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東京マルイ製スタンダード電動ガンのM16A2【ガンレポ13】

2018.03.29

カテゴリ:電動ガン

こんにちは☆

今回は久しぶりにガンレポを書いていこうと思います。


今回は「東京マルイ製スタンダード電動ガンのM16A2」です。


M16A2は米軍のアサルトライフルです。


M4はその短縮化の改良型ということになりますし、非常に多くの派生型を生み出した先祖でもあります。


近年のサバゲーにおいては、フルサイズのM16よりもショーティであるM4を、多くのゲーマーが使用しているように思います。


M4に比べると色々と共通の箇所もありますが、優れているところも見られます。


新しい機種ではありませんが、もう一度これを注目して見てみようと思います。


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それではまいりましょう!

東京マルイ製スタンダード電動ガンのM16A2その1

東京マルイ製M16A2



これが発売されたのはもうかなり前になります。


それより前のM16A1(絶版)やM16VN(ベトナムバージョン)に比べると、色々な部分が新しく再設計されています。


まず一番の変化はテイクダウンできること。


この関係でM4と同じくバージョン2改メカボックスを搭載しています。


テイクダウンを可能にしているのはチャンバーの構造も手伝っていますね。


M16A2とM4はチャンバーがセパレート式になっていて、下半分がロアレシーバーに残る構造となっています。


電動ガンとしてはすでに完成された域に到達してからの製品であり、製品そのものの完成度は高いと言えます。


レシーバー構成とメタルフレーム化



レシーバーはABS樹脂によるもので強度はありますし、何よりも軽いです。


大きく損傷したりすることはあまり無いと言えば無いのですが、壊れやすい部分は一部にあります。



社外品のメタルフレームを装備して質感や強度を上げるのも1つの手ではありますが、重くなるという意味では純正レシーバーのままでもいいかも?


ちなみに多くの場合、海外製のメタルフレームにしてしまうと、テイクダウン機能が失われることが多いですから注意が必要です。


また、メタルフレームにする場合はチャンバーも変更しなければならないです。


海外製メタルフレームは多くの場合、ロアレシーバー側にチャンバーの下半分が残るようにはなっていません。


そもそも、海外製M16系の電動ガンは、内部のメカはマルイ製のコピーのようなものであるものの、テイクダウンするようになっていないのでチャンバーがセパレート式ではないのです。


この場合はM16VNのチャンバーを使うか、社外品のメタルチャンバーに交換する必要があります。


各部について



他の各部も見ていきましょう。


アウターバレルはハンドガードが覆っており、ここの中は空洞となっています。


M4のようにハンドガード内にバッテリーを搭載するわけではないのでほぼ完全な空洞です。


ハンドガードより前にはフロントサイトやアウターバレルが突き出しています。


ここは金属製のため重量感も強度もあります。


素材はダイカストかなにかだと思いますが、長期間(年単位)経過すると白っぽく腐食することがあります。


本物のようなスチールではないので、かっこよく錆びてくれるわけではありません。


ある程度の保全をしないと表面がみっともないことに。


それからストック。


東京マルイ製スタンダード電動ガンのM16A2ストック
ストックはナイツなどと同じような固定ストックとなっています。


M16A2はストック内にバッテリーを搭載しますので、メカボックスからの配線はこのストック内に来ています。


古い機種なのでバッテリーを接続するためのコネクターは、大きいほうのやつ(通称タミヤ型とも)が使用されています。


現在はニッカドバッテリーが廃盤になり、ニッケル水素かリポバッテリーが使われていますので(これらは大コネクターには対応していない。)小コネクターに変換する必要があります。

カスタムベースとして



M16A2はかなり長いインナーバレルを持っています。


純正状態のノーマルであればM4などとそんなに違わないのですが、初速向上のカスタムを施すとM4とは比較にならないほど化けます。


どれにでも言えることですが、長いインナーバレルの電動ガンは精度チューンに向いていると思います。


この場合はサイクルを上げずに使用するのが前提。


サイクルを高めると長いインナーバレルゆえに、圧力が抜けずにピストン破壊が起きる可能性があります。


どちらかというと狙撃仕様などに適している機種ではないかと思います。


欠点




マルイ製M16A2の欠点はどうだろうか、というとやはり無いわけではない。


あくまでも私が感じることと一般的に言われていることを挙げてみましょう。


まずハンドガード部。


ハンドガード部というかアウターバレルつけ根あたりですね。


ここは構造上、どうしても強度があまり高くないです。


ハンドガードは上下に分割できる構造。


簡単な着脱を実現している関係か、少々強度が低い。


使うときに力が掛かる場所でもあるので使っているうちに部品がすり減ってガタツキが出やすい。


その関係でここが心配だという声が多く聞かれます。


私が知る限り、普通の使用で壊れるなどということは無いとは思いますが。


次に気になるのはやはりバージョン2メカボックスであること。


以前にメカボックスの回で触れていますが、バージョン2メカボックスはピストンの打撃で、首(シリンダーを納めている箇所)付近に亀裂が生じて折れてしまうのです。


バージョン2改では多少肉厚にはなっていますが、完全な解決には至っていません。


個人的に気になるところというとだいたいこんなところてすね。



終わりに


ということで今回はマルイ製M16A2を見ていきました。


古い機種ではありますが、なかなか良い機種だと思います。


まぁ私個人が、フルサイズのアサルトライフルを好む傾向がありますので余計にそうかもですが(笑)


あまり流行りではないものかもしれませんが今一度見直してみるのもいいかもしれません。


東京マルイ製スタンダード電動ガンのM16A2 それでは今回はここらへんで☆

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