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私のサバゲー戦史37「機関銃座」

2017.12.28

カテゴリ:サバゲー

こんにちはー☆
今回も張り切ってまいりましょう。

今回は私のサバゲー戦史「機関銃座」です。
それではまいりましょう。


この日のゲームは7人が集まって行われていた。
3対4という戦力差のあるチーム分けが成されていたわけだが人数的に優劣があっても勝ち負けを左右するほどのことはなかった。しかし最初の一撃が成功するかどうかがかなり鍵になっている感じはあった。
少ない戦力は一人の重みを増しているように思える。


我々は3人チームで銃架に搭載された重機関銃を擁する。重機関銃は自作のMG34(重機関銃型だからラフェッテ34か)。マルイ製電動ガンのMP5kをベースとしたものだ。
銃架搭載状態で上下左右への旋回が可能となっており装弾数はおよそ1500発を数える。
ベースとなったMP5kは小型のマシンピストルだがこれはインナーバレルが長いものに交換されていて内部カスタムも行われているので性能はかなり高い。


フィールドは東西に長い平地である。南側は川原が広がっていて深いすすきの野原が点在する。
中央は背の高い草がほとんどない平原で見通しがよい。
北側は南と似ていて腰ぐらいの高さの草が繁る。
季節は冬で草はほとんど枯れ草だ。


我々は西側から出撃して東側から現れる敵を捕捉、殲滅する。
しかし今回は重機関銃を有効に活用しようということになって全体で防御作戦を行うこととした。積極的に攻めていくのではなく、間合いに侵入してくる相手を的確に撃破することに重点を置いた。


中央平原西側に重機関銃を配置し、南北を歩兵各1名ずつで支援する。

機動性の低い機関銃の側面を歩兵で守ろうということだ。
私は予備としてサブマシンガン(MP5ベースのオリジナルのもの)を携行しつつ重機関銃を使用することとした。機関銃座が不利になってきたらそこからサブマシンガンに切り替えて戦闘を続行する。
つまり機関銃は使えるだけ使って危なくなったら放棄するということだ。

ゲーム開始と同時に我々は配置についた。

敵は戦力を分散してきているようだ。
確認できただけで南へ1名、中央に2名。北部へは1名を回したようだ。

南を援護する味方が前進して南部から現れるだろう敵を迎撃する態勢を取った。
中央の敵は動けない機関銃を狙って進んできた。
機関銃は中央の目立つところにあるので攻撃目標にされやすいだろう。
正面の敵2名が撃ち始めた。

しかし彼らは銃身の短い銃を装備してしたため(MC51とMP5)銃座まで届かない。届かない上に横風に弾道が流されていた。

私は銃架に搭載されているライフルスコープで狙いを定めた。
川から吹き上げている横風は弾道に影響を出していたが、幸いライフルスコープによる照準でそれは修正ができた。
相手はこちらが動けないことで油断していたのだろう。距離もかなりあったのだが彼らは二人かたまっていたのでまとめて私の放った銃弾に倒された。

最初のこの一撃で敵は一気に戦力の半分を失った。
後は分散する南北の敵だけだ。
私は銃架を少しだけ移動させ、射界の広い位置へ機関銃を据え付けた。

北側の敵が先に仕掛けてきた。南の敵は我々の味方に阻まれて思うように進めないようだ。
私は機関銃を北側へ向けて待機した。

北側の敵は機関銃座が移動していることを知らなかったようでこちらをあまり気にしていないようだ。

北部を支援する味方の歩兵がこの敵と交戦を始めた。敵はそちらに気を取られて私に気がついていない。

私はそのチャンスに便乗して発砲、これを撃破した。

最後は南の敵だ。
南の敵はそちらからの前進を諦めて中央方向へ移動してきた。

そこで私を発見して攻撃してきた。
敵の攻撃は横風に流れて当たらなかったものの至近距離に着弾している。
危険だと判断して私は機関銃を置いてそこから脱出した。
サブマシンガンを撃ちまくりながら南へ後退。
その混乱した状況を活かして味方が北部から突入、敵の側面を奪ってこれを撃破して戦闘は終了した。

この戦いでは機動性の低い機関銃座が思いのほか活躍した。敵の間合いの見る目が甘かったことが起因しているだろう。最初の戦闘で一気に戦力の半分を喪失ひたことは大きい。

攻撃側は重機関銃は機動性が高くないために簡単に撃破できるだろうと思いやすいようだ。
つまり囮としての役割は最適とも言えた。
目立つ機関銃が囮となって敵の目を引きつけ、その隙に側面の味方が叩く。この戦術はかなり有効なようだ。


ということで今回は機動性の低い機関銃座の話。
銃座に固執しすぎるとやられてしまうので、やはり使い捨てのようにするのが有効だと思います。
使い捨てというとちょっと嫌な言い方ではありますが(笑)
MG34 写真はこの戦闘で使用されたMG34。マルイ製MP5kベースの自作機関銃だ。

それでは今回はここらへんで☆