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ガスガンについて(トイガン)

2018.01.27

カテゴリ:ガスガン

こんにちはー☆

今回はガスガンについてのことを書こうと思います。

ガスガンと言っても色々ありますが現在巷で使われているものは概ねガスブローバックでしょう。
もちろんブローバックではないものもありますのでここらへんは後々説明していこうと思います。


ガスガンの魅力と欠点


ガスガンの魅力はやはりなんといっても小型でありながら連射ができることだと思います。
電動ガンよりも小型でブローバックのものなら動きもかなりリアルです。
もちろん欠点もあって気温の上下に性能が左右されること。

これはガスの圧力をパワーソースとしているためです。
気温が高いほどパワーが上がり、低いと下がります。ものによっては下がるというよりは作動そのものがしなくなってしまうこともありますので冬場は使用に注意が必要になります。


固定スライドガスガン


ブローバックしないタイプのガスガンを固定スライドガスガン、またはフィクスドガスガンと呼びます。スライドが動かない、またはダミーとしては動くものもあるのですが発射には直接関係しない。
銃そのものの動作はほぼ内部で行われるので外からは動きがありません。
このため無駄が少なくパワーや命中精度も安定しています。
1発あたりに消費するガスの量もガスブローバックに比べると少なく、それでいてパワーロスが少ないから合理的なものではあります。
開放部分がほとんど無いのでサイレンサーを装備しても効果的です。開放部分が少ないということはそのままゴミの侵入も防ぎやすいということであって故障が少ない利点があります。
ただし発射は常にダブルアクションで行うものが一般的なのでトリガーがガスブローバックに比べると重い。
トリガーが重いということは握力が弱いとぶれる原因になるので命中精度が下がる原因にもなる。
ガスブローバックが銃の構造的に反動を生むために命中精度が下がるのに対してフィクスドガスガンは扱う者の手によって命中精度が変化するということになります。


ガスブローバック


現在主流になっているのはガスブローバックです。
これはガスの圧力で銃を作動させ、本物の銃のように派手なアクションを楽しめるタイプ。
外観はもちろんのこと作動そのものもかなりリアルで反動まであります。
一部アサルトライフルサブマシンガンもありますが、ほとんどはハンドガンかマシンビマストルです。やはり構造的に複雑で部品点数が多いのでコストが高く高額な製品が多い。
反動があるために命中精度が悪いことがあります。特に連射時に命中精度が劇的に低下する傾向があるように思います。
ガスの消費量がフィクスドに比べて多いので一度のチャージで撃てる数はそんなに多くないと思います。
大きな動作に多くのガスを必要とするため気温の影響をかなり受けます。冬場はほとんどダメだと考えてもいいのではと個人的には思います。
射撃は本物のオートマチックハンドガンと同じで最初の1発以降はシングルアクションでの発射になります。この関係でトリガーがかなり軽い。
気温さえ高ければバンバン撃てます。
フルオートの機種もありますがこれもなかなか迫力があります。
固定スライドに比べると開放部分が多いのでゴミの侵入に気を付けないといけません。
本物の銃と同じように砂塵の侵入などで簡単に作動不良が起こります。
個人的な考えではサバゲーにはあまり向かないと思います(笑)世の中の流れは反対の方向に進んでるなぁ。
固定スライドガスガンの項でも触れましたが開放部分が多いのでサイレンサーの効果はほぼありません。
それでもサイレンサーは発売されていますね。これらは単なる外観的なアクセサリーと考えたほうが良いです。


リボルバー


ガスガンのリボルバーも製品としては出回ってます。
しかしオートマチックほどは使われておらずどちらかと言えば少ないかもしれません。
というのもリボルバーのガスガンの構造の問題でどうしても装弾数が少ない、パワーが出ない、命中精度が悪いというのが敬遠される原因になっているようです。
カート式のものが多くこのためにパワーロスや精度の悪化を招いているんですねー。
タナカワークスのリボルバーはカート式ではないものがあるのでそれはかなりパワーも出るようです。



最後に


ガスガンというのは登場した歴史からするとかなり長いです。
今でも進化を続けているので明日にはもっとすごいものが現れるかもしれません。

パワーソースとしているガスはフロン134aを使用しているわけですがこれがオゾン層を破壊するということで近年のうちには新しいガスに変更されていくようです。
その134aガスも実はそれ以前のものがダメだったから登場したわけですが。

なかなか難しいところですね。
気になるのは新しいガスがこれまでの製品を確実に作動させるものであるかどうか。

きっと大丈夫だろうなーとは思いますけども。

ワルサーPPK 写真はマルゼン製ガスブローバックのワルサーPPK。スライド後退状態である。

それでは今回はここらへんで☆