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東京マルイ製スタンダード電動ガンのAK47S【ガンレポ9】

2017.11.29

カテゴリ:電動ガン

こんにちはー☆

いよいよ涼しい日々が続き始めましたね。
もしかしたらすぐ寒くなってしまうかもしれません。
いかがお過ごしでしょうか。

それでは今回はガンレポ行こうと思います。
今回は東京マルイ製スタンダード電動ガンのAK47Sです。
AK47S_1
ちょっと前にAK47についてのことを載せていますが、47Sのほうはまたちょっと違います。
このあたりにも焦点を当てて行こうと思います。


AK47S


本来、AK47とAK47Sはストックが異なるだけのものですがマルイ製電動ガンのそれらはかなり違いがあります。
実銃としては47Sは主に車両兵などの通常の歩兵とは違うポジションを受け持っている兵士が使用することを前提に開発、配備されています。
ストックは金属製のフォールディングストックであり、狭い車内や機内などで取り回しやすいようになっています。
ちなみに実銃では正式にはAKS47と呼ぶようです。東京マルイが製品化にあたってそのように変えたようですね。いずれにしてもこれが一般にかなり定着してしまっているので47Sで通じてしまう。
世の中面白いもんです。



電動ガンとしてのAK47とAK47Sの違い


東京マルイのAK47とAK47Sの違いは主にバッテリーの搭載位置です。
通常のAK47が固定ストックであり、ストック内にバッテリーを搭載するのに対してAK47Sはレシーバー上に細いタイプのバッテリーを搭載します。
現在はバッテリーの性能なんかが向上し、小さくても高性能なバッテリーが多く登場するようになりましたが以前は大きく違いました。
安定した大出力を長時間維持するには大型のバッテリーを使用しなければならなかったのです。ニッカドバッテリーの時代はそうだったんですよー。
固定ストックのAK47は大型のバッテリーを搭載可能でしたがAK47Sは小さいバッテリーしか装備できなかったために作動のレスポンスがAK47に比べると格段に低かったのです。
フルオート時の発射速度はかなり劣り、満充電状態での撃てる弾数もAK47SはAK47の半分くらいでした。これが内部カスタムを施しているとさらに顕著に差が出ました。

現在小型で高性能なバッテリー(ニッケル水素バッテリーやリチウムポリマーバッテリーなど)の登場のおかげでその差は幾分なくなりました。
本当にいい時代になったと感じます。

AK47Sはバッテリー搭載位置が通常のAK47と違うため、メカボックスの配線がやや異なります。
通常のタイプが後方に向かって配線が出ているのに対してAK47Sでは前方に向かって伸びています。
ヒューズの位置もこれに準じて変更されています。


外装的な相違


基本的にはフロント回りはAK47とAK47Sは同じものが使用されています。
フロントのフレームは完全に交換性があります。同じものなので当たり前か。
しかしレシーバーは別ものです。
47Sはフォールディングストックなのでそれの基部がレシーバー後方に備え付けられています。
そういえば関係ないことですが、もうすぐマルイから次世代電動ガンとしてAK47が発売されるとか。
写真を見た感じではバッテリーはフォアエンド上方に搭載されるようで、この位置への搭載ならば仮にその後AK47Sを次世代電動ガンとして登場させても配線的には同じでいけるのでは?という印象でした。

AK47Sのフォールディングストックは金属製で質感はとてもいいです。操作感も悪くない。



わずかながら欠点も


AK47には無い欠点がわずかではあるもののAK47Sにはあります。
やはりフォールディングストック付近ですね。
金属製で質感はいいのですが、繰り返し使っていると金属が磨り減ってきてストックが伸ばした時にガタガタになるのです。
それが続くとストック付け根の内部が折れてしまうのです。
私も長く使っていますが、これまでに2回折れてしまうという事故を起こしています。
それからストック基部のネジをカバーしているキャップ。イモネジで止まっていますが、これが知らないうちにゆるんで外れてしまうことがあります。
ここが外れるとストックそのものが片面だけ脱落してしまうのです。

それからヒューズ。AK47Sではメカボックス前方付近にヒューズが搭載されているのですが、万が一切れてしまって交換しなければならないときに多少の分解を必要とします。
AK47がストック内に入っていて分解せずに交換できるということとは対照的です。
AK47S

最後に


というわけでAK47Sでした。見た目はAK47とほとんど変わらないものの、実は内部にはかなり違いがあるということです。
また通常のAK47には無い問題も少ないながらも存在するので気を付けたいところ。
個人的には通常のAK47よりも47Sのほうが好みではありますね。

それでは今回はここらへんで☆