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私のサバゲー戦史105「包囲戦の果てに」記録・日記

2018.09.14

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

さてさて。今日もぼちぼちまいりましょうかねぇ。

今回はちょっと怪奇な話(笑)

以前にも何度か同じような話を載せていますが(興味のある方は探してみてくださいね)、それらとはまた違う話。

今回は私のサバゲー戦史「包囲戦の果てに」です。

それではまいりましょう。

参加者の状況

この日はナイトゲームで、参加者は9名だった。

人数的には奇数なので、半分に分けてもどちらか片方は4人チームとなる。

5対4に分けての殲滅戦となった。

人数は比較的多いのであるが、この時は電動ガンの使用が禁じられたゲームだったので、参加者はエアコキガスガンを装備していた。

私はM37フェザーライトをメインKHC製のP228を予備として装備。

この日は多彩な銃が登場した。参加者が使用した銃はだいたい以下のようなもの。

MP5K(マルゼン製)、M11イングラム(マルゼン製)、M93R(KSC製)などのマシンピストルに加え、VSR10やU10などのボルトアクションライフルも使われた。

特筆すべきはウェスタンアームズ製のオート9を使用する参加者がいたことだ。
この銃は90年代の製品で、しかも電動ガス式である。
作動はモータードライブであるが、発射そのものはガス式なのだ。
(ただしホップは搭載されていないため、現代の銃に比べると射程が短い。夜戦であれば接近しやすいので使えるだろう)

M37とP228
写真は当日私が使用したM37とP228だ。

下記はM37用のマウントベース。私のM37には装備されていないが、こうしたアイテムがあってもいいかもしれない。
マウントベース イサカ M37 用
 
 

フィールド環境

フィールドは南北に長い平地である。

フィールド中央の西側よりに南北を貫く道が通っている。
その道を挟んで西側はほとんど何もない平地だ。しかしフィールドの西端が迫っているので、それほど広くもない。

道の東側は広大だが、起伏が多くて隠れやすい地形となっている。所々にススキの群生があり、それらもどれだけかは視界を妨げていた。

フィールド南部は東側と同じような地形だが、少しだけ高台になっている。

北側はほとんど何もないのであるが、一か所だけ手強い陣地があった。

ここはフィールド中央に近い位置で、大きな木がある陣地。木の周辺を草が覆っているために防御に適している。
木の真下は草が生えていないために、すっぽりと入り込んでしまうことも可能なのだ。

北側からスタートするチームはここを利用して戦闘すると優位であろう。

(このフィールドは私のサバゲー戦史51「難攻不落」と同じ場所である。時期によって少しずつ地形が変化しているが、場所は同じだ)

我々の作戦

我々は5名で南部から出撃する。

おそらくだが北部から出撃する敵方は、例の陣地を使うだろう。
人数的にも相手方のほうが少ないし、防戦に徹したほうが楽なはずだ。

我々はそれを予測していたので、部隊を二つに分けて例の大きな木がある陣地(以下北部陣地と略す)を東西から包囲することにした。

可能な限り速やかに前進し、敵方が北部陣地よりも前進できないようにしてしまう。

陣地に追い込んで多方向から攻撃、殲滅する作戦だ。

私は2名を連れて西側から正面攻撃を担当する。2名の別動隊が東側から迂回して敵陣の東を奪うこととなった。

出撃~序盤

合図があってゲームが始まった。

私は味方とともに駆け足で中央ルートを北上した。

「敵が現れたら撃て!とにかく撃て!」

我々の役割は敵を南下させないことである。
撃破しなくてもいいから、正面に大兵力がいて前進しにくいと思わせるのだ。

別動隊も急いで東から進んでいった。

間もなく戦闘が始まった。
どうやら敵は分散して展開しているようで、我々の正面と東側でほぼ同時に銃撃戦が始まった。

こちらが先手を取ることができたので、最初の戦闘ではこちらが優位に立った。

「正面、道の左側に敵1名!」

「集中攻撃で撃破するんだ!」

敵のマシンピストルが激しくこちらを銃撃してきたが、暗闇であることと命中精度がそれほど高くなかったこともあって我々に損失は出なかった。

逆に敵の発砲でこちらはその居所を特定、反撃を加えてこれを撃破した。

残った敵はもう1名のようだ。

「逃がすな!追撃!」

我々は次の目標を攻撃しようと射撃を続けた。

しかしこの相手はさーっと暗闇に消えるかのように退却してしまった。

彼がいた場所は北部陣地付近だったので、おそらく陣地に逃げ込んだのではないかと思われた。

東部の戦闘

フィールド東部でも激戦が展開されていた。

敵数名が確認されていて、粘り強く反撃していた。

しかしここでもこちら側が優位に攻撃をしていた。地形的に恵まれていたせいだろうと思う。

西側で私と一緒にいた味方の1人が中央付近を横断して東側へ増援に向かった。

増援と共同した友軍は東方面でも敵を退却に追い込むことに成功。

これでこちら側は敵を北部陣地に追い込むことに成功した。

順調に作戦は進んでいるな、と感じた。

M37

挟撃態勢

作戦はここで第2段階に入る。

東部の友軍と我々で敵陣を包囲するのだ。

攻撃開始位置を慎重に定めて配置についていった。
この間にも陣地からは散発的な反撃があり、増援に向かった味方がフィールド中央付近で撃破された。

やはり損失無しで、とはなかなか行かないものだ。

陣地付近からは反撃はほぼ無いものの、人影が陣地から出たり入ったりしているのは見えた。

下記はこのゲームで参加者が使用したものと同型のM93Rだ。非常に高性能である。
KSC・M93R2 HW system7

我々の攻撃と陣地の反撃

配置が整った我々は東西から北部陣地を攻撃した。

間もなく陣地付近からヒットコールが一つ聞こえたが、相変わらず敵は散発的な反撃を続けていた。

陣地にいる敵はあとどのくらいだろうか?多くても2名ほどか。

しかしある一定の時から、動きや物音はするものの反撃が下火になった。

陣地方面から放たれるBB弾もそれほど多くはなく、抵抗はあるものの積極的な防御をしているという感じではなくなってきた。

奇妙な終わり

我々は勝敗を決するために突撃を敢行しようとした。

私と味方が南西側から陣地に突入しようとしたのである。

しかし、その時、不思議なことが起きた。

「おーい!おーい!」

向こうから呼ぶ声がする。

向こうというのは北部陣地のさらに奥にあるセーフティゾーンのほうだ。

何事かと思って一瞬手を止めた。

叫びながらやってきたのは、撃破された敵方の参加者だった。

「もうゲーム終わってるよー!こっちは全滅してる」

「え。」

一瞬それを聞いた我々は凍り付いた。

ゲーム終了を伝えると、東部に展開していた味方が帰ってきた。

終わってから聞いてみると妙なことがわかった。

敵方は我々の包囲が完了した直後、陣地への最初の攻撃の際に全滅していたというのだ。

敵方の動きはこうだった。

フィールド北部から出撃して展開。展開は西側に1名、東部に3名という配置だった。

しかし開始早々に西側に向かった者は我々に遭遇して戦闘になり、撃破されてしまった。

東側へ向かった3名は戦闘で2名が撃破され、1名のみが陣地へ後退したという。

しかし撤退に成功した1名も陣地へ後退直後に撃破されたというのだ。(おそらくこれが最後に聞こえたヒットコールであろう)

ということはどういうことなのだろうか?

陣地付近にいた人影や、反撃は?

そもそも主力であった我々が西側で遭遇した敵は2名だったはずだ。

P228

この戦闘について。

この戦闘では序盤の戦闘で我々が敵を圧倒、実質的には開始から10分弱で相手は壊滅していた。

しかしその後、陣地付近の攻防が発生している。

これが謎である。

実際には無人だった陣地。
人影に見えたなにか別のものを銃撃していたということになる。

敵方から受けた反撃は、説明がつくだろうか?

考えられるとしたら、東部に展開した味方の別動隊か。

別動隊が放った弾が陣地を飛び越えるか貫通するかして、我々のほうへ飛んできたのでは?

これならばわからなくはない。

しかし人影については不明である。

この日はこのゲームを最後にして解散となった。

参加者は皆、戦慄の恐怖を感じて足早に帰っていった。

終わりに

ということで今回はちょっと怪奇な話。

人影については私以外にも、攻撃に参加した全員が目撃しています。

ゲームに無関係な人が入り込んでくる可能性は限りなくゼロであり、フィールドへ続く道の途中にセーフティゾーンがある。

このため北部陣地付近へ行こうと思うと、撃破されて退場した参加者の目の前を通過しなくてはならないわけで。

第三者の可能性は無いと思います。

世の中には不思議なこともあるものですね。

それでは今回はここらへんで☆

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