ミリヲタ-サバゲー、サバイバルゲーム情報

私のサバゲー戦史95「敢闘する狙撃兵」記録・日記

2018.08.09

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

夏も終わりに近づきつつあり、次第に台風の季節が目前に。

災害への備えはしておかないといけませんね。
もしものことなので。

さてさて。今回は私のサバゲー戦史「敢闘する狙撃兵」です。

手強い狙撃兵の反撃に遭い、大苦戦するという話です。

それではまいりましょう!

参加者の状況

この日の参加者は12名を数え、我々が普段やっているサバゲーにしてはまぁまぁ規模の大きなゲームとなった。

参加者のほとんどはAK47M4といったアサルトライフル装備だったが、2名だけスナイパーライフルを使う参加者がいた。

彼らはスーパー9系のボルトアクションライフルとタナカ製のモーゼルKar98K(ガスボルト)をそれぞれ使用していた。

私はAK47を装備し、固定スライドのM712を予備として携行した。

フィールド環境

フィールドは東西に長い平地である。

ここは大部分を草しか生えていないような平原が占めているが、東のほうには木が少しだけ生えている。
そこを遮蔽物に利用しながら戦闘することになるだろう。

フィールドの北部と中央は小さな木と深い草地が点在している。
完全に隠れるのは難しいと言えるが、低い姿勢になることである程度は攻撃をかわすことができる。

南部は中央との境界線付近が草が深くなっているが、そこを過ぎるとほとんど何もない平地となっている。

我々の作戦

チームを分ける際にたまたま狙撃兵が2名とも相手方になった。

我々は火力の高いチーム編成となっているので、これは機動力のある作戦を仕掛けて一気に制圧するのが望ましいのではないか。

そこで我々は部隊をふた手に分けて進むことにした。
3名ずつに分かれて南北から迅速に進出し、敵方が展開する前にこちらが主導権を握る。

敵が大きく前進できない状況を作り出し、フィールド東部に圧迫して殲滅する。

機動力をもって南北から挟撃する作戦というわけだ。

私は味方2名を伴って北部から突入することとなった。

出撃!

ゲームが始まった。

我々は急いで前進を開始した。
広い平原を走っていくと、やはり敵方もこれを迎撃しようと出てきた。

「正面に2名!」

味方が敵発見を叫ぶ。

「散開!敵を十字砲火に捉えるぞ!」

我々はここで部隊を広範囲に展開させた。

私ともう1人がそのまま北部から、もう1人が中央へ移動したのだ。

敵は固まっていたので瞬く間に我々の攻撃に捕まっていった。
2名の敵は次々と撃破され、北部ルートは確保できたかに見えた。

しかし、突然敵の反撃があった。

中央へ移動した味方が、東方面から狙撃を受けて撃破されたのである。

「狙撃兵だ!位置は不明!」

「くそっ!待ち伏せか!」

我々はそこで停止せざるを得なくなった。

狙撃兵の放ったBB弾はほぼ無音で発射され、正確に命中した。

南部の戦闘状況

その頃、フィールド南部でも戦闘が発生していた。

敵兵2名がフィールド南東付近に出現し、味方の進撃を阻んでいた

激しい戦闘の末に友軍部隊は1名の損失を出していた。

南部の戦闘は膠着し、一進一退の状況となっていた。

この時点で北部の狙撃兵は動いていなかった。
そこで私は南部へ救援を出すことにした。

南部への増援

私は味方1名を残して中央平原を横断、南部の戦線へ向かった。

味方1名を残したのは現場で敵方の狙撃兵が動きを見せるかもしれなからだ。

私は南側の味方に一旦合流すると、そこから敵部隊への攻撃を行った。

私はAK47の大火力を活かして中央よりの位置から支援射撃を行った。

AK47は電動ガンの中でも火力が大きい。多弾マガジンの装弾数は600発である。

私が断続的に攻撃すると、敵方は身を隠していた草の山から退却を始めた。
このチャンスを活かした味方が敵1名を撃破した。

これで南部に確認できる敵は1名のみとなった。

問題はやはり狙撃兵である。

先ほど北部で攻撃してきた狙撃兵は、おそらくはフィールド東部の一番奥に展開しているのではないか。

そして残りのもう1人の狙撃兵の所在は未だに不明。

油断するとどこからともなく弾が飛んできて、やられてしまうかもしれない。

私は挟撃の陣形を維持するために北部へと戻った。

モーゼルKar98K
写真はモーゼルKar98K。この戦闘で敵方の狙撃兵が使用した銃であるが、写真のものはマルシン製でカート式。実際に使用されたものはタナカ製のカートレスタイプで口径も6㎜のもの。外観が似ているので参考までに。

我々の攻勢と敵の反撃

北部に戻って待機していた味方と再び合流した。

私が離れている間、敵方には動きはなかったという。

これは完全に待ち伏せるつもりでいるということだろう。

ここで我々は一挙に戦局を動かすために攻勢を行うこととした。

南部の味方と連動してフィールド東部に総攻撃を仕掛けるのである。

この総攻撃は所在の知れないスナイパーがいるには違いないので、これをおびき出す目的もあった。

突入すると見せかけて大規模な銃撃を目標付近に加え、敵の反応を見るわけだ。

反応があればそこを集中攻撃して撃破するのだ。

私は大声で叫んだ。

「援護射撃ーーーー!!!!」

私の号令に応じて北部と南部の両側から全員が派手にフィールド東部を掃射した。

敵が潜伏しているとおぼしきエリアはそれほど広いわけではない。

奥行20mほどで南北に30mくらいの狭い範囲なのだ。

所在がはっきりしていた敵の小銃手はこれを受けて木の陰に引っ込んでしまった。

チャンスとばかりに私と味方、それから南部の友軍が一気に距離を詰めた。

木の陰に隠れた敵は次第に退却できなくなってきたらしく、そこから撃ちまくりながら出てきた。
しかし出てきたところで南部の友軍がこれを倒した。

残るは狙撃兵!
と思った瞬間に敵の狙撃兵の1人が立ち上がった。

位置はフィールド東部中央付近だ。
立ち上がったと同時に私のほうを攻撃してきた。

その銃弾は私のすぐ横を飛んで行って、左後方にいた味方に命中した。

「やりやがったな!!!」

私はすぐさまこの敵を撃った。

南部からの味方もこの敵を攻撃しようとしたが、その瞬間にもう1人の狙撃兵から銃撃を受けた。

南部の味方にも1名の損失が出てしまった。

最後の狙撃兵は立ち上がるとライフルを捨ててハンドガンを抜いた。

近距離での戦闘となり始めたため、連射性能の低いボルトアクションライフルは使えない。

彼はそのことを熟知していた。

南部の友軍のほうがそれに近い位置だった。
私は敵の背後に突入するため、北東方面から突撃を敢行した。

しかしこのとき、戦闘は終了した。

最後の狙撃兵は南部の味方と近距離で撃ち合い、相打ちで倒れたのである。

激戦の末に生き残ったのは私だけで、勝利するにはしたものの最後の局面では明らかに敵の狙撃兵に圧倒された。

押し切りはしたが、この戦闘での敗北感は大きかった。

この戦闘について。

2名の敵狙撃兵は最後の最後まで諦めることなく粘り強く戦った。

最初の敵の小銃手というのは結果的には囮の役割をした。

彼らを追い込むことによって、あらかじめ設定されていたキルゾーンに我々は誘い込まれたようなものである。

戦闘中も彼らは潜伏に徹しており、攻撃さえも見つかりにくく行うように行動していた。

小銃手が全滅しても、片方の狙撃手が囮となってさらに我々を脅かした。

戦闘では我々は勝利したが、実質的には敗北に等しかったと私は感じた。
TSR-ZERO
写真はこのゲームで敵狙撃兵が使用したものと同型のスーパー9系狙撃銃。

終わりに

ということで敵の狙撃兵が完全な連携を発揮して我々を恐怖のどん底に叩き落したというお話でした。

正直なところ、過去に狙撃兵が活躍したお話を幾度か書いていますが、このときほど最高の連携をした狙撃兵をほとんど見たことがありません。

互いにカバーし合うあたりが素晴らしい。

やはりサバゲーって団体戦なんだなぁと感じます。

それでは今回はここらへんで☆

その他のサバゲー戦史シリーズはこちら

よく読まれているサバゲー記事

    おすすめの最強エアガン「アサルトライフル」編
    電動ガンAK47S分解してみた!
    おすすめの最強エアガン「サブマシンガン」編

オススメ電動ガン

    東京マルイ AK47
    東京マルイ H&K MP5A5
    東京マルイ H&K G3 SG/1
    東京マルイ H&K PSG-1
    東京マルイ コルト M4A1カービン

twitterフォローお願いします。

話題のサバゲー女子動画