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東京マルイ製固定スライドガスガン ウィルソンスーパーグレード【ガンレポ31】

2018.08.06

カテゴリ:ガスガン

こんにちは☆

ちっとも雨が降らない日が続いています。どうなっているんだろう。
私の住んでいるこの街では、もう1か月くらい雨がほぼ降っていません。

そろそろ夕立でもあればとも思いますが、天気はわからぬものです。

どうかすると降りすぎなくらい降るし。

環境の変化というのは恐ろしいものです。

さてさて。
それはさておき、今回はガンレポ。マルイ製ガスガン「ウィルソン スーパーグレード」を取り上げてみようと思います。

それではまいりましょう!
ウィルソンスーパーグレード

東京マルイ製ウィルソンスーパーグレード

えー。これはガバメント系のカスタムガンということですね。M1911A1をベースにウィルソンコンバット社が競技用にカスタムしたもの、という。

非常に安価なガスガンで、ブローバックはしません。固定スライドガスガンです。

銃口付近にはコンペセイターと呼ばれるマズルジャンプを軽減するための器具が取り付けられています。
マズルジャンプというのは、実銃における反動の一種。
発射時に銃口が跳ね上がってしまって命中精度が落ちてしまうのです。

コンペセイターは上側に穴が開いていて、ここから発射のガスを上方へ逃がします。
その効果で銃口の跳ね上がりを抑えつける役割をするわけです。

もっとも、固定スライドのガスガンでは反動そのものが無いので、完全に外観のみの部品ということになりますが。

そのほか、通常のコルトガバメントに比べると、細部が大きく異なります。
肉抜きされたトリガーや、操作しやすいようにアレンジされたセレクターなどです。

射撃競技に使用されるスタイルのものをよく再現していると思います。

長い歴史のモデル

これはものすごく昔からあるガスガンです。
私の記憶にある限りでは、90年代の前半にはもう販売されていたと思います。
ただし、その当時はホップが搭載されていなかったんですけどね。

現在販売されているものはホップ搭載で、インナーバレルやチャンバーがモデルチェンジしているタイプ。

ホップ搭載のおかげで、飛距離は飛躍的に伸びています。

このモデルが発売された当時は、まだガスブローバックがあまり一般的ではなかった時代。
あるにはあったが、基本的には固定スライドのガスガンが大半を占めていました。

その当時としては標準的なガスガンだったと思います。

現在の目で見ると

さすがに設計が古いだけあって、現在の目で見ると「ここはもっとこうだったらな」というところが無いわけではないです。

全体的に部品点数も少なく、頑丈で壊れにくくできていますが、マガジンが割りばし型です(笑)
これはまぁ当時としては比較的よくあるものだったので、こんなものなのかもしれません。

表面の仕上げなどもまぁこの価格にしては奇麗かな?というくらいです。

ウィルソンスーパーグレードの構造的なこと

特筆すべきこと、というと大げさなのですが、構造的にハンマーが直接がガスの放出バルブを叩くことによってBB弾が発射されます。

現在のガスガンの多くはマガジン内にガスタンクを搭載していますが、このガスガンはマガジン内ではなくて銃本体側にガスタンクが内蔵されています。

ハンマーが直接本体内蔵のガスバルブを叩くという構造的な関係で、ハンマーを強く押し込むとガスが一気に放出されてしまう欠点があるのです。

まぁでもこの構造というかこういうことって他の機種でも無いわけではないので、特定のものというわけではないのですが。

ウィルソンスーパーグレード

固定スライドガスガンならでは

やはり何といってもこの銃の魅力は固定スライド式であることでしょう。

近年、ガスガンはほとんどがブローバックばかりですので、固定スライドのガスガンはとても貴重な存在でもあります。

固定スライドガスガンは、やはりブローバックに比べると格段に寒い環境下でも使えるという特色があります。

寒い時期のサバゲーには、ぜひとも活用したいところ。

欠点としては全てダブルアクションによる射撃になるので、トリガーが重いということ。

それにガバメントの系統ならば、本来はダブルアクションが無いはず。

そういう意味ではリアルではないということではあるのですが、それはそれ。実用面では優れていると思いますし、目をつぶってあげましょう。

ウィルソンスーパーグレードの発射性能

さてさて。気になる発射性能はというところですが、これはさすがマルイというところでしょう。

弾道はハンドガンとしては良好で、気になる特性などもありません。
むしろトリガーが重いことによる射撃時の制御が難しいかもです。

パワーについてはガスガンなので個体差もあるし、気温によっても左右されます。それでも0.5Jくらいは出ているようです。

この数値はガスガンのハンドガンとしては平均的な性能だと思います。
近年ではかなり高いパワーが出るハンドガンもあるようですが、そんなものはごく一部のもののこと。

実際には多くの機種はだいたいこのくらいだと思います。
例を挙げますと、例えばマルイ製の電動ハンドガンやコンパクト電動ガンも0.5~0.6Jほどです。

ウィルソンスーパーグレード

東京マルイ製ウィルソンスーパーグレードまとめ

ということで今回は東京マルイ製の固定スライドガスガンであるウィルソンスーパーグレードを特集してみました。

全体的にお買い得感のある製品ではないかと個人的には思います。
リアルさなどでは近年の他の製品には敵わない側面もありますが、価格という点ではなかなかこれに敵わないでしょう。

固定スライドガスガン、私はとても実用性が高いと思います。

サバゲーで使うにしてもある程度安定した性能を発揮してくれることは大前提。

そういう意味ではおすすめのガスガンだと思います。

それでは今回はここらへんで☆

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