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私のサバゲー戦史101「雨の中で」記録・日記

2018.09.04

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

だんだん秋になってきて、雨が増えてきていますね。
悪天候が増えてくるとサバゲーは難しくなりますね。

インドアフィールドならば天候に左右されないからいいかもしれませんが、屋外はあかんですね。

現在のサバゲーは電動ガンがメインなので、雨や雪はダメなんですよ。

さてさて。今回は小雨の中で行われた、電動ガン禁止のゲームのお話。

私のサバゲー戦史「雨の中で」です。

それではまいりましょう!

参加者の状況

この日のゲームには10人が参加した。
装備は皆、エアコキガスガンであった。

小雨が降っていたので、中止にしようとしたのだが、参加者たちから強い要望があって、有志の集まりで開催となったのである。
しかしさすがに悪天候でもあったので、軽ゲームにとどめることとした。

その関係もあって、参加者の多くはエアコキのハンドガンやショットガンを使用した。ハンドガンはM1911やM9である。

ガスガンはM79グレネードランチャーやM11イングラムが使用された。

そもそも軽ゲームであったし悪天候でもあったので電動ガンは使用しないということになったのである。

はM712M37フェザーライトを装備して参加した。

M37フェザーライト
写真は私がこのゲームで使用したM37ショットガン。KTW製で非常に優秀な射撃性能を有する。

下記はイングラムM11である。
これはKSCのもので、発射サイクルが非常に高い。このときのゲームで参加者が使用したものと同型である。
KSC ガスガン イングラムM11A1 ヘビーウェイト HW (07・システム7)

フィールド環境

フィールドは東西に長い平地である。地面のほとんどは砂利なので、泥沼やぬかるみなどではない。

フィールドの北半分は完全な平地で起伏もなく、大きな木が点在しているだけだ。
フィールド真ん中を東西に貫く道が通り、そこを挟んで南側は浅い草地である。

腰くらいの丈の草が多く、場所によっては身を隠すことも不可能ではない。

しかし濡れた草の中へ飛び込むようなことは、大体は嫌がるものなので多くの参加者はしないだろう。

このことから戦闘は主に中央から北で起こると考えられる。あくまでも予測の範疇ではあるが。

ルールなどについて

ルールは通常の殲滅戦である。
しかし片方のチームにはモスカートを使用する野砲が一門配備されていた。

この野砲は私が製作したもので、ある程度の速射性能を持っている。
防弾板を装備しているので、敵弾をどれだけかは防ぐことが可能だ。
特殊ルールとして、野砲への被弾はセーフとされていた。
このため野砲の防弾板をバリケードどして活用可能である。

しかし射程は決して長くないので、弾が出るバリケードというくらいに考えたほうが良さそうだ。

下記はこのゲームに投入された野砲の砲弾であるモスカート。
砲弾自体に射撃能力がある。

CAW・40mmモスカート 30発

我々の作戦

我々はフィールド東部から出撃して、西側から現れる敵部隊と戦闘、これを撃破する。

我々側は野砲を伴っており、これを攻撃の主体として活用できないかということになった。

ただ、最初に述べたように野砲は射程が短く、砲撃速度は速いとは言えセミオートほどの連射ができるわけではない。

これを戦闘の主役として運用するには、それなりの支援体制が必要になるだろう。

5名のうちの1名を砲兵とし、2名がそれを左右から支援する。野砲はフィールド北部の中央よりを前進、大きな木のところに到達できればそこを陣地として戦闘を行う。
残りの2名は北部の平地へ展開する。

機動性が悪く、目立つ存在である野砲は、主力として使用するものの、囮的な運用が望ましいと思う。

最終的には野砲を主体とした部隊が正面から突入し、敵を引き付けて戦闘、別動隊が側面攻撃を行うというような案に決した。

下記はモスカートであるが、このように装填弾数が多いものもある。
装填弾数が増えると飛距離は落ちるので、近距離での制圧用だと考えたほうがいい。
CAW 40mmモスカート 60P

出撃!

合図があってゲームが開始された。

私は砲兵を支援しつつ前進を始めた。

敵方はどうやら明確な作戦を立てているわけではないらしく、バラバラに散開して進出してきた。

北部へ向かった味方は早くも敵と衝突して戦闘を始めていた。

そして相手を求めて進んで来る敵は、当然我々の前にも現れたのである。

「木があるところまで急げ!」

我々は野砲を移動させつつ、正面に現れた敵を近付けないように牽制射撃を行った。

初期の展開

北部と中央の双方で戦闘が発生、電動ガンが無い状況で火力が低いにも関わらず、それなりに激戦となった。
弾幕射撃によるラッキーヒットが望めないので、必然的に接近戦に発展しやすい。

連携していない敵はジリジリと後退していて、我々は少しずつではあったが前進を続けていた。

転機

我々はやや優勢を保っていたが、戦闘の流れとしては一進一退だった。

やがて、その状況に変化が生じ始めた。
敵の一部がフィールド南部の草地へ入り込んだのである。

地面が大きく盛り上がっている場所があり、彼らはそこを盾にしつつ戦闘している。

中央と北部の敵は退却、その後敵の一団はフィールド南西部に固まりつつあった。

(どの方面に何名の敵がいるということが分かりにくい状況だ。というのも彼らは能動的に動き回っているためである)

南部にいる敵というのは他の敵部隊から離れていて、突出している部隊のことである。

この時点では味方は1名が倒され、敵は2名を失っていた。

私は味方に叫んだ。

「北西方面へ展開!敵を南西へ圧迫せよ!」

味方2名がこの指示に従い、北部から突入していった。

私は砲兵とともに木がある陣地から出て中央から前進、敵が盾にしている場所を攻撃するために準備に掛かった。

幸い向こうからすると、地形的にこちらを攻撃するのはやりにくい。

我々の動きそのものは把握されてはいたようだが、北部から突入した味方のおかげで敵方はそれの迎撃に追われていた。

有効な反撃を受けることもないままに野砲は敵陣を射程におさめた。

「最大仰角!砲撃急げ!」

砲弾となるモスカートは残り4発しかない。
野砲を担当している味方は小型のガスハンドガンを携帯してはいるが、できれば砲撃で敵を撃破したいところ。

このとき、南西部にいた敵が全て、南部のこの陣地に逃げ込んでいた。
草が盛り上がっていて防御には適した場所ではあったので、劣勢を凌ぐためにそこへ集まったのだろう。
コルトガバメント
写真は敵が使用したものと同型のM1911である。高性能だったが、雨のために冷えてしまい、最高の性能は出なかったのかもしれない。

砲撃!

「砲撃用意よし!」

砲兵が私に向かって叫んだ。

私は敵陣を銃撃しつつ振り返った。

「撃て!次弾を用意、砲撃後は次の砲撃に備えよ!」

号令を聞いた砲兵はすぐに一弾めを放った。

ドン!という音と共に多量のBB弾が敵陣に襲い掛かった。

高い角度で発射されたBB弾は、ほとんど頭上から降るように落ちた。

少し届いていないようだ。

「前進!あと少し前進だ!」

10メートル弱ほど進んだ野砲から再び砲撃が行われた。

この間も敵からは散発的な反撃があったが、野砲の防弾板が食い止めていた。

そして二弾めが発射された。
今度は密集した敵の頭上からBB弾が降り注ぎ、敵1名を撃破した。

これに驚いた敵は陣地から飛び出してきた。

最後の局面

飛び出してきた敵は私ではなくて野砲に集中的に攻撃を仕掛けた。

私も阻止しようと反撃したが、敵の猛攻により砲兵が撃破されてしまった。

陣地から飛び出してきた敵2名は、なんの遮蔽物もないフィールド南部を行ったり来たりしている。

北部から突入した味方がこれを追撃してフィールド南西部から進出した。

敵はこれに反撃して戦闘になった。
おかげで私の方はほとんど攻撃を受けなかった。

突入した味方のほうが遥かに敵に近かったからだろう。

私は無人になっていた野砲に取り付き、残っていた砲弾2発を続けざまに撃った。

この砲撃では敵を撃破できなかったが、
砲撃があるたびに敵は驚いてこちらを振り返った。
その隙を突いて味方が攻勢を仕掛け、順次敵を撃破。

こうして我々は勝利した。

この戦闘について

雨の関係でびしょ濡れにならないようにするために、草地へ進入しないようにしていたことが地形的な効果を大きく制限していたようだ。

野砲は敵方が連携しなかったことなどが起因してそれなりに活躍できた。
戦果1も記録している。

余談だが、このゲームで使用されたエアソフトガンの多くは鉄の部品に錆が生じるなどという弊害が後に起きた。

やはり水はエアガンには天敵だ。

ただ、どしゃ降りではなかったので作動がおかしくなるということはなかったようだが。

傷みを防ぐという意味でも雨の中での使用はやめた方がいいだろう。

M37フェザーライト

終わりに

はい。というわけで今回は雨の中での砲撃戦!
なかなかないシチュエーションですね。

本文中でも書きましたが、やはり雨というか水がエアガンに入るような状況はダメですね。

それが原因で壊れたということはなかったですが、傷みはどれだけかは出ました。

電動ガンが登場する以前にはたまにはあったんですがねぇ。

今は全体にエアソフトガンそのものが精密機器になってますのでね。

ということで今回はここらへんで☆

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