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私のサバゲー戦史29「遠距離戦闘」

2017.11.15

カテゴリ:サバゲー

こんにちはー☆

久しぶりに晴れたと思ったらまたしても雨!
秋の天気は変わりやすいのでサバゲーの予定も立てにくくなりますね。
困ったものよ。

さてさて。今回は私のサバゲー戦史「遠距離戦闘」です。


それではまいりましょう!

その日のゲームは6人が集り、小規模ながら白熱した戦いが続いていた。

私はライフルスコープ搭載の銃身が長いAK47を装備して出撃。
遠距離での精度を重視したセッティングで発射速度はノーマルと同等に抑えられている。
副装備としてモーゼルM712をホルスターで携行した。
私が使用するホルスターは素早く抜くことを前提にしていない。フラップがしっかりと覆うタイプで銃を完璧に保護している。
世の中の多くのゲーマーが装備しているのは逆で取り出しやすく作られているのだが、これが災いして戦闘中にハンドガンや付属品を落とすケースが後を絶たない。

今回は参加者の装備もちょっと紹介してみよう。

C氏はM14EBRを装備。海外製の電動ガンであるがリアルな外観を持っていて非常に重い。
ただしホップ機構がやや甘いらしく国産の電動ガンに比べると飛距離や命中精度ではやや劣る。
ハンドガンは携行しておらず、陸上自衛隊の迷彩服に身を包んでいる。

F氏はAK74を装備。このAK74はマルイ製ではなくて海外製のスタンダードタイプ。FET(接点無しスイッチ)を装備していてなおかつ流速チューンも取り入れているため発射速度がハイサイクルでありながら射程も長い。欠点としては遠距離での命中精度はやや悪く、弾の失速が早いために距離が開くと貫通力が低い。
予備としてマルイ製ブローバックハンドガンのデザートウォーリアを携行。
タンカラーの迷彩服を着用。

N君はAK103を装備。
これはマルイ製のスタンダードのAK47を103仕様にしたタイプ。中身はシンプルな精度チューンで安定性が高い。服装は平服であるが首回りだけはスカーフを巻いて防御している。
ハンドガンはマルイ製ブローバックのデザートイーグルを携行。




T君は海外製電動ガンのStg44を装備。(AMG製と思われる)
ノーマルでは使い物にならないほどの性能だったが内部カスタムを施して性能向上を果たしている。
それでも精度はマルイ製に比べると劣る。服装は銃に合わせて第二次大戦中のドイツ軍の瓦礫迷彩だ。赤茶色の迷彩服で冬季の枯れ草の野原には効果的だろう。ハンドガンは携行していない。


最後にA氏。
A氏はマルイ製次世代電動ガンのM4A1を装備。
ノーマルであるが高い性能を持っている。ドットサイトを搭載し近距離での素早い射撃ができる。
マルチパターン迷彩服を着用。ハンドガンは携行していない。


フィールドは東西に長い地形。秋の終わりで枯れ草が全体を覆っているような状況だ。北側は道が通っておりいくらか平地である。中央はおおむね平原であるが腰ほどの深さの枯れ草が生い茂る。
南側は川原だが川原と平原を区切るように深い茂みが通っている。

我々は西側から出撃して東側から現れる敵を撃破する。
ルールは時間制限なし、弾数制限なしの殲滅戦。

私はT君とN君が味方である。
作戦は特に立てはしなかったが基本的にはフィールド中央から素早く正面攻撃を仕掛け、南北に敵を分散させないようにする。

ゲーム開始。

我々は中央平原を急いで走った。
敵は我々の作戦を読んでいたかのように最初から早い展開を見せており、1名が南側へ向かった。

「まずいぞ!南へ向かった敵は我々の側面を刺すつもりだ!」

中央は二人に任せて私は急いで南へ向かった。

川原に出ると東の奥に敵が見えた。
遮蔽物はあるもののお互い隠れることなく戦闘態勢に入った。
敵はC氏であり、射程の短さをカバーしようと接近を試みているようだった。
彼は発砲して来るものの私のところには届かない。
ライフルスコープで覗くと彼は突撃しながら水平射撃をしているのが見えた。

私は彼の進行方向少し前方を仰角をつけて撃った。
山なりに飛んでいった銃弾が彼を捉え、最初の一連射で撃破した。

私はすぐさま進路を中央に戻した。
そのまま南側へ進んで敵の側面を突くのもいいが、敵も南側での戦力を失ったことはおそらく把握しているだろう。
それならば敵方も南方向への警戒を強めるはずだ。

中央では2対2の戦闘になっているから、そこに加勢することで大火力を集中して正面撃破を狙おう。

中央では相変わらず激闘が続いていた。
射程がやや短い銃を使っているT君は地面に伏せて隠れ、少しずつ敵への距離を詰めている。

N君は遠距離からA氏と撃ち合っており一進一退だ。
私はそこへ割り込む形で突っ込んだ。

南ルートと中央平原の間にある深い茂みを横断した。茂みから抜けきらないうちに敵の姿が見えたので撃った。
私の一撃に素早く反応したF氏は回避行動を取りながら反撃してきた。
私もすぐに茂みにしゃがんだ。
彼の弾は貫通力が低く、私の周辺の草を撃ち抜けなかった。
茂みを掻き分けるようにして再度攻撃を仕掛けると今度は彼はその場から退却しようとした。

その瞬間に距離を詰めていたT君がF氏を撃破


やったぞ!と思ったがA氏は射撃のために立ち上がったT君を見逃さずに撃った。
A氏はN君と戦闘していたが、その最中にありながらも周囲の動きを見逃していなかった。

T君はこれに撃たれて撃破された。

私はN君とともに十字砲火を形成し、A氏を追い込んでいった。

A氏は有利な地形へ逃げ込もうと反撃しながら後退していた。

私が彼の移動を阻むように撃ちかけるとそのタイミングを活かしてN君が一気に接近してA氏を撃破した。


この戦闘では全体に射程ギリギリの撃ち合いが続いた。

私はほとんど仰角をつけての射撃に終始したし他の者も仰角射撃で捉えられる限界付近で撃ち合っていた。
見通しが良いフィールドだったためにこんなことが起きた。

昼間の大遠距離戦闘は射撃技術がかなり影響する。加えて味方との連携が必須となる。
この条件が揃わないと大きく苦戦することになるだろう。

機関銃

ということで今回は遠距離戦闘の話でした。

これに比べると遮蔽物があるフィールドや夜間ゲームでは比較的近い距離での撃ち合いになると言えます。

状況によって装備の向き不向きはかなり出るものですね。

それでは今回はここらへんで☆