撃して倒し、他の敵の攻撃をかわしつつフィールド南東方面へ撤退を開始した。

敵はいつも私が使う戦術である「単独の敵に対しては複数で当たれ」を着実に実行していた。

私と分かれた味方は大きく迂回してフィールド東へ向かった。

そして東側から私を攻撃中の敵の側面を襲撃したのである。

敵は幾らかこれに驚いたようだ。

しかし味方は弾切れになった瞬間に強襲を受けて撃破された。

ついにフィールドには私だけとなった。

動くものはすべて敵である。

私の使用するショットガンインナーバレルが長い。

スナイパーライフル並の命中精度と長い射程を持つ。

そしてポンプアクションによる高い速射性はフルオートにも匹敵する。

しかしそれも弾切れが近い。
予備のBB弾はあるが、弾込めをする暇がないのだ。

私は腰のP38を抜いて手元に置いた。

弾切れになったらすぐに持ち代えることができるようにだ。

乱戦の果てに

敵が私を包囲し、複数で多方向から仕掛けてくるのはわかっていた。

敵は分散しているので、おそらくそういうことだ。

私にできることは、一人でも多くの敵を道連れにすることだ。

私のショットガンが弾切れになるまでに、どれだけの相手を倒せるか。
そして弾切れになった瞬間に突入してくる敵をハンドガンでどれだけ撃退できるかだ。

しかしこれまでの銃撃戦のためにショットガンは間もなく弾切れになった。

銃声の変化を聞き付けた敵が案の定突入してきた!

私は素早くハンドガンを拾ってこれを撃った。

私のマルシン製固定スライドガスガンのP38は、電動ガン並のパワーがある。

射程も精度も通常のハンドガンを遥かに上回る性能だ。

続けざまに3発撃つと、突入してきた相手の脚に1発が命中、これを倒した。

しかし同時に別の角度からも他の相手が接近しつつあった。

私は立ち上がり、横移動しながらそれらに応戦した。

しかし間もなく敵の放った弾が私の膝のあたりに命中。

こうして我々は敗退した。

固定スライドガスガンP38
写真はこの戦闘で私が使用したワルサーP38だ。
ハンドガンにしては驚くほどの発射性能を持つ。

このゲームについて

このゲームでは敵の側面作戦や戦術が見事だった。

ハイリスクハイリターン策とでも言えばいいのだろうか。

最初に総攻撃を仕掛け、こちらの戦力をある程度奪った。

この総攻撃も奇襲的な要素が強く、我が方は成す術もなく総崩れに追い込まれた。

そのまま有効な反撃を行えず、我々はじりじりと敗北への道を進んだ。

敵方の作戦を指揮したのは知人のN氏で、まさにチームを完勝に持ち込んだ。

結果的には半数の損失を出したにしても、そこに至るまでの動きは最高だったと言ってもいい。

完敗だった。

終わりに

ということで今回は大敗北のお話でした。

いつもは作戦などで切り抜けていくのですが、作戦を行えるほどの戦力もなく、奇襲を受けてからは転がり落ちるように負けてしまった(笑)

長くサバゲーしていると色々なことを経験しますね。

そういえばサバゲー戦史ももうすぐ100ですね。

それでは今回はここらへんで☆

ワルサーP38

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