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スーパー9という伝説のエアガン!スナイパーライフル・エアガン/TSR-ZERO/U10【ガンレポ12】

2018.03.19

カテゴリ:エアコキ

こんにちは☆

さてさて。

今回は私のサバゲー戦史にもよく登場する、
スーパー9系スナイパーライフルについて書いていこうと思います。

現在では、王座を追われてとうに廃れてしまったと言われているスーパー9。

ご存知ない方も多いかもしれませんが、
一定以上の年齢層のサバゲーをやられる方や、
ガンマニアの方ならばわかる人もいることでしょう。

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それではまいりましょう!

伝説のスナイパーライフル

もはやスーパー9は伝説と呼ぶに相応しいと私個人は思います。

80年代~90年代中期にかけては、スナイパーライフル
最高峰に君臨した最強のライフル
でした。

王座にあった期間がとても長かったこともあって、
様々なメーカーが、大量にカスタムパーツを発売していたことでも知られています。

カスタムパーツのみで、一丁組めると言われたほど。
それにしても、何故にそれほど長く、それがそうして存在したのか?

スーパー9が最強のスナイパーライフルとして君臨したその時代というのは、
まだ電動ガンが登場していない時代。

そしてエアソフトガンに、
ホップなど搭載されていない時代でもありました。

飛距離を伸ばすにはパワーアップしかなく、
電動ガンが登場する以前に、
サバゲーの主流だったBV式ガスフルオートガンは、
構造上命中精度が極めて悪い。

そういう中で、スーパー9はかなり良好の命中精度を持っており、
耐久性にも優れていたこともあって、
多くのサバイバルゲーマーに愛用されていたのです。

当時10メートルで、10円玉に命中する精度というのは驚異的でしたが、
今ではスナイパーライフルではなくとも、
ほぼ当たり前にその命中精度を出せる銃がほとんどです。

しかし当時としてはそれはものすごいことで、
他の追従を許さぬ高性能だったわけです。

まぁ言い換えれば、その精度というのは現代でも通用するレベルであり、
現代のエアソフトガンの持つ命中精度とほぼ変わらぬ精度を、
昔から持っていたということでもあるわけです。

スーパー9はあくまでも原型になったものの名前なのですが、
基本的な設計は、SS9というスーパー9より古いライフルから引き継がれているものです。

製造メーカーも次々と変わっていて、
90年代初頭頃にはマルコシ製が一般的でした。

マルコシは、スーパー9プロやXグランデなどといった、
同系列のスナイパーライフルを製造していたのですが、
最終的に生産を打ち切ってしまったので一度は絶滅したんですねー。

上がL96、下がスーパー9。どちらもサイレンサー付きだけどスーパー9のほうがずっと軽い! #スーパー9 #L96A1 #スナイパーライフル #ボルトアクションライフル #サバゲー装備 #サバゲー女子 #サバゲーねーちゃん #サバイバルゲーム #airsoftgun #airsoft #rifle #サイレンサー #silencer #狙撃

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世紀末感を演出するにはもっと修行が必要みたいです。(主に筋力) #スーパー9 #L96A1 #スナイパーライフル #ボルトアクションライフル #サバゲー装備 #サバゲー女子 #サバゲーねーちゃん #サバイバルゲーム #airsoftgun #airsoft #rifle #サイレンサー #silencer #狙撃

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王座を奪われる

90年代に入ってしばらくした頃に、
同じような系統のスナイパーライフルが、マルゼンから発売されました。

これがAPS2です。

スーパー9は、この時点でかなり古い設計の、
旧式のスナイパーライフルとなっていたのですが、
それでもサバゲーの現場では使い続けられていました。

それはスーパー9に代わる新型が、
ほとんどどのメーカーからも発売されなかったせいもあるのです。

久しぶりにマルゼンから全く新しい設計の、
スナイパーライフルが発売されたということがあって、
多くのサバイバルゲーマーがそれに飛び付きました。

この頃になると、マルイ製電動ガンのアサルトライフルサブマシンガンでも、可変ホップが搭載されるようになり、
ホップを純正状態で持たないスーパー9は、
次第にフィールドで不利になっていきます。

マルゼンのAPS2も登場当初はホップを搭載していなかったのですが、
途中からAPS2SV(SVはスナイパーバージョンの略)を発売、
ホップを標準装備したタイプが世に現れます。

このあたりからサバイバルゲーマーのスーパー9離れが加速していき、
時代遅れのスーパー9は過去の遺物として消えていったのです。

(余談ですがAPS2もホップを搭載していないもののほうが命中精度は高いです。ホップ機能はBB弾に回転を与えるためか、弾道がやや不正確になると言われています。)

復活

そうしてマルゼン製APS2が、
新しい最強のスナイパーライフルとして、
サバイバルゲームで使われるようになったのです。

これは東京マルイがVSR10を発売するまで続きました。

東京マルイ VSR-10 リアルショックバージョン

マルイがVSR10を出して、しばらくした頃だったかな。

突然SⅡSというメーカーが、海外で製造したと言われる、
TSR-Zeroというスナイパーライフルを発売しました。

なんとこれが、スーパー9の設計を引き継いだものだったのです。
細部はオリジナルのスーパー9とかなり異なっていました。

可変ホップを搭載し太いアウターバレルを持っていて、
ボルト側面にあったチューブ式マガジンは、
VSR10と同じような通常のマガジン式に改められていました。

しかし、内部の部品はスーパー9と共通の部品で構成されていて、
スーパー9用のカスタムパーツが使えるというものでした。
(ボルトなどは完全に共通だった)

TSR-Zeroのすごいところは、スコープとバイポッドが、
最初から付属しているのに、価格が20000円を下回っているということ。


かなり安いのです。

これはかなり良い改良型だなと思いました。

ただ、問題はカスタムパーツが出回っていないこと。

SⅡSがTSRを発売した時点で、
スーパー9は絶版から、かなりの年月が経っていたのです。

このため市場には、ほとんどスーパー9用のカスタムパーツが流通しておらず、
性能アップがほぼできない機種になってしまった。

このあたりは非常に残念と言わねばなりません。
しかし、それでもTSRは未だにちょっとは流通しているようで、
入門者用のスナイパーライフルとして扱われているらしいです。

そしてここ最近なのですが、
今度はクラウンが、U10というスナイパーライフルを発売しました。

こんなところからチラチラ👀 控えめな自己顕示欲🙌😁 #サバゲーねーちゃん #サバゲー女子 #サバゲー #サバイバルゲーム #エアソフトガン #エアガン #スナイパーライフル #U10 #airsoft #airsoftgun #rifle #riflescope

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これが、なんとほぼオリジナルの譜スーパー9。

アウターバレル・インナーバレルは、再設計されていてホップも搭載しています。

構造や部品の企画も、ホップ搭載箇所以外はほぼ完全にスーパー9と共通です。

まぁそれでも、スーパー9用の部品がほとんど出てないという意味では、
やはり性能アップをしてサバイバルゲームに使う!ということは、
難しいことなのかもしれませんが。

ガンレポはここから!

さてさて。

スーパー9の歴史に触れると、
あまりにそれが長く重いのでつい熱く語ってしまいます(笑)

ここからが本題。

私が使用しているスーパー9をご紹介していこうと思います。

実のところ私は、複数のスーパー9系スナイパーライフルを持っています。
オリジナルのスーパー9もありますし、SⅡSのTSRもあります。
しかし、やはり安価に流通しているクラウン製のU10が、一番多く持ってますね。

ただし、私が所有している物は全てカスタムガンです。
オリジナルのスーパー9はもちろんのこと、
SⅡS製TSR-Zeroも、クラウン製のU10も、
全てスーパー9用のカスタムパーツを使用して性能アップを行っています。

言うなれば、全盛期のスーパー9の性能を、
フルに引き出した仕様となっているわけです。

あ。もちろんパワーはきちんと法規制に従って調整してありますよ。
(その昔、スーパー9は凶悪なパワーを簡単に出力させられることでも有名でした)

具体的なカスタム内容

私の所有しているスーパー9のカスタムしてある箇所は、だいたいどれも同じです。
基本的にはインナーバレルやチャンバーは、
ほぼそのまま触っておらず、ボルト内にあるピストンとスプリング交換を行っています。

純正状態のピストンは、どのメーカーのものも、
基本的にはプラスチックのピストンなので、ここが破損しやすいのです。

ここを強化ピストンに交換することで強度を高めています。

ノーマルでは、U10もTSRもだいたい0.5J程度のパワーなので、
これを0.8Jくらいまで引き上げていますが、
これを行うとノーマルのピストンではもたないのです。

パーツは遠い昔に買い漁ったデッドストックを使用しています。


現在では入手困難ですが運がいいとあるかも?

外装はどれも様々な加工をしました。
木製ストックを自作して、
日本軍の三八式歩兵銃や九九式短小銃に似せたりしてます。

ただしストックのみの自作で、ボルト付近はスーパー9のまま。
近付くと偽物だとすぐバレます(笑)

私のスーパー9の実戦

サバイバルゲームでは、これらスーパー9もよく使用しています。

現在ではVSR10の独壇場だと言われていますが、
実際のサバゲーでは、VSR10相手に撃ち負けたことはほとんど無いです。

命中精度という意味ではVSR10よりやや劣りますが、
サバゲーにおいては、20メートル先の10円玉に当たるほどの精度は、
必要ないと個人的には思います。

実際には、40メートルで50㎝ほどのグルーピングがあれば、
充分なのではないかと思うわけです。
そのくらいの性能は、充分ありますのでしっかり使い物になります。

まぁでも、ここらへんはゲームでの経験値も関係するのかも。

終わりに

というわけで今回は、スーパー9系のスナイパーライフルのことについてでした。

なんか前置きというか、歴史が長くなりすぎてしまった(笑)

つまり何が言いたいのかというと、
「新しいものばかりが常に確実に優れているわけではない」
ということです。

それについては、どのエアソフトガンについても言えることだと思います。

スーパー9(エアガン)U10
写真は上からSⅡS製TSRマルコシ製スーパー9改造九七式狙撃銃クラウン製U10シニア(ストックを迷彩塗装)

どれもあまり似ていない外観であるが基本となる構造や設計は同じライフルである。

それでは今回はここらへんで☆

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    東京マルイ H&K MP5A5
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