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G3系電動ガンのマシントラブル

2018.10.15

カテゴリ:電動ガン

こんにちは☆

ずいぶん涼しくなりましたね。
いよいよ秋。というか、もう10月なんだから当たり前か。

さてさて。今回は東京マルイ製電動ガンのG3系のマシントラブルについて解説していこうと思います。

それではまいりましょう。

東京マルイ製 スタンダード電動ガン G3系バトルライフル

東京マルイが発売しているG3は現在はSG1のみとなっています。

ちなみにマルイのG3系としてはSG1はかなりあとに発売された機種。

それ以前には軍用型のG3A3や伸縮ストックを装備したG3A4が発売されていたのですが、これらは絶版となっています。

ショートバージョンであるMC51やスナイパー仕様であるPSG1も一応同系列ではあるのですが、PSG1についてはほぼ完全な別の銃となっています。

MC51はG3にMP5のハンドガードを装備したような感じなので、MC51についても一応今回取り上げるG3系には含まれますね。

外観的な組み換え

まず、マシントラブルの話に入る前にマルイのG3の外装パーツについてお話しましょう。

何がどのように組み換え可能であるかということについてですね。

まず絶版となったG3A3ですが、これはG3SG1のバイポッドを外し、ストックをMC51のものにすることで再現可能です。
しかしG3A3については再現が難しです。外観としてはG3SG1に似ていますが、ハンドガードとバットプレートが異なります。

A3のハンドガードはスリムな旧型が使用されており、これは入手が困難です。

バットプレートについても同様で、SG1のものは狙撃仕様のために通常のA3よりも厚さがあるものになっています。

それからMC51のハンドガードはMP5と交換性があります。
しかしMP5のストックをMC51(つまりG3)には移植できません。

ちなみに内部が完全に異なるPSG1も外装の規格の一部がG3と共通していて、PSG1のストックをG3系の銃(G3SG1やMC51)に取り付けることは可能です。

G3SASも同様で、尾部の規格がG3と同じ。つまりG3SASにPSG1やSG1のストックを取り付けることはできます。

こうして考えると、意外と色々な部品が共通化されているのがわかりますね。

G3のマシントラブル!内部について

内部について、というのは、主に外装的なことではないマシントラブルについてです。

まず、G3が搭載しているのはバージョン2メカボックス。

これ特有のトラブルがあります。

G3A3

電動ガンギア

G3のメカボックス破損

バージョン2メカボックスはシリンダーが収納されている部分付近のメカボックス外側の強度が低く、ここから割れてしまうことがあります。

特にG3系の銃はメカボックスの保持能力が他の機種に比べると弱いようです。

そのため、同じバージョン2メカを搭載しているM4やMP5に比べるとメカボックスのガワが割れるという事故が多い。

このあたりはまさにG3固有のトラブルと言ってもいいかもしれません。

ちなみにメカボックスのガワが破損してしまった場合、分解してメカボックスを取り出してしまうということをしなければそのまま使えます。

というのもメカボックスが割れてしまっても周囲の外装に破損個所が保持されているからなんです。

ただ、取り出してしまうと割れた箇所が分離してしまうので、そこからは戻すのに大変苦戦すると思います。

このメカボックスの破損は、やはりというか内部のカスタムを行ってパワーアップをしているものに多く発生しているようです。

このあたりはG3に限ったことではないのですが、バージョン2メカを搭載しているならば気を付けておきたいところ。

下記はG3ショーティであるMC51。
東京マルイ・G3ショーティ MC51 電動ガン スタンダードタイプ

メカボックス破損を防ぐには

特に寒い時期に起こりやすいとも言われているメカボックス破損。

真冬に屋外で、ものすごく冷えている状態でいきなり全力のフルオート射撃とかをすると発生しやすいといいます。

なので、真冬に銃が冷えているときならば、セミオートでゆっくり50発ほど暖気運転してやるとトラブルをある程度は防止する効果があるとのことです。

・使い方によって出る弊害

次は使い方によって発生するトラブルなのですが、固定ストックのG3SG1に多いもの。

バッテリーを収納する際に配線をバットプレートに挟んでしまったりして、配線の被膜を破ってしまうというものです。

配線の被膜が破れてしまうと、そこから漏電したりすることがあるので注意が必要。

ただし、現在はバッテリーが以前使用されていたニッカドラージよりも小さいものが主流になっているので、配線を挟み込んでしまうというトラブルは減りました。

それでも注意はしたいとこですね。

メカボックス分解

外装の破損について。

外装の破損については「ここが壊れやすい」とかはあまり感じないです。

ただ、一般的にはハンドガード付け根付近の強度がやや低いのではないかと言われています。

ここは大きな空洞があるプラスチックの部品で構成されていますので、そのあたりの関係からギシギシときしむ音がします。

私個人はここを破損させたことはありませんが、壊してしまったという人もいるみたいなので、それっも考慮すると取り扱いに注意しておいたほうが良い部分であると思います。

それから破損ではないのですが、SG1のバイポッド付け根のネジが緩みやすいです。脱落してしまうことはよほど無いとは思いますが、使っている間にだんだん緩くなってくることがあるので、定期的にネジを締めておくと安心ですね。

東京マルイ 電動ガン H&K G3 SG/1

G3系電動ガンのトラブルまとめ

ということで、今回はG3系の電動ガンが抱えている特有の弱点を取り上げてみました。

かなり以前にG3をガンレポで特集したときにもちょっとだけ触れています。

今回はそれを捕捉するというか、もう少し掘り下げてみました。

総合的に考えると非常に優秀な機種だと思います。

長いタイプのG3SG1などは遠距離での精度が高いですし、MC51のようなショートバージョンも使い。勝手が良い。

これらはマガジンの弾上りがとても良いというのも手伝っているように思います。

私個人はとても好きな機種です。

ただ、残念なことにサバゲーの世界でも流行りや廃れがありまして、G3は現在はそれほど流行っていないと言えます。

そのために使用者は全体から見ると少ないのかもしれませんね。

それでは今回はここらへんで☆

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