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私のサバゲー戦史67「山頂への道」

2018.03.30

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

なんだか急に暑くなってきてますね。


こうなると屋外でサバゲーすると、汗をかくような感じになるでしょうね。


そういえば私がチームをしていた頃は、真夏は活動を休止していました。


6月~9月はお休みにしていたんです。


あまりに暑いから熱中症とかになっても困りますしね。


しかし一定期間はフィールドを変えて真夏に活動したこともあります。


今回はそのときのことを書こうと思います。


今回は私のサバゲー戦史「山頂への道」です。


それではまいりましょう!




参加者の状況と特殊ルール


この日のゲームには8人が集まった。


それを2つに分けて4対4とする。


今回のゲームは特殊ルールとして電動ガンの使用を禁じた。


その関係で参加者はエアコキハンドガンライフル、ガスブローバックのハンドガンショットガンを装備していた。


参加者の装備はマルイ製エアコキMP5VSR10、ペレッタM9もいればベネリM3ショットガンなどと様々だった。


私はスーパー9ベースの九九式短小銃と自作のグレネードランチャーを装備して出撃した。


このグレネードランチャーは中折れ式の単発でハンドガンである。


砲弾はCAWのモスカートを使用するのだが、口径が40㎜なのでハンドガンといっても大きいものだった。



フィールド環境


この日のフィールドは山の中にあるフィールドだった。


斜面の上と下に陣地があり、麓から出撃するチームと山頂から出撃するチームに分かれてゲームが行われる。


どちらが優位かというとあまり違いがない。


山頂側にも麓側にも人工的に設けられた遮蔽物が点在している。


斜面の中央と右側(南ルート)に道があって行き来が可能だ。


斜面の左側(北ルート)は通過は可能だが道がなく峻険な崖である。


麓の陣地は全方向に壁があるトーチカのような構造だ。


防御には適しているが出ないことには進めない。


山頂側は中央ルートに2ヶ所、南ルートに1ヶ所の土嚢陣地がある。


しかし麓のものよりも狭くて小さい。


山頂側は効果的に人員を配置しないと苦戦するだろう。



我々の作戦


我々は4人で麓から出撃し、山頂を目指す。


フルオートの銃がないので火力はそれほど敵も我々も大したことがない。


しかし斜面の上と下はそんなに距離があるわけではないので少し進めばすぐに互いに射程内だ。


最初しばらくは陣地から出ずに敵の迎撃につとめ、ある程度敵を撃破して手薄な箇所ができたらそこから突入する。


概ねいつもどんなフィールドでも同じような作戦ではあるが、言い換えれば手堅い戦術でもあるわけだ。


敵が前進してこないで待つつもりならば、我々側から出ることにしよう。


中央ルートからの突入は遮蔽物が少なく非常に危険であるので、南ルートから3名、北ルートに1名という配置で突入する。


主力は南側だが奇襲班として北側からも単独突入の者を向ける。



ゲーム開始


開始合図があってゲームが始まった。


山頂と麓はそんなに遠くないので中央方面から早くも敵の攻撃があった。


麓のバリケードにバシバシとBB弾が当たる。


しかし陣地内には飛び込んで来ないのでそれほど驚異にはならない。


いつもの電動ガンのアサルトライフルサブマシンガンを使用した、サバゲーよりも攻撃の密度が低いのだ。

ただ、隙間からの狙撃には注意が必要だ。


バリケードの隙間から山頂を見ると、敵兵が中央から南へ移動していくのが見えた。


陣地の味方が散発的ではあるが山頂方向へ銃撃している。


しかし大きな動きがないままだ。


敵は強行突入してこない方向らしい。


私はまず周囲の味方に敵情を探るように伝えた。


間もなく情報が入り始めた。


敵方はどうやら中央と南に2名ずつを配置しているようだ。


配置が完了したのか敵方からの攻撃が激しくなってきた。


我々もこれに応戦を開始した。


主力3名が東方向から陣地を抜け出して近場の木や窪みに伏せた。


私もこれに同行して進んだが、一進一退の攻防で互いに大きな成果を得られなかった。


陣地に残っていた最後の一人が北側へ出て進み始めた。

前進!


私のいる南ルートは基本的には隣の中央ルートからもある程度見える。


しかし所々に視界を遮る大きな木や茂みがある。


そこをうまく使って中央方面の敵の攻撃を防ぐ。


ひとまず南の山頂陣地を制圧しなければならない。


私はグレネードランチャーを取り出した。


敵陣を攻撃しやすい地点までの数メートルを移動したいので味方に援護射撃を頼んだ。


間もなく一緒にいた味方が猛烈に敵陣を撃ち始めた。


敵はそれから逃れるために土嚢の向こうに身を隠した。


そのチャンスに私はまんまと所定の地点へ移動できた。


グレネードランチャーの照準を合わせて待ち構えていると、土嚢から二人の敵が顔を出して銃を構えた。


私は迷わずにそこで発砲した。


ドン!という大きな音がして何十発ものBB弾が陣地の敵に襲いかかった。


敵は射撃を始めた直後で回避行動を取らなかったためにまとめてこの攻撃を受けた。


グレネードランチャーの発砲で南側の敵は一撃で全滅した。


しかし倒される直前の敵の攻撃で味方一人がやられた。


それでもチャンスを活かすために私と残った味方は突入を開始した。


南ルートは完全に敵がいない。


しかし中央からの攻撃を受ける可能性があったので警戒しながら進んだ。


すると運が良いことに北ルートの味方が中央方面の敵陣に攻撃を仕掛けてくれた。


中央の敵は北ルートへ攻撃を集中し始めたので、我々はそこからは易々と斜面を上ることができた。

最後の局面


斜面を上りきる寸前に北ルートの味方がやられた。


すぐに敵が我々を探しに来るぞ!


山頂にたどり着いた私と味方は急いで敵の中央陣地背後に回った。


中央の敵はどうやら我々がまだ斜面の途中にいると思っていたようで下の方ばかりを警戒していた。


かなり近距離まで近づいたが全く気付かれなかった。


私と味方は彼等の背後に飛び出して叫んだ。



「フリーズ!!」



振り返った敵は驚いた顔をしていたが両手を上に上げて降服。


こうして我々はフリーズコールによって勝利をおさめた。



中盤は苦戦したがチャンスをうまく活かせたようだ。


余談だが下から攻めるのはかなり体力が必要だ。




終わりに


というわけで今回はそんな話。


ちなみに私の長いサバゲー生活の中で、フリーズコールによって相手を倒したことはいくらかはあります。


しかしどちらかと言えば稀なことですね。


近距離の場合は極力撃たずに、と思います。

九九式短小銃(スーパー9改造)
写真はこのゲームで使用されたスーパー9ベースの九九式短小銃。本物にはあまり似ていないが発射性能は高い。


それでは今回はここらへんで☆

その他のサバゲー戦史シリーズはこちら



オススメ電動ガン

    東京マルイ AK47

    東京マルイ H&K MP5A5

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