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私のサバゲー戦史52「隠密行動」

2018.02.27

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

私のサバゲーにおけるポジションは機関銃かミドルアタッカーなのですがもっと若い頃は軽装備で走り回るようなアタッカーをしていたこともあります。

アタッカーの頃はMP5やそれベースのオリジナルサブマシンガン、MC51などを使っていました。
しかし次第にアサルトライフルを使用するようになり、遠距離戦闘も行うようになっていきました。
アサルトライフルのほうがBB弾の入るマガジンの容量が大きくて火力が高いのでまたアタッカーとは違った戦い方になります。

さてさて。今回は私がアタッカーだった頃のことを書こうと思います。

今回は私のサバゲー戦史「隠密行動」です。
それではまいりましょう!

参加者の状況

その日のゲームは8人が集まって行われた。
私はMP5ベースのサブマシンガンを装備して出撃した。周囲の参加者はM16VNやファマスといったアサルトライフル装備が含まれていたがP90やM4といったミドルサイズのアサルトライフルもいるしMP5Kの参加者もいる。一部はガスブローバックのM11イングラムの参加者もいた。
非常に多彩な銃が入り乱れてのサバイバルゲームとなった。

フィールド環境

フィールドは東西にやや長い区画である。
季節が初夏であったので草木などの植物がかなり伸びていて見通しが全体的にかなり悪い。
東西の端にそれぞれの出発点があり、中央を広い道が貫いている。
北部は深い雑草の中を縫うように細い道が通っているがこの道は草に覆われてしまっていてかろうじて通過できるくらいだ。
南は高台になっていて太い木がならぶ。草はあまりないので見通しはいくらかいい。しかし起伏がかなりあるので隠れようと思えば隠れやすいとも言える。
西側は南から続く高台で中央の平地よりは地面が高い。東は中央平原と同じ高さの平地である。

出撃前

我々は西側から出撃して東から現れる敵を捉えて撃破する。4対4に分かれてのゲームで制限時間なし、弾数制限なしの殲滅戦だ。

作戦は簡単なものである。
3人が中央と南側を警戒しながら前進する。中央と南側は見渡すことができるし往き来もしやすい。しかし北部は完全に目視できない。北ルートはかなり中央平原から離れているし草が深くて見えないのである。
私は単独で北ルートから迂回、中央にいる3人の主力が敵の部隊と交戦するだろうからその側面か背後を奇襲するのだ。
途中で敵に遭遇する可能性はあったがその場合は隠れてやりすごすか撃破すべきだろう。
戦闘が私の進路上で発生すれば私の隠密行動は敵に知られる可能性はある。しかしそれでも背後を防御できるだけの余裕は敵方の戦力にもないだろう。
そのために中央から主力を送り込むのだ。

出撃と作戦開始

ゲームが始まった。

味方たちは中央平原に2名、南側に近いあたりを1名が進んでいった。
私は低い姿勢で北部ルート入り口にたどり着くと雑草を掻き分けるようにして進み始めた。

ところどころ草の密度が低い箇所があって、そこからは中央平原の状況がある程度見えた。
敵は中央と南側を主体に戦闘しているようで北部へは戦力を派遣していないようだ。
これなら比較的素早く進めるかもしれない。
付近に敵がいないならば多少ガサゴソと音を立てても気付かれないだろう。

私は急いで北ルートを進んだ。

中央平原の戦闘

北ルートを半分以上進んだところで草の隙間から覗くとM16を装備した味方がやや後方から支援しながら残りの2名が能動的に前進を繰り返して戦闘していた。
敵はどちらかと言えばフィールド南東部に圧迫されているようだ。
私が進んでいる北ルートは最終的には敵の出発点に近いフィールド東部の中央ルートに合流する。このまま進めば敵の一団の右後方(敵の視点から見て)を叩くことができそうだ。
そこからしばらく観戦していたのだがそのうちに双方一人ずつがやられた。
状況は膠着しつつあった。
味方の前進も地形的に滞り始めた。
チャンスだ。
私はそこからあと少しで北部ルートを抜けるところだ。

我、奇襲に成功せり

雑草に覆われた北部ルートの出口が見えてきた。
まとわりつくような草を慎重に避けながら音を踏み潰すような感じで出口付近から周囲を伺った。
するとフィールド中央方面すぐの位置に敵が一人弾ごめをしている最中なのが見えた。W君だ。
彼は
「畜生やりやがったな!」
などとブツクサ呟きながら手早く手持ちのMP5Kのマガジンに弾を入れている。
私は彼が弾を装填し終わらないうちに撃った。15メートルくらいだったろうか。
フルオートで放たれたBB弾が勢いよく飛んで行き、彼の全身に命中した。
W君は銃声がした瞬間にはっとしたが、間もなく
「うぎゃああああ」
と悲鳴を上げて引っくり返った。
彼を撃ったあと私はすぐにそこから飛び出した。今の一撃、敵は必ず気付くはずだ!
この騒ぎですぐに残りの敵はこちらを振り返った。
やったぞ!奇襲は成功だ!

私は見える位置にいた敵を撃った。中央方面にいた、もう一人の敵を銃撃した。敵は驚いた様子で草むらに飛び込んだ。
中央西側方面から進出していた味方がこのチャンスを活かして突撃を開始した。
草むらに逃げた敵は味方の攻撃で撃破された。

「やった!やったぞ!」

私はそのまま敵の背後に迫り、一気に勝負を賭けようとした。

しかしその次の瞬間、私から見えにくい角度にいた最後の敵がこちらを撃ってきた。
T君だ。彼のP90から発射されたBB弾は次々と飛んできた。私も彼が発砲したことで場所を特定して反撃したが間に合わずに複数の弾を太ももに浴びて撃破されてしまった。

戦闘の結末

私を撃破したT君だったが私のほうに気を取られていたために中央の味方が良い位置を占めて攻撃。
T君を撃破することに成功した。

こうして私は撃破されてしまったもののチームは勝利することができた。
やられてしまったことは悔やまれるが奇襲作戦そのものは成功しており、膠着した状況は一気に打破された。
単独での潜入だったが勝利に貢献できて誇らしい気持ちだった。

終わりに

ということで今回は隠密行動によって敵の背面に回り込んで仕掛けるという作戦のお話でした。
地形的な利点から可能になった戦術でしたがこのフィールドも季節によってはそれが不可能になることもあります。
見通しが悪いからこそにできたとは言えますが、だからといって完全に状況が見えなかったら仕掛けるタイミングとかも把握できにくかったかもしれません。
本来ならば無線を使って連携できればベストなのでしょうけども。

そんなこんなで今回はここらへんで☆

オリジナルサブマシンガン(MP5ベース)

写真はこのゲームで私が使用したMP5ベースのサブマシンガン。インナーバレルが本来のMP5よりも長く改修してあるので遠距離での精度はM4などと同クラスだ。

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