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私のサバゲー戦史74「階下の激闘」

2018.05.14

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

今回は前回のサバゲー戦史「機転」の続編となります。
つまり同じ日の別のゲーム記録。

建物外周で行われる夜間のサバゲーという、ちょっと珍しいシチュエーション。

それでは張り切って(?)まいりましょう。

今回は私のサバゲー戦史「階下の激闘」です。

参加者の状況

大きな建物(専用のフィールドではなく、管理者の許可を得て借りた場所である)の外周で行われたナイトゲーム。

参加者は8人で、4対4に分かれての殲滅戦。

参加者の半数ほどが電動ガンで残りはガスハンドガンかエアコキショットガンを使用。

私はMP5ベースのサブマシンガンを装備して出撃していた。

夜間の、しかもそれほど遠距離戦にはならない環境のせいか、マシンピストルのようなものでもかなり使い物になった。

フルオートトレーサーは電動ガンを使用する参加者の一部が装備していたが、多くの者は使わなかった。
(というか取り付けられない機種が多かった)

フィールド環境

フィールドは大きな建物の外周と外部構造物の一部である。
建物の内部には立ち入らない。
南北に2つの2階建ての鉄筋コンクリートの建物がある。
南側の建物の西側には建物2階へ上がるための階段があり、
上がりきったところは鉄柵のあるベランダになっている。

ベランダは北側と西側に面していて、東側は死角だ。

階段の途中には踊り場があり、ここも防衛陣地として活用できる。

南側の建物から30メートルほど北にもうひとつの建物が向かい合って建っている。

こちらの建物は階段などの外部構造物がないのだが、
建物のすぐ南側は地面が一段低くなっている。

2つの建物の間にある庭よりも低くなっているので
庭付近にいてもこの場所にいる人影は、ほとんど見えない。
建物に沿って東西に低い通路が構成されている。ここは北部通路と呼ばれていた。

戦場になるのは主にこの建物と建物の間の庭だ。
南側の建物にはベランダなどがあるので、そこも活用されるだろう。

(前回のサバゲー戦史「機転」の回を参照されると参加者やフィールド環境がもう少しわかりやすいかもしれない)

作戦、戦術など

我々は4名でフィールド東側から出撃、
西に展開する敵を捕捉して撃破するわけだが、
彼らも我々と同じように待ち伏せ戦術を行うだろうか?

このあたりが不明である。

先ほどのゲームで我々が行ったような戦術(待ち伏せ)を取るならば、攻める側が不利であるかもしれない。

ここは手堅く行くことにしてはどうかということになり、
敵の出方を見極めてから攻めていくということになった。

待ち伏せというわけではないが、ゆっくりと慎重に前進して
どこにどれだけの敵がいるのかを把握、それから必要な箇所に戦力を集中させるというわけだ。

私は北部通路から味方1名とともに前進する。

残る2名は中央の建物の間の庭をゆっくりとすすむ。

いわゆる囮部隊で、彼らを攻撃してくる相手を特定して北部から我々が狙撃によって撃破する。

囮部隊は原則として1人が前を進んで、後方でもう1人がそれを援護する。
組み合わせとしては前を進む者は、マシンピストルなどの素早い動きが取れるものを装備しておく。

後方から支援する者は大きな火力で援護する。
今回は囮部隊の隊員にマシンピストル(M93R)装備の者とアサルトライフル(M4)装備の者を選出した。

出撃!

開始の合図があってゲームが始まった。

するといきなり西の方から走ってくる足音が聞こえてきた。

「なんだ!?」

我々急いで散開、左右に分かれて迎撃態勢を取った。

「うおおおおお!!!!」

敵だ!

信じられん!単独で正面から突撃だと!?

その敵はフルオートで発砲しながら真っ直ぐに突っ込んできた。

私と味方1名は北部通路入り口に入り込んだ。
「反撃するな!反撃は南側へ行った囮部隊に任せろ!」

私は一緒にいた味方にそう伝えると北部通路正面奥に注意を向けた

敵の戦術を見破る

あれはおそらく囮だ。
正面から派手に躍り込むことで、それに我々の注意を引くつもりだ。

つまりはそれに連動して仕掛けてくる別働隊がいるはず!

間もなく突っ込んで来た敵と南側に向かった味方が交戦に入った。

敵は何もないところから突入してきたので、遮蔽物に隠れる間もなく撃破された。

その交戦の音を頼りにしていたのだろう。

案の定、北部通路から敵が2人現れた。
南側の囮部隊を攻撃すべく前進しているようだ。

私はチャンスとばかりに通路内で発砲した。
通路は非常に狭く、横幅は2メートルあるかないかだ。

フルオートの斉射で敵1人が倒れた。

我々の前進

通路での戦闘で生き残った敵はそのまま通路から脱出、南西方面へ退却していった。

この時点では我々は損失を出しておらず、敵方はすでに半数を失っていた。

ここで当初計画していた作戦を行うこととした。

南側から囮部隊が前進し、それを迎撃に出てくる敵をこちらから狙い撃ちにするのだ。

私は味方と共に一気に前進した。
今、この北部通路は完全に無人のはずだ。

我々に少し遅れるかたちで南側の味方も進んでいた。

彼らは目的通り目立つように行動していたので、すぐに敵に発見されて攻撃を受け始めた。

敵の展開位置

南側の友軍は見事に敵の注意を引き付けた。

敵は南側の建物の西の端、ベランダに1名が確認できた。

そして残るもう1人の敵は、ベランダへ続く階段の下付近にいるようだ。

囮部隊は役割を終えたのでそのまま敵と交戦に入った。

激しい銃撃戦となり、戦場付近は大量のBB弾が飛び交っていた。

混戦の末に

ベランダの敵はフルオートトレーサーを装備していたので発砲がよく見えた。

私も装備しているが、ここぞ!というときに撃たないと
せっかく接近したのに見つかってしまう。

一瞬、ベランダからの攻撃が止んだ。
弾切れか?

このタイミングでハンドガンの味方が、機動力を生かして敵の布陣している階段付近へ強行突入を敢行した。

連動して彼を支援していたライフルマンも前へ出た。

階段下の敵をハンドガンナーが撃破
と思った瞬間にベランダからの攻撃が再び始まり、庭に展開していた2名の味方はまとめてやられてしまった。

しかしそのチャンスを逃さなかった。

私はベランダの敵に狙いを定めて撃った。

庭の味方が撃破されるとほぼ同時に、私はベランダの敵を倒した。

こうしてこの戦闘は終わった。
最後の局面は、一瞬にして敵味方双方合わせて4名がヒットという乱戦となった。

このゲームについて

敵の作戦は前回に続いて大変優秀なものだった。

開始早々に正面から囮を突入させ、それと完全に連動するかたちで見えにくい角度から本命の攻撃隊が侵入してくるとは。

幸いそれに気付いたので撃退には成功したが。

地形的にはあちらが優位だったので、防御を主体にして待ち伏せ戦術を行ってくるのかとも思っていた。

しかし結果的には積極的に攻めてきた。
地形に頼らない素晴らしい戦術だった。

勝負は時の運というものもあるのだろう。

この戦闘は我々が制したが。

最終局面は敵を倒した味方が撃たれ、撃った敵を倒し、というような乱戦だった。
近距離に敵味方が高い密度でいると起こるのだが、実際そこにいると恐ろしいものだなと思う。

終わりに

というわけで今回の「階下の激闘」、なかなか大変なゲームでした。

細かく実況していくとこんな感じにはなるわけですが、実際のゲームでは10分程度の話なのです。
敵味方双方が比較的間髪いれずに行動し続けたせいですね。

サバゲーというのは互いが積極的に動けば、案外あっという間に終わってしまうものなのかもしれません。

それでは今回はここらへんで☆

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