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クラウン製レミントン・ダブルデリンジャー【ガンレポ27】

2018.07.09

カテゴリ:エアコキ

こんにちは☆

たまにはものすごく小さなエアガンもどうだー?と思いまして、今回はガンレポ「クラウン製レミントンダブルデリンジャー」を取り上げてみようと思います(笑)

これは現在発売されているエアガンの中でも最小のものと言えなくはない。

色々と面白い機構もあります。

ちょいと見てみましょう。

ダブルデリンジャー1

レミントンダブルデリンジャー

実銃としてのダブルデリンジャーは西部開拓時代の銃です。

非常に小さな銃で、掌に収まってしまうほどの大きさ。
デリンジャーというのはあくまでも愛称や俗称であり、当初は正式な名称ではありませんでした。

アメリカ大統領のリンカーンが暗殺されたとき、使用された銃の設計者がヘンリー・デリンジャーと言い、これが発端になったのだという説が有力なようです。

明確な規定があって小型拳銃をデリンジャーと呼ぶわけではないようですが、だいたい以下の条件に当てはまっているかどうかのようです。

  • ・弾倉(マガジン)を持たない
  • ・通常の衣服のポケットに入るサイズであること。
  • だいたいこんなところかな。

    こういった小型のハンドガンは大量に設計されて数多くの機種が存在しています。

    これらの中でもレミントン社が製造したダブルデリンジャーは、外観的にも人気を博して有名なモデルとなりました。

    西部劇にもよく登場しますから、知名度も高いですね。

    ちなみにこれらのデリンジャーというのは、あくまでも護身用のものとしての意味合いが強いです。
    射程も威力も大きくはなく、目標にくっつけるようにして使用されたとのこと。

    現在でも多くが製造されています。

    クラウン製レミントンダブルデリンジャー

    クラウンの発売したダブルデリンジャーはとてもシンプル。
    これでもエアコキなんです。
    外観はリアル、とは言いにくいですが、サイズ感はしっかり感じられますし実銃のように隠し持つことは容易にできます。

    構成素材はほぼプラスチック。

    実銃がシングルアクションのみなので、作動は本物と同じだと言えなくはない。

    では細かく見ていきましょう。

    クラウン製ダブルデリンジャーの構造、仕様

    このサイズでありながらエアコキだと言いましたが、どうやらハンマーを起こした時にピストンをコッキングしているようです。

    マガジンはどこだ?と思ってよくよく見ると、なかなか面白いことに2本ある銃身の上側のバレルがマガジンになっている!

    これは面白いアイデア、なのですが、実は過去にガスガンで同じレイアウトを持つダブルデリンジャーがあるにはあったんですよ。

    マルシンのガスガンで。

    ハンマーを起こしていくと「ガチャコ!」とコッキングされる手応えがあります。

    ものすごく浅いトリガーがあって、それを指先で引くと「ポン!」と弾が出る。

    なかなか大した設計ですよ!これは!

    クラウンのダブルデリンジャーの性能

    命中精度や飛距離、パワーについて触れていこうと思います。

    まず、非常に小型のシリンダーを備えているようで、このためにパワーはかなり低いです。
    感触としてはおそらく0.2J前後くらいではないか?と思います。それほども出てないかも。

    ただし、固定式ではあるものの、ホップを搭載しているので飛距離はかなり出ます。
    かなり出るといってもこのサイズにしてはという意味なので、一般的なエアコキハンドガンなどに比べるとだいぶ短いとは言えますが。

    水平射撃による飛距離は20メートルほどかなと思います。
    屋外で射撃した感じではだいたいそんなところ。

    ちなみに固定ホップなのでBB弾の重さに配慮しないと、上へ上がりすぎたり重すぎて飛ばなかったりします。

    試してみたところでは、0.12g弾ではやや上がり、0.2g弾ではやや重いかもしれないという感じでした。

    それから、銃口から見える限りの判断になりますが、プラスチック製のインナーバレルのようですね。

    特筆すべきは、スライドを操作する通常のエアコキハンドガンよりも速射性に優れること。

    ハンマーを起こして射撃という動作は片手で行うことができるので、これは幾分連射性能が良いのではないかと思います。

    装弾数は6発で、実銃よりも遥かに多いと言えます。

    ダブルデリンジャー銃口

    クラウンダブルデリンジャーの欠点

    欠点というとやはりローパワーなことに起因する全ての性能でしょうか。

    それから気になるのは強度です。
    ハンマーを起こしてコッキングするという動作によって、内部にどの程度の負担があるのか。

    まぁどちらにしても非常に安価である上に小さなものなので、普通のハンドガンに求めるようなものを求めてはいけませんね。

    このサイズでこの性能!と考えれば、かなりいいものだと思います。

    欠点らしい欠点は、そういう意味ではほとんど無い、とも言えなくはない。

    ダブルデリンジャーの活躍

    サバゲーにおいては、どのような活躍があるでしょうか。

    と考えると、やはり近距離からの一撃!というのが妥当なところ。

    屋外であろうと屋内であろうと、どちらにしても近距離でないとです。

    でも逆に言えば、これで近距離からヒットされたら相手はさぞ驚くでしょうね。

    私が過去にこういったものを使用したのは、近距離でやむを得ず相手を撃たねばならない事情があるとき。

    相手が近くにいるこちらに気付いていないときに、不意討ちで撃つというシチュエーションで使用しています。

    このくらいローパワーならば、遠慮なく撃てるとも言える(もちろん顔は狙わない)。

    そういうところに需要があるんではないか?とも思えますね。

    むしろ同種のハンドガンばかりでゲームしても面白いかもしれません。

    クラウンからは他にも多くの機種が発売されていますので。

    それらもゆくゆくは特集してみようと思います。

    クラウン製ダブルデリンジャーまとめ

    ということで、今回はクラウン製のレミントンダブルデリンジャーをお送りしました。

    全体的にうまくまとめられていて、使い勝手はかなり良いように感じます。

    このくらいの大きさのガスガンってあまり無いし、エアコキハンドガンではおそらくはクラウン製が唯一なのではとも。

    そういえばマルシンからガスガンでレミントンダブルデリンジャーが出てましたね。

    あれは中折れ式の2発装弾で、かなり本物に近い動きをします。

    口径は8㎜だったように思います。

    クラウンからは色々と小型のハンドガンが出ていて、どれもそれなりに完成度が高いです。

    ダブルデリンジャーはその中でもおすすめの一丁ですよ。

    ダブルデリンジャー
    写真はクラウン製ダブルデリンジャーだが、塗装がされているので純正状態ではない。
    本来はプラスチックの地肌がむき出しの表面であるが、塗装することでリアルに見せることもできる。

    それでは今回はここらへんで☆

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