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東京マルイ製スタンダード電動ガンM4【ガンレポ3】

2017.09.30

カテゴリ:電動ガン

こんにちはー☆

今回はガンレポいきましょう!ガンレポ「M4」です。

さてさて。早速ですが、サバゲーをしている人たちの間ではもうなんというかM4が基本みたいな感じになっていますね。
今回は東京マルイ製スタンダード電動ガンのM4について、自分の思うところを書いて行こうかと思います。

M4A1は現在米軍の歩兵の標準的な装備銃となっていることもあって、とても知名度が高いです。
当然のことながら様々なメディアにも登場しており、その人気は留まるところを知りません。
では実際にどうなのか。
私も過去に使ったことはありますので、その時の感触も交えて見ていきましょう。

マルイのM4は色々なバリエーションがあり、かなり多くの機種が出ています。
が、基本的にはM4A1がベースとなっているようです。分解組み立ては比較的やりやすく、テイクダウンできる機能があるのでインナーバレルのクリーニングは簡単にできます。
整備性の良さはポイント高いですね。このあたりは。

搭載しているメカボックスはバージョン2改で、M16やG3、MP5と基本は同じです。ただ、テイクダウンする際にフレームに干渉する部分が大きく切り欠かれています。ピストンレールの部分ですね。

ここに切り欠きがあることでの性能差はありません。

ただし、バージョン2メカボックスは致命的な欠陥を抱えています。ピストンの打撃の振動でメカボックスのシリンダーヘッドが収まっている部分付近に亀裂が入って折れてしまうという欠点を持っています。
M4の搭載しているバージョン2改も基本がG3などに入っているバージョン2と同じなのでやはりメカボックスの首回りが弱いです。ただ、ここは肉厚に変更されていて多少強度が上がっているようです。(それでもやっぱり完全な解決には至っておらず、相変わらず折れる場合がある)

外観はXM177によく似ていますが、テイクダウンの関係でチャンバーがセパレート式になっています。
上下に分割される感じになっていますが、これもこの機能によって性能が落ちているということはありません。
厄介なのは海外製のメタルフレームに交換したりする場合で、その場合はチャンバーを同じく海外製のメタルチャンバーなどに交換する必要があります。
メタルフレームにするとテイクダウン機能が失われる場合があるようです。

では実際の使用感についていきましょう。

全体的には小型でコンパクトな印象を受けます。取り回しやすく使いやすい。そういう意味では初心者にもおすすめだと言えなくはないです。
機種によってはハンドガード部分がレールの塊のようになっているものもあるので、その場合は前が重くなるから重量感はあります。
モーターはEG1000を搭載していてトルクが強くサイクルもそれ以前のEG700モーターを搭載している機種(AKやG3など)よりやや速い。

インナーバレルはカービンクラスなのでフルサイズのアサルトライフルほどではないですがサブマシンガンよりは長い。

いわゆるアサルトライフルとサブマシンガンの中間的な感じです。
カスタムして性能アップするにしても個人的には中途半端な印象を受けます。
射程を伸ばすにはバレルが短いし、ハイサイクル化するにはやや長い。
本当に完全な汎用ということなんですねー。
その気になれば遠距離戦にも接近戦にも対応でき、長い銃と短い銃のいいとこ取りをした感じ。
M4を使っている人を敵に回しかねない発言になりますが、汎用型のものというのは私にとってはあまり良いイメージがないんです(笑)
なにをやらせてもそれなりにできるが、なにをやらせても大したことがない。
そういう感じです。

以前、平地フィールドでM4を主力にした相手と対外戦をしたことがありますが、AKやG3を主力にした我々のチームが遠距離から次々と相手を撃破。その結果、次のゲームではそのチームの大半がフルサイズのアサルトライフルに装備改編していたということがありました。そのチームのリーダーさんが言うには
「平原の戦闘ではM4ではAKとかには敵わない」だそうです。
まぁあくまでもこれもシチュエーションによりますので、遠距離戦闘が発生しにくい場所ではM4優位になるのでしょう。
でも接近して撃ち合うならば、どうせならもっと小さく軽いほうがいいのでは?となってしまうわけで。

色々な経験を積んでいくにはいい機種だと思いますよ。
あとは外装の部品が豊富なのでわりと外観を好みに変えることがしやすいというところも魅力ではあります。
おおっと。今回はずいぶん否定的な記事になってしまった。
色々な意味でも標準的と言える機種なのではないかと思います。
電動ガンM4 写真はM4を改造してアウターバレルを延長、フルサイズのM16仕様にしたもの。グレネードランチャーを装備しており、もはやM4には見えない。

それでは今回はここらへんで☆