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私のサバゲー戦史65「ハンドガンによる奇襲」

2018.03.26

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

いよいよ暖かくなってきましたので、サバゲーにはちょうど良い季節になりましたね。


そろそろナイトゲームも出来そうかしら。


私は近年ではほとんどナイトゲームばかりなので、昼間のゲームもしたいところではあるのですが。


さてさて。そんなこんなで今日もいってみようと思います。


今回は私のサバゲー戦史「ハンドガンによる奇襲」です。


まいりましょう!



参加者の状況


その日のゲームには9人が集まった。


全員が電動ガンを装備しており、大半をAKが占めていた。


中にはP90M4を装備するものもいた。


私はG3ベースのオリジナル機関銃を装備して出撃。


予備としてマルシン製固定スライドガスガンのP38を携行していた。


フィールド環境


フィールドは東西に長い。


中央は平原で起伏が無く、低い草が生えている。


南は土地が低くなっていて中央や北側からは見えにくくなっている。


しかし遮蔽物がほとんど無い。


北側はそれらとは対照的に草木が生い茂り、見通しが悪い。


北部は東西に道が貫いていて、その周辺を草木が覆っている感じだ。




出撃前


我々は4名で東から出撃、西から現れる敵を捕捉して撃破する。


敵勢力のほうが人数的にはやや優位ではあるが、それほど大きな戦力差ではたい。


ルールは殲滅戦であるので片方が全滅するまで戦闘は終わらない。



我々は部隊を2つに分けて進出する。


私を含む南側へ展開する部隊が、見通しの良い位置から敵を牽制して前進を遅らせる。


広範囲に敵が展開できにくいように攻撃を加えながら、北部の味方が進むのを待つ。


北部の味方は攻撃を仕掛けるのに最適なポイントまで、前進したらそこから一気に敵をフィールド北西に圧迫して殲滅する。


味方が到達すべき攻撃開始地点はフィールドのおよそ中央だ。


そこまでたどり着くことができれば、そこから先のエリアのほぼ全域を射程におさめられるのだ。


ゲーム開始


開始の合図があって我々は所定の作戦行動を実施した。


私は味方一人を伴って南側のルートから前進。


私が南側から来ることを予測していたかどうかはわからないが、敵方は南側に戦力を出してこなかった。


このため私はごく短時間で大きく前進することができた。


顔を上げて中央ルート方面を見ると、敵のほとんどは北側へ向かっているのがわかった。


敵の配置は中央ルートに1名、残りはどうやら全て北側にいるようだ。


まず私は中央ルートにいた敵に攻撃を仕掛けた。


敵は南側に我々がいることは把握していたようだが、彼の予想よりも遥かに前進していたためにこちらへの警戒が薄かった。


最初の一撃でその敵を撃破した。


しかしここからが大変だった。


南側から大火力で我々が攻めることを敵は予見しており、こちらから攻撃しにくい北部ルートへ主力を配置したらしいのだ。


このために私はこれ以上南側から敵を攻撃できなくなった。


攻撃できないし、攻撃されもしない。


このままでは話にならない。


茂みの向こうの敵を音や影を頼りに撃つのが精一杯で、とても効果的に打撃を与えるなどは不可能に近かった。


そうこうしているうちに北部から前進していた味方が敵の主力にぶつかった。


北部ルートでの敵戦力は味方の倍である。


もたもたしていると味方がやられてしまう!



私は意を決して敵の背後を襲うことにした。


しかし地形的に機関銃を持って侵入するのはあまり好ましくない。


深い茂みのある場所であるから大型の銃は使いにくいのだ。


それならば置いていくか。


しかし使えるだけは使おう。



一緒にいた味方がまず中央ルートへ駆け上がり、フィールド西の端から北部ルートへ侵入する。


それを助けるために、私は少し後退した位置から敵の密集地と思われる地点を派手に攻撃した。


この攻撃で敵に私がここらへんにいるぞとアピールしたわけだ。


この陽動はうまくいき、しかも運が良いことに茂みを貫通したBB弾が敵1名を倒した。


味方も騒ぎに乗じてまんまと侵入に成功した。



それにしても敵は徹底してこちらに反撃してこない。


私から見えにくい場所を通過して進んでいるようだ。



先に北部ルートへ突入した味方が私に向かって「前進可能」の合図をしてきた。


私は機関銃をそこに放棄するとハンドガンに切り替えて突入した。


近接戦闘!


先に突入した味方がハンドサインでどの方向に敵がいるかを指示してきた。


この味方は私の前方10メートル付近、道の左側に取り付いている。


彼の監視によれば道を挟んで右側に2名、左側に1名とのことだ。


フィールド東から進出した味方は1名が撃破され、残った1人が果敢に戦闘を続けていた。


視界が悪いために敵も全戦力を一点に集中できにくいようだ。



私は味方に道の左側にいる敵を攻撃するように指示した。


そして私も這って進み、敵の背後15メートル付近まで接近した。



私がハンドガンを構えるのを合図にして味方が敵を撃った。


この一撃で左側の敵が倒されたが、同時に我々が背後から現れたことも敵に知られた。


敵は慌てた様子で振り返り、こちらを撃ってきた。


私は低い姿勢でいたせいか一瞬だけ敵の目に止まらなかったようだ。


反撃は左にいた味方に向けられた。


味方はすぐに茂みに飛び込んで回避、反撃をかわした。


それを追って敵の一人が私の目の前を横切ろうとした。


その瞬間に私はそれを撃った。


これでその敵を撃破した。


しかし、残ったもう一人の敵が左の茂みに隠れた味方を撃った。


近いせいもあって、茂みを撃ち抜いたBB弾が当たって味方はやられてしまった。


しかしこの混乱に乗じて私は立ち上り、最後の敵を撃った。


私のこの射撃は外れたが、東からの味方が逃さずにこれを攻撃して撃破した。


こうしてこのゲームは終了した。


本来は敵をフィールド端に圧迫して殲滅するはずだったが、結果的には挟撃することで勝利した。


敵の作戦もなかなかのものだったが、背後に回り込まれているとは思っていなかったらしい。


なにが起こるかわからないものだ。





終わりに


というわけで今回はハンドガンでの突入の話。


火力は捨てがたい心境だったのですが、フィールドの環境を考慮してハンドガンに切り替えた、ということでした。


最初からハンドガンのみで出撃というのはほぼしたことがないのですが、時々なにかしらの理由で途中からハンドガンを使うことがあります。


現場の判断って大事ですね。


アサルトライフルサブマシンガン相手にハンドガンで挑むのは、少々技術と度胸がいりますが。

ワルサーP38(固定スライドガスガン)
写真はこのゲームで使用したマルシン製固定スライドのP38。


固定スライドゆえに安定した性能が年間通じて発揮できる。


写真のものはウッドグリップを装着しており、ホルスターはイーストA製の革ホルスターだ。


それでは今回はここらへんで☆

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