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私のサバゲー戦史86「ハンドガンによる機動戦」

2018.07.14

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

サバゲーを楽しんでおられる皆さまはハンドガンはお持ちでしょうか?

それとも逆にハンドガンしかお持ちでないという方もおられるかもしれませんが。

今回はハンドガンを使用したゲーム記録を書いてみようと思います。

今回は私のサバゲー戦史「ハンドガンによる機動戦」です。

それではまいりましょう!

M712とコルトガバメント2

参加者の状況とゲームシチュエーション

この日のゲームには7名が参加した。

珍しいことかもしれないが、このときはハンドガンのみの使用という限定がついていた。

つまり参加者は全員がハンドガンしか使用してはいけないということである。

ハンドガンであればガスガンであろうとエアコキであろうと問題はない。

しかしハンドガンにストックを付けるなどということは禁じられた。

つまり完全なハンドガンでなければ、使用できないのである。

サイレンサーの装備や、予備マガジンに関する制限はない。

私はマルシン製モーゼルM712ワルサーP38を装備して参加した。

他の参加者はコルトM1911A1(ウェスタンアームズ製ガスブローバック)や東京マルイ製のタクティカルマスター、KSCのM93Rなどを使用した。

他の参加者は概ねエアコキハンドガンで参加した。

フィールド環境

フィールドは許可を受けて借りた私有地である。

フィールドは東西に長い区画で、南北に建物がある。

建物と建物の間が主に戦場になるのだが、ここはちょっと入り組んでいて複雑な地形だ。
北側の建物と南側の建物は、渡り廊下で結ばれている。
渡り廊下の西側は何もない平地。
しかし東側は建物に沿って植え込みがある。

渡り廊下の手前には小さな小屋があり、小屋の周辺も植え込みがある。

いずれにしても建物内部へは入らないので、建物周辺での戦闘がメインになるだろう。

このフィールドで我々は3対4に分かれて殲滅戦を行う。

我々の作戦

我々は3名で東側から出撃し、西から現れる敵と交戦する。

基本的に建物の裏側へは回らないので(南北の建物の裏側は侵入しないルールである)、建物の間の一本道で戦闘は展開される。

我々は開始早々に中央を前進して、渡り廊下手前の小屋付近まで進む。

この小屋は西側からのほうが近いので、おそらく敵はここを拠点として戦闘するであろう。

そこを我々は南北の建物沿いから攻撃する。

出撃!

ゲームが開始された。

私は中央ルートを隠れもせずに真っ直ぐに走った。

味方はそれを追いかける形で左右の壁に沿って進んだ。

小屋があるところまではすぐで、間もなく見えてきた。

しかし案の定、敵が2名、私の正面に現れた。

「あー!!」

私の姿を見た敵が声を上げた。

まさか開始早々に走ってくるとは思っていなかったのだろう。

私はかまわずに声を上げた敵に向かって発砲した。

彼は反撃を試みるも間に合わずに被弾して倒された。

もう一人は左の植え込みに飛び込んで逃げた。

M712モーゼル

速攻

私は植え込みに逃げ込んだ敵に反撃させまいと撃ちまくった。

しかし装備しているのはハンドガンだ。

すぐに弾切れとなった。

私の銃が弾切れであることを銃声から特定した敵は、反撃しようと植え込みから出てきた。

そこへ私の後から続いて来ていた味方が到着、私は味方と入れ違いに後退して弾込めをした。

すぐに次の戦闘に対応できるようにした。

敵の反撃

しかし間もなく敵は残りの2名が現場付近に到着、予想通りに小屋付近で戦闘になった。

こちらは植え込みを利用しながら戦っていた。

植え込みはバリケードとしては密度が低いので、ある程度動いていなければならなかった。

対して敵方は小屋を盾にしているので、防御という意味では良かったようだ。

しかし壁であるためにこちらの状況は把握しにくかったらしい。

そして、後から来た敵はM93Rでフルオートを仕掛けてきた。

ものすごい弾の密度に感じられた。

我々のセミオートしかできない銃からすれば、という意味だがやはりフルオートというのは火力が高い。

敵が放ったBB弾が建物の壁に当たって跳ね返され、それが南側に隠れていた味方に命中した。

これとほぼ同時に私が放った弾が、遮蔽物からはみ出していた敵の手に命中した。

機動力ある展開

この時点で双方ともに損失を出していたが、戦力は互角の状態ではあった。

小屋の占拠に失敗した我々は、もっと地形的に優位になる場所へ移動することにした。

私は弾を十分に用意し、すぐに総攻撃を仕掛けられるようにしておいて味方に退却を指示した。

私と味方は一目散にそこを離脱、出撃地点付近まで後退した。

敵方はまさかこちらが逃げるとは思っていなかったらしく、すぐには追撃してこなかった。

私は味方に南側の建物沿いの植え込みに隠れるように伝えた。
退却途中で味方は私から離れ、植え込みに隠れた。

幸い、敵は追ってきていなかったので見られていなかった。

しかししばらくすると、やはり敵は我々を追撃してきた。

やったぞ。
引っ掛かった!

隠れた味方は植え込みに沿ってゆっくり進んでいたので、私よりも敵に近い位置にいた。

私は敵の注意を引くためにわざと中央のなにもないところから突撃した。

敵は射程外から発砲を始めていた。

当たりはしなかったが、たくさんの弾が飛んできた。

最終局面

その次の瞬間的、植え込みに隠れていた味方が発砲した。

不意を突かれた敵は大きく慌てた。

味方の最初の発砲でM93Rの敵が倒された。

残ったもう一人の敵は発砲しながら退却しようとした。

私は正面から突撃を続行していたので、それも敵からすればプレッシャーだったのだろう。

「わあああ!!!」

「うおおおお!」

双方の叫び声があたりに響き渡った。

結局、植え込みにいた味方と最後の敵が相討ちとなってこのゲームは終わった。

このゲームについて

このゲームでは装備が軽かったこともあって凄まじい機動戦が続いた。

双方ともに積極的に攻めていたこともあって、次々に展開していった。

動きのわりにはなかなか相手をヒットできないということもあったが、それでもゲーム自体は10分くらいで終わった。

終わりに

ということで、今回はハンドガンのみのサバゲーのお話でした。

あまり多くのBB弾を使うこともなく、それでも動きのあるゲームだったと思います。

全員がインナーバレルの短いハンドガンを使用したので、遠くからは撃ち合いにならずに接近する状況が発生しました。

こういうのはこういうのでなかなか面白いものです。

さてさて。今回はちょっと短いお話でしたね。
たまにはこういうのもいいかもです。

M712とコルトガバメント

それでは今回はここらへんで☆

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