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私のサバゲー戦史90「援護射撃」

2018.07.28

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

お盆を過ぎれば多少暑さも和らぐでしょうか。
とにかく暑い日が続いておりますので、体調管理には十分配慮してくださいね。

さてさて。今回は私のサバゲー戦史「援護射撃」です。

サバゲーにおいては、連携して何かを攻略するということがよくあるように思いますがいかがでしょうか。

単独行動によって動くプレーヤーも多いのかもしれませんが、サバゲーの醍醐味ってやっぱり複数の参加者による連携なのではないかと個人的には思います。

援護射撃もゲームによっては大きな意味を持つことがありますね。

それではまいりましょう!

参加者の状況

この日のゲームには12人が参加していた。それを6対6に分けてフラッグ戦を行う。

参加者の装備はAK47やM16などのアサルトライフルが多く、若干ではあったがMP5といったサブマシンガンも見受けられた。

ちなみに私は機関銃化させたAK47を使用した。

RPKによく似ている外観で、自作のドラムマガジンを装備している。

装弾数は約1500発で、火力も十分に高い。

AK47
写真は東京マルイ製電動ガン(スタンダード)のAK47。この日の」ゲームでは味方の多くがこれを装備、使用した。

フィールド環境

フィールドは東西に長い。
北部は高台になっていて、南側よりも土地がかなり高い。
北側は東西を貫く道が通っているが、その周辺は深い草に覆われている。
直線の道があるものの、草のせいで見通しがあまり良くない

中央ルートはほぼ完全な平地である。北部に低い草がいくらかあるが、ほとんど遮蔽物がない。

南側は土地が中央よりも一段低く、中央や北部からはその高低差の関係でほとんど見えない。
しかし南側も斜面になっているだけでほとんど遮蔽物がないのだ。

ここから前進するならば、味方と連携して進まないと危険であろう。

我々の作戦

我々はフィールド東部から出撃し、西端にある敵陣フラッグを奪う。

我々は部隊を二手に分け、北部から陽動部隊が前進しつつ敵の攻撃を引き付ける。
引き付けつつ迎撃を展開し、時間を稼ぐ。北部の部隊は中央ルートへの監視も行う。
それらの作戦行動に乗じて、フラッグ攻略部隊が南部から進出して
敵側面を迂回。

途中、中央や北部の敵を攻撃しつつ敵陣へ突入を試みる。

このゲームでのフラッグはそこへ到達すれば勝利となる。持ち帰りゲームではない。

北部へは4名を、南部へは私と味方の2名が行くことになった。

出撃

合図があってゲームが始まった。

私はすぐに南部ルートへ向かった。

敵はどちらから主力を送り込んでくるだろうか?
彼らもまた、我々と同じようにこちらのフラッグを狙っているはずだ。

北部方面では早くも銃声が聞こえ始めた。
まだ戦闘になるほどの距離ではないように思えたが、敵方は盛んに発砲しているようだ。

これはもしかしたら陽動では?
敵も同じような作戦で攻めてくるかもしれない。

敵の出現と突破戦術

間もなく、我々の正面、南ルートの奥に敵の姿を発見した。

敵は3名も南側に戦力を向けてきた。

私は一緒にいたN君に叫んだ。

「援護射撃する!出られるか!?」

N君は「行きます!」

と短く答えると走り出す準備を始めた。

私は敵が撃ってきたBB弾の着弾点を慎重に見極めた。

バラバラと飛んでくる弾の「これ以上は届いていない」というポイントを特定すると、そこから射撃を開始した。

私の機関銃はライフルスコープが搭載されているので、敵の射撃姿勢が仰角射撃でないことを見抜いていた。

つまり、仰角をつけて射撃すれば、こちらの弾はあちらへ届く可能性があるということだ。

撃ちながら風で流れる弾道を修正していくと、私の撃った弾が敵の1人に命中した。

残りの敵は驚いて後退を始めた。

「よし!行くぞ!」

私は味方とともに南部ルートを一気に西へ進んだ。

南部に展開した敵は斜面を駆け上がり、フィールド西部~北西部へと逃げて行った。

M16A2
写真はM16A2(東京マルイ製電動ガンベースのカスタム)だ。一部の参加者が使用したものと同型である。

敵の側面を通過する

低い地形の南部ルートだったが、あまりにも我々が大胆に走ったので敵方からもちょっと見えたらしい。
北部ルートに展開していた敵部隊が我々を攻撃してきた。

しかし散発的な攻撃を受けただけでそれほど激しく撃たれたわけではなかった。

敵も北東部にいるこちらの大部隊をかかりっきりで迎撃しているのだ。
そうそうこちらばかり撃っているわけにもいかないのだろう。

我々は北部に展開している敵部隊の側面に到達した。

味方を助けるという意味でもここから敵部隊に一撃かけておくのが望ましい。

そっと斜面から顔を出して北部方面を覗いてみると、敵2名が東方向を攻撃中だった。

私とN君はそこから見えた敵に攻撃を仕掛け、これらを撃破した。

この時点で味方は北部で2名を失っていたようだ。
それでも我々は3名を撃破して、やや優勢となっていた。

敵陣付近への突入

敵に損害を与えつつ、私は南から順調に進んでいた。

フィールド南西部に到達した我々は敵陣を強襲するべく中央へ向かおうとした。

N君が
「援護してください!上がります!」
と言ってきた。

私はまだ早いのではないかと思った。
敵陣付近の状況が判明していないのである。

私の回答を受けるより先に彼は斜面を駆け上がった。

私はそれに追従する形で、警戒のために銃口を北部の敵の予想展開地点に向けた。

しかし間もなく把握していなかった位置から敵の攻撃を受けた。

この反撃でN君が倒された。

「しまった。早まったか」

後悔したがもう遅い。
今はできることをするしかない。

N君を撃った敵を側面から銃撃して撃破。
これで敵はあと2名ほどか。

私が敵の背後に現れたために敵方は大混乱に陥った。
このときまで北部で戦闘中の友軍は一進一退を続けていたが、混乱した状況を利用して一挙に攻勢を仕掛けた。

最後の援護射撃

北部での友軍の攻勢はうまくいった。
戦果こそなかったものの、敵を退却に追い込み、フィールド北西部に圧迫することに成功したのである。

私がいる位置からだと敵陣は非常に攻めにくい。

地形的に足掛かりにできそうな場所が少ないのだ。

北部の味方が突入するから援護を頼むと言ってきた。

敵方は奥の陣地付近から反撃を行っているが、それは主に東側からの味方に対してだった。

私のいる位置からならば有効な支援ができるかもしれない。

私は味方に準備ができたら合図を出すように伝えると、射撃準備を整えて待った。

やがて味方から号令が発せられた。

「援護射撃ー!!!」

私は残弾全てを叩き込むつもりで敵の隠れているバリケードを撃った。
撃破できなくていい。
敵の反撃を一時的に止めるのだ。

猛烈な射撃を浴びせると、敵は慌てて回避行動に移った。遮蔽物にしている草の山に引っ込んだのである。

それに連動する形で友軍2名が突入を敢行した。

この突入で敵1名を撃破、残りの1名はフリーズコールによって倒され、ゲームは終了した。

AK47

この戦闘について

それぞれの局面で援護射撃が重要な役割を果たしたゲームだったように
思う。

私がこの15分ほどの戦闘で発射したBB弾は2000発を超えた。

それでも有効に敵を抑えつけ、チームを勝利に結びつけることができた。

しかし援護射撃をうまく行えなかった局面では損失も出した。

団体戦ではやはり連携が大切であることを示しているような展開だった。

終わりに

というわけで今回のゲームでは火力の大きい機関銃が支援役で大活躍したというお話。
機動性はあまり良くないものの、長時間高い密度の攻撃を維持できるというのは大きな意味があると思います。

フィールドが狭かったり、連携する味方がいるのかどうかにもよるかもしれませんがね。

どんなものでも工夫すれば有効に活用できるのではないかと思います。

それでは今回はここらへんで☆

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