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私のサバゲー戦史61「氷点下の戦い」

2018.03.16

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆


今はまだ寒い時期になってますので夜間のサバゲーはちょっとできにくい状況ですね。


冬の夜戦はそれこそじっとしていられないほど寒いわけですが、夜戦というのは動いたら不利になるという局面が多い。


暗闇で見えにくいために相手に動かせて位置を特定、できるだけ一撃で撃破するように努力するわけです。


そんな真冬の夜間サバイバルゲームのお話をしましょう。


今回は私のサバゲー戦史「氷点下の戦い」です。


それではまいりましょう。



参加者と装備


その日のゲームは7人で行われた。


冬のナイトゲームである。


この日のサバゲーはフルオートトレーサーは装備せず、ほぼ全員がエアコキか固定スライドのガスガンを使用した。


私はM37フェザーライトを装備して出撃。


他はスーパー9系スナイパーライフルショットガンであるスパス、マルシン製の固定スライドガスガンのP38などが見られた。


マルイ製のエアコキライフルやサブマシンガンも投入されている。


特に取り回しのよいサブマシンガンが目立っていた。


皆、防寒のために厚着をしていてダウンジャケットを着ている参加者も多く見られた。



フィールド環境


フィールドは大きな建物の外周である。


建物は長方形で東西に長い。


南側は街頭が照らしているので多少明るい場所がある。


そして南側はアスファルトの広場が広がっている。


広場の南東角には木が植えてあり、戦闘で利用できるちょっとしたポイントとなっている。


そして建物にはそれに沿って通路がある。


通路は地面より一段高くなっている。南側には通路の外側に植え込みがある。


西側と東側はそれなりに広くて何もない。西側は低い草が生えているが東側は舗装されているので隠れる場所がない。



北側は一番暗くて距離が長い。


そしてフェンスがあるために建物北側を通過するルートだけがやけに狭い。


ゲームは4対3に分かれて行われる殲滅戦だ。


南北からそれぞれが出発して行われる。


私は3人チームで南側から出撃して北部から現れる敵を撃破する。


相手は人数で勝るがサバゲー初体験という参加者がほとんどだ。


こちらは多少ではあるが経験値のある者で構成されていた。


出撃前


作戦はある程度は決めておいた。


夜戦では動き回るのは危険だ。


しかし火力の高い武器が多くあるわけではない。


ひとまず開始地点付近で待ち伏せ、現れる敵を迎撃して敵の戦力を低下させる。


ある程度敵を倒したらこちらから北部へ攻め込むというものだ。


私は南側広場の木の下に陣取った。


ここからは建物東側と南側全域を把握できる。


東側から現れる敵を迎撃しやすいのでここで待ち伏せることにした。


味方のY君とK君は南西角を守備する。


西側から現れる敵は極力彼等に任せることにした。


ゲーム開始!


ゲーム開始の合図があって戦いが始まった。


私は所定のポイントに潜伏して敵を待ち伏せた。


じっとしていると寒さが寒さが身にしみた。


しかしそれでも動かずに待った。


ごく短い時間なのに手はかじかんでいく。



味方2名も予定通り西側へ進出して待機した。


間もなく西側で銃声が聞こえ始めた。


味方も反撃して銃撃戦に発展した。


それとほぼ同時に東側にも敵が現れた。


どうやら敵は東西両側から分散して攻めてくるつもりのようだ。


東側に現れたのは二人。


そのうちの一人が大きく前進してきて建物南東角まで取り付いた。


私はよく狙ってその敵を撃った。BB弾は命中してその敵は撃破された。


もう一人の敵はそれを見て退却していったようだ。


寒さのせいだろうか?


あまり待ち伏せる作戦を取らないで積極的に攻めてくるつもりのようだ。



引き続き同じ場所で待機する。


しばらくして西側の敵も動きがなくなった。


敵方は退却して態勢を立て直して再度攻撃してくるつもりなのだろうか。


敵の攻勢


すると突然事態が動いた。


西側に敵が3名現れたというのだ。


片側から全戦力の投入か?


西側を守っていた味方は敵の火力に圧されてじりじりと後退し始めていた。


そのときY君が敵の放ったBB弾に当たってやられてしまった。


私は急いで木のポイントから離れて西側へ救援に向かった。


しかし駆けつけてみると西側に展開している敵は一人になっていた。


「!!これはまずいぞ!」


私はすぐに引き返した。


敵は陽動作戦を行ったようだ。


西側から全戦力で攻勢すると見せかけてある程度こちらを引き付けたら一部が秘密裏に後退、反対側の東側から突入する、のではないだろうか。


私の予測は的中した。


急いで戻ったのが幸いして東側から突入してきたばかりの敵のの頭を抑えることができた。


敵は二人が連携して攻撃してくる。


一人が援護してもう一人が突っ込んできた。


ビギナーにしてはいい作戦だ。


この戦術で敵の一人が南側の植え込みに取り付いた。


私の発砲で援護役の敵が撃破されたので、突入を果たした敵は植え込みに孤立してしまった。


その頃に西側の戦闘も終わったようだ。


K君が西側にいた敵を倒したので残りは植え込みに逃げ込んだ一人だけになった。


最終局面



最後の敵を駆逐するべく、私はK君と共同で包囲、攻撃を開始した。


私が南東方向から、K君が南西から挟み撃ちにする形で攻撃。


私の射撃で敵が隠れている間にK君が肉薄攻撃を敢行して敵を撃破。我々は勝利した。



この戦闘では敵の果敢な攻撃があった。


後半では危うく我々が南西方向に圧迫されて包囲されるかもしれなかった。


しかしどうにかそれに気付いて対処できた。


素人相手とは言っても油断はできないものだ。




終わりに


ということで今回はかなり能動的な敵に危うくやられそうになったという話。


戦術としてはかなり良かったのです。


注意を引き付けておいて反対方面である方向から一気に仕掛けるという。


経験値が浅くても度胸があればあんなこともできるってことなのかなぁと思います。


戦闘ではやはりガスガンよりもエアコキのほうが活躍しました。


気温が0度前後だったこともあり、エアコキはまともに撃てましたが、ガスガンは固定スライドとは言え数発射撃するとパワーが大きく低下してしまっていました。


ガスブロハンドガンを持ってきていた参加者もあったのですが言うに及ばず。


ろくに作動しなかったため実戦には使用せずでした。


環境によって使える銃が変化するというのも面白いものですね。


スーパーナインサイレンサー搭載 写真はこのゲームで敵が使用したものと同型のスーパー9系スナイパーライフル。サイレンサーを装備しているので物干し竿のように長い。

そんなわけで今回はここらへんで☆

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