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サバゲー戦史123「悪魔の狙撃」記録・日記

2018.11.26

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

サバゲーしている方にも同じような経験があるかもしれませんが、恐るべきスナイパーに遭遇したことってありますか?

これまでのサバゲー戦史にも時々そういう話がありますが、今回も狙撃兵の話です。

今回は私のサバゲー戦史「悪魔の狙撃」です。

それでは今日も張り切ってまいりましょう!

参加者の状況

この日のゲームは10名が集まっていた。

参加者のほとんどはアサルトライフルの電動ガン装備だったが、2名だけVAR10やスーパー9を使用するスナイパーがいた。
殲滅戦だったので、5対5に分けたのだが、戦力が均等になるように両チームに1名ずつスナイパーを含めた。

特殊ルールとしてこの時は時間制限を設けた。
制限時間は20分で、20分以内に相手方5名を全滅させれば勝ちというわけである。

スーパーナインサイレンサー搭載
このゲームで参加者が使用したスーパー9と同型のもの。
こえれはサイレンサーを装備している。

フィールド環境

フィールドは東西に長い。
全体的に草木が多くて変化に富んだ地形だ。
しかし季節は春だったので、草はあるものの背が低い。
見通しが悪いほどではなかった。

南部と北西部に大きな茂みがあり、それ以外は比較的見通しが良い。

ここで東西に分かれてスタートとなる。

我々の作戦

我々は西部から出撃、部隊をふたつに分けて進むことにした。
制限時間があるものなので、できるだけ速やかに敵方の状況を把握して展開しなくてはならない。

南北ルートに2名ずつを展開させ、スナイパーは最南端に展開する。

見通しの悪い場所から狙撃に徹する。

敵の戦力が集中している箇所を特定し、そこを重点的に攻撃する。

ゲーム開始

合図があってゲームが始まった。

私は北部から味方1名と共に前進を開始した。
敵方も何名かが行動しているのが木々の隙間から見えた。

おそらくは敵も同じように部隊をふた手に分けているようだ。

「敵発見!行くぞ!」

私は味方一命と遠距離から仰角をつけた射撃を開始した。

敵方もこちらがこの距離から撃ってくるとは思わなかったようだった。

こちらが発砲しても届かないと思ったのだろう。

しかし間合いのはかり方はこちらのほうが上手だったようで、我々の撃ったBB弾は彼らの頭上に降り注いだ。

なんという幸運だろうか。

この最初の一撃で北部に展開してきた敵2名はあっさりと全滅した。

我々の攻勢

勢いに乗った我々はそのまま北部から一気に東部へ攻め込んだ。

南部の友軍は中央付近で敵の足止めに遭っているようだった。
敵方はじりじりと後退しているものの、双方に損失が出ておらず一進一退の状態だ。

我々は南部の敵の側面を脅かすことにした。

中央北部から南部の敵部隊の側面へ攻撃を開始。

南部の友軍の側面を味方のスナイパーが支援しているのが見えた。

しかし我々が攻撃を開始して間もなく、異変が起きた。

激しい銃撃戦だったので、発砲などは確認できなかったが突然味方のスナイパーがヒットされたのである。

我々は敵の残存部隊との戦闘でやられたのだろうと思ったが、どうやら違ったらしい。

悪魔のような狙撃兵

そのあたりから事態は何やら不穏な動きを見せ始めた。

私と味方は北部からの攻撃で南東部の敵を1名撃破した。

数の上ではこちらは4名で敵方は2名のはずである。

数の優位とこちらの包囲態勢からしても圧倒的にこちらが優勢だと思った。

しかし意外な反撃が起き始めた。

私の隣にいた味方がいきなりやられたのである。

「!!」

私は直感的に敵のスナイパーだと思った。

私が正面に捉えている敵は南西部の味方と戦闘中で、こちらを攻撃してくる姿勢にはなっていなかった。

明らかに別方向からの攻撃である。

私は危険を感じたので急いでそこから撤退した。

そこからすぐに南部の味方が1名倒された。

圧倒的に優位だったはずが、急激に敵に押され始めたのである。

南部の友軍は1名になってしまったが、それでも善戦していた。

粘り強く戦い、敵1名を撃破した。

彼も敵の狙撃兵の気配を察知していたので、うまく後退しながら戦闘した。

これで敵の残りはスナイパー1名のみとなった。
   

 
 
ライフルスコープ 3-9倍可変 アルミ製
写真はゼルドナーのライフルスコープ。ポピュラーなタイプのもので、安価なので初心者におすすめである。

最終局面

フィールドは静寂に包まれていた。

銃撃戦は終わり、かすかな音でも聞こえるほどの静けさである。

敵のスナイパーはおそらくは南東部の奥ではないか。

ここはそれほど遠くはないので、まだ敵の射程に捉えられている可能性がある。

急がないと制限時間が迫っているので、このまま逃げ切られてしまう可能性もあった。

南部の味方が敵をおびき出すために行動を起こした。

派手に南東部を銃撃しながら横移動して動いていた。

私は敵の隠れていると思しき地点に照準を合わせてフィールド中央の大きな木の下で待った。

敵もやはり時間のことを考えていたようだ。

このまま逃げ切るという作戦は行わず、果敢に攻めてきたのである。

ついに敵の狙撃兵が茂みから立ち上がった。

「こんなに近かったのか!」

想像よりもはるかに手前にいたのだ。

味方は一瞬、そちらを攻撃しようとしたが、敵のスナイパーのほうが速かった。

単発の射撃が味方を見事に仕留めた。

そのままボルトを操作しながら私のほうへ銃口を向けた。

しかしさすがに私は待ち伏せていたので、ここは私のほうが速かった。

私のフルオートが彼に命中し、最後のスナイパーを撃破した。

制限時間まで残りはわずかに2分ほどだった。

この戦闘について

遥かに優勢だった我々が、たった1名のスナイパーによって壊滅的な打撃を受けた。

敵方の戦果のほとんどは彼のよって上げられたのだ。

最後の最後は味方のおかげもあってどうにか倒すことができたが、この悪魔のような狙撃兵は我々の勝利以上に称賛されたのは言うまでもない。
見事な戦いぶりだったと思う。

 
ナイロン メッシュ素材 軽量 スナイパー ギリースーツ フード仕様

参考までにギリィスーツ。このときのゲームではスナイパーは通常装備だったが、スナイパーによってはこうしたものを着込んで見つかりにくくしている場合も。攻撃する側からすると甚だ厄介である。

終わりに

ということで、今回は凄まじい活躍をしたスナイパーの話。

敵方にいたので実際に私はそれと対峙したわけですが、どこにいるのかわからないというのがすごいプレッシャーでした。

ちなみにそのスナイパーはそれ以降のゲームではそれほど大きな活躍はなかったです。
タイミングや運もあったのでしょうか。

最終的にはスナイパーをやめてアサルトライフルに装備を切り替えてゲームに参加していたという(笑)

環境をうまく利用できれば大打撃を与えることが可能だということの証明のようなゲームでした。

それでは今回はここらへんで☆

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