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私のサバゲー戦史97「機関銃VS機関銃」記録・日記

2018.08.21

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

今回は私の中ではちょっと珍しかったゲームの話を書こうと思います。

私はサバゲーはもう長くしていますが、2002年頃からは本格的に機関銃手をするようになりました。

それ以前はアタッカーをしていたのですが。

機関銃手としての私が経験したエピソードを記録しておこうと思います。

今回は私のサバゲー戦史「機関銃VS機関銃」です。

それではまいりましょう!

参加者の状況

その日のゲームは14人が集まってのゲームとなった。

しかしこの人数を半分にしてチーム編成を行っていたわけではない。

実はこのときは対外戦、いわゆるチーム対抗戦だったのである。
我々は5人で9人の相手と戦う。
人数的には我々のほぼ倍の戦力を擁する相手チーム。

我々はこれに火力で対抗した。

敵はほとんどがM4で一部がMP5ファマスだった。
それから珍しく敵方に一丁だがM249が配備されていた。

対して我々は5人のうちの私を含む2名が機関銃装備。
そしてその他の味方は全員がAKだ。

私は自作の九九式軽機関銃を装備して出撃、
味方が装備した機関銃も私が製作したG3ベースのオリジナル機関銃だった。

M249
このゲームで相手チームが使用したものと同型のA&K製のM249だ。サイクルが高いので中距離以下での制圧力が高い。

フィールド環境とルール

フィールドはほぼ正方形である。中央は平原であるが西側と南側は高台になっている。

南側は雑木林が広がり、北側は深い茂みが支配する。

南側と中央は大部隊を展開しやすいが、
北部は狭くて見通しが悪いために多くの戦力は動かしにくい。

このフィールドで東西の端にある旗を奪い合うフラッグ戦を行う。

我々の作戦

我々は東から出撃して西側にある敵陣の旗を奪う。

可能ならば旗を奪うつもりだが状況によっては敵を殲滅するほうが楽かもしれない。

いずれにせよ相手は大戦力だ。
効果的に機関銃を運用して敵を撃退しなければならない。

そこで我々は、まず最初しばらくは敵の迎撃に全力を傾けることにした。

大きな前進は行わず、地形を利用してできるだけ敵を迎撃してその戦力を低下させる。

敵の半数を撃破できたら前進を開始する。

この時点で敵方の守備状況がどうなるかだ。

手薄なところから敵の戦線を突破して突入するので、敵の展開を把握しなければならない。

私はフィールド南東の高台入り口付近で敵を迎撃することとし、もう一丁の機関銃は中央ルート方面にて守備についた。

中央の機関銃チームは歩兵2名が支援、私のところには味方が1名ついてくることになった。

ゲーム開始!

合図があってゲームが始まった。

開始と同時に早くも敵が現れた。

敵は南側の高台に沿うように中央平原を進んできた。敵勢力はざっと見たところでは6名ほどか。

あまりにも敵の展開が早かったために中央方面の機関銃チームはもう射撃を始めていた。

私は味方と共に南側の高台にある大きな木の根本に低い姿勢で待機した。

戦闘はよく見えたがあちらはまだ我々に気付いていない。

もっと引き付けて一網打尽にしてやろうと考えた。

人数に勝る敵方は中央広場を走り回って機関銃陣地を包囲しようとしていた。

しかし中央方面の機関銃チームのほうが、
展開してきた敵よりも射程と火力が高いので思うように接近できずに膠着し始めた。

不意討ち

機関銃が敵1名を倒したが、さすがに敵もそのままではいけないと思ったようだ。

2名がそこから離れて南側の高台へ向かってきたのだ。

機関銃陣地の側面へ回り込もうと言うのだろう。

しかしその先には我々が待ち構えていた。

私と味方は一斉に射撃を開始した。
不意打ちで南側に現れた敵は2名とも一瞬で倒された。

それからは我々が地形を利用してうまく防御しつつ大火力で敵を攻撃した。

敵は瞬く間に3人もの損失を出して退却を始めた。

我々はこれを追撃することにした。

「突撃ー!!」

私の号令で中央広場の機関銃チームが前進を始めた。
私も味方と南側高台から進み始めた。

我々の前進

途中、敵の反撃で中央の味方が一人やられた。

しかし退却中の敵も次々と損失を出していき、最終的にはこのわずかな戦闘で5名を失った。

我々の前進は順調だったが、敵の本陣に接近したところで停止せざるを得なくなった。

敵陣付近に配置されていたM249が攻撃してきたのである。

M249

反撃を受ける

ハイサイクルで猛烈な弾幕を張ってくるので我々も味方も一定以上進めなくなってしまったのだ。

これはなんとかしなければならない。

私は離れているところの単独の敵から順に集中攻撃して撃破するように指示した。

この戦術で敵は次々と撃破されていった。

陣地付近の攻防

敵は地形をうまく活かせなかったようで機関銃の火力だけを頼りに反撃している感じだった。

ただ、M249の配置されている場所だけはしっかりと考慮されていたようで、
ここはなかなか撃破できなかった。

敵陣のフラッグの前にどーんと居座っていたので、
そこを突破してフラッグアタックをするのは難しかった。

我々は中央と南側からその機関銃陣地を攻撃することにした。

この時点でもう敵は2名になっていた。

全体を通じてのことだが火力と射程ではこちらがうわ手である。

敵の要であるM249はハイサイクルチューンの弊害で射程そのものも短くなっており、
なおかつ軽量の0.2gのBB弾を使用しているようだ。

このセッティングではBB弾の失速が早い上に弾道性能は著しく低下する。

弾幕は張ることができるが、ピンポイントでの狙撃的な攻撃はできにくいのだ。

我々は銃の特性を活かして戦闘することにした。

「その時」が来るまでは距離を詰めずに小競り合い程度の戦闘に持ち込むのだ。

その時というのはつまり敵の残弾が減ってくるタイミングのことだ。

しかしそれまでに綿密な準備をしておく必要はある。

敵は幸い機関銃付近に固まっている。

十字砲火に捉えることができればいいわけだが、この時点では我々も一方向から敵陣に攻撃しているだけだ。
(西側高台麓付近の敵の機関銃陣地に対して我々はほぼ南東側に全戦力が集中していた)

より効果的に叩くのであればやはり分散して挟撃するのが望ましい。

私は九九式軽機関銃に500発を追加給弾し、援護射撃を開始した。

敵はすでに残弾を気にしていたようで、
陣地から出ることもできずただ物陰に隠れて散発的な反撃を行うだけであった。

最後の局面

私の射撃が続いている間は敵は引っ込んで出てこない。
つまりこちらを見ることもできにくく、なおかつ反撃もしにくい。

その隙に味方2名が駆け出して敵陣南側に取りついた。

しかし取りついた瞬間に機転を利かせた敵の反撃で一人がやられた。

これはアサルトライフルによるものだった。M249よりも弾道性能が良く、

我々の装備とそんなに大きな性能差がない。

移動に成功した味方がそこから激しく敵陣を攻撃すると、陣地の相手は恐慌状態となった。

攻撃に押し出される形で敵は遮蔽物の周囲を逃げ回っていた。

私の射界にも敵が見えるようになってきたので、味方と共同で一斉射撃を加えてこれを撃破。

敵は全滅して我々は勝利した。

この戦闘について

このときは非常に珍しいことに機関銃対機関銃という状況が発生した。

フィールドが比較的広大な平地だったこともあって、射程に上回るこちらが優位に戦いを進めた。

そもそも最初の段階で、貴重な多くの歩兵戦力を大きく消耗してしまったのが彼らの敗因だろうか。

単一方向からの大戦力投入は、場合によっては効果的なのだが、

このときは我々のほうが地形をうまく使って大打撃を与えることに成功した。

数的な劣勢はうまく補うことができただろう。

終わりに

ということで今回は色々と大変なゲームだったという話。

戦力的にかなり劣っている上、終盤に陣地に立て籠られてしまったので苦戦しました。

地形や状況をうまく判断していけば、倍くらいの相手ならばまだいけるかも?
ということですね。

それにしても機関銃にも色々あるもので、
私の使用する機関銃はアサルトライフルを大火力化しているようなタイプです。

しかし対抗してみてわかったのですが、
ハイサイクルの機関銃も射程こそ短いものの火力はものすごいので、

使い方によっては驚異になるのでしょうね。

それでは今回はここらへんで☆

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