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私のサバゲー戦史23「重機関銃」

2017.10.28

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

この前サバゲーのナイトゲームに参加してきました。
もう夜間は寒さを感じるほどで、
夜露がゴーグルを濡らしていました。

さてさて。今回は私のサバゲー戦史「重機関銃」です。
今回は通常のいつもの戦史ものとはちょっと違って、
私が重機関銃を設計、
実戦投入を経て検証していく物語を書いてみようと思います。

それではまいりましょう。

重機関銃(じゅうきかんじゅう、英: Heavy machine gun)は、一人で携行できないような大型の機関銃のこと。略称は「重機」、英語では「HMG」。
小銃弾を使用する第一世代の機関銃がこれにあたるほか、大口径、多銃身のものもある。
小型軽量で一人での携行が可能な軽機関銃が登場したため、区別上この名で呼ばれる様になった。現代では汎用機関銃が登場・普及した事からその数を減らしている。

(Wikipediaより転載)

下記は、サバゲーにおける機関銃について詳しく解説したページです。
是非、参考にしてみてください。
サバゲーにおける機関銃について

サバゲーでの機関銃について

サバゲーにおける機関銃の存在というのは、
どのように一般のゲーマーに捉えられているのだろうか。
私が聞くところによると、
機関銃というものは大きくて重い以外に取り柄がなく、
ほとんど見掛け倒し的なものだというような意見をよく耳にする。

実銃の世界ではアサルトライフルよりも遥かに高い威力の銃弾を安定的に長時間、
高い密度で射撃できる恐るべき武器なのだが、
パワーの上限が定められているサバゲーの世界においては、
ただ大きいだけの存在に成り下がっているのではないか。

大きくて重いことはそれだけでもかなり不利になる要素だ。
機動性が悪くなり、機敏な動きをできにくくする。
そもそも機関銃は、単独で運用する軽機関銃と、
運用に複数の人員を必要とする重機関銃とに分けられる。

加えて現代では、分隊支援火器のようにアサルトライフルと同じ弾薬を使用する機関銃まで存在する。
もしもそうであれば、機関銃はやはり火力支援としては強力なのではないか。

そもそも機関銃としての電動ガンの機種は、
一般的にはほとんど発売されていない。
その性質の特殊性から、多くのゲーマーは使用方法を理解していないのではないか。

そして私の機関銃の研究が始まった。
欠点ばかりが目立つ話ばかり聞くが、
まず電動ガンの機関銃としての利点を探してみよう。

重機関銃

大型である以上は長いインナーバレルを持つ。
長い銃身から発射されるBB弾は失速しにくく、
実際には射程はフルサイズのアサルトライフル並みだ。

長距離まで正確な射撃ができるはずである。
軽機関銃ならばアサルトライフルを強化したような存在になるわけだが、
携行するにはある程度は持ち運びやすい大きさ、形状がある。
持ち運びやすさを考慮すると巨大な容量を持つマガジンは装備しにくい。
装備できても動きに支障を来す可能性が大きい。

これらから導き出される結論はなにか。

私が出した答えは「重機関銃」である。

機関銃はそのサイズや重さから携行しての戦闘は体力仕事である。
そして大きく重いことが災いして機動性が中途半端に低下する。
それならばいっそこうしてはどうか。

低下するくらいの機動性ならばいっそ切り捨ててしまい、機動性を求めない。
その代わりに銃架に搭載して射撃時の重量的な負担を無くす。
そして携行しない前提として巨大な容量を持つマガジンを装備する。

これだけでも射手は長時間射撃を楽に行うことができ、
なおかつ高い密度の火力を発揮できるのではないか。
次に射程の確保だ。
これはライフルスコープの搭載である程度は補える気がする。

一般的なサバイバルゲーマーはアサルトライフルサブマシンガンを装備しているが、
それらには望遠機能のあるライフルスコープを搭載することはあまり無いように思う。
つまり横風があるようなフィールドでは遠距離での弾道の修正をしにくい。

私はアサルトライフルへのライフルスコープの搭載を行っているので、
その仕様での大遠距離射撃が圧倒的に優位であることを知っている。
遠距離での命中精度を稼ぐため、発射サイクルはノーマルかやや低めに抑えるべきだ。
(発射サイクルは速ければ速いほど射程と精度を犠牲にする)

そして運用面で工夫すればどうだろう。

機動性が高くないならば側面を通常装備の歩兵が守れば良い。
特殊ルールが可能ならば、
防弾板を装備して防弾板への被弾は無効とできるならばなお良い。

射程の長さを活かすのならば配置する場所は開けた平地が望ましく、
できれば多少高台になっているとなお良い。
遠距離まで見通しが良いならば長射程を充分に活かせるはずだ。

G3ベースの重機関銃

こうした考慮から私はG3をベースとして重機関銃を製作した。
G3はフルサイズのアサルトライフルであり、その射程は非常に長いと思う。

この機関銃は装弾数が実に3500発もあり、
レシーバー上にライフルスコープを搭載していた。
ギタースタンドを改造して三脚にし、それに銃本体を搭載した。
防弾板は装備されていないが、全周囲を旋回できる。

そして完成したこれを実戦投入する機会がやってきた。

重機関銃をサバゲーで実戦投入

フィールドには高台があり、中央の広場を見渡すことができる。
高台の上に三脚に搭載した機関銃を配置した。
機関銃の配置位置はフィールドの西の端であり、南側は浅いブッシュが広がる。
北側は茂みが深い。

高台の機関銃陣地側は3名の編成。
機関銃手、左右に一人ずつの援護である。

対する相手は5名。
これはテスト戦であるので敢えて機関銃側を劣性にしてあるのだ。
ほとんど機動性がない重機関銃の陣地は、
果たしてどれくらいの戦力になるのだろうか。

私は機関銃手としてこの戦闘に参加した。

開始後すぐに敵は3名を中央広場方面に繰り出してきた。
機関銃のライフルスコープが彼らを遠方から捉えていた。
私はそれらが射程に入り次第射撃を開始した。
通常ならばまだ撃ち始めるような距離ではないのだが、
仰角をつけて最大射程ギリギリから攻撃を開始したのである。

弾は届いていたので敵は大混乱に陥った。
敵も反撃しようとするが届かない。
たまに届くのもあったが、弱い横風に流されていてその弾道は不正確だった。
やはり敵は、ライフルスコープを装備していないので弾道の修正ができていない。

彼らはどうにかして広場に点在する遮蔽物を活かしながら前進してきた。

この頃、南側ルートに残りの2名の敵が現れた。
私の右側にいた味方がこれを迎撃に向かった。

機関銃左側の支援兵も、全ての敵の所在がわかったので動き始めた。

私は高台から撃ちまくった。
絶え間なく続く猛烈な射撃に、敵は有効な反撃をできないでいた。
この機会を活かすために、
左側の支援兵が高台から降りて広場に釘付けになっている敵の側面を攻撃した。

この攻撃で敵は2名を喪失。

私は中央が手薄になってきたので、南側から現れた敵も攻撃目標にした。

中央では突入した味方に追われるように敵が後退し始めた。
私はそのチャンスを逃さずに攻撃してこれを撃破した。
残存する敵は南側の2名のみだ。
敵は連携して果敢にも攻勢に出た。

南側で迎撃に出ていた味方がこれに撃たれた。
しかし敵はそこから前進できなくなった。
隠れられる場所がほとんどないのだ。
加えて激しい応酬のために弾が減ってきたのかもしれない。
次第に敵の火力が衰えていくのがわかった。

窪みを利用した場所に敵は隠れていたが、
私がここを攻撃して敵の動きを封じ込め、
その隙に広場の味方が敵の背後へ移動してこれを撃破した。

こうして倍近い戦力を相手に機関銃側は勝利した。

有効に運用するにはこうした支援が効果的だった。
このあと我々は機関銃が単体の場合も検証してみたが、その時は簡単に撃破された。

機動性が無いに等しくても支援があれば、
そして地形さえ味方にできればかなり手強い存在となった。
やはり長射程、大火力は大きな武器となったのである。

終わりに

はい。というわけで今回は重機関銃についてのお話。
これが例えば軽機関銃でも同じです。
アサルトライフルが大容量のマガジンを備えていて、
ライフルスコープを搭載しているならば、
簡易的に機関銃としての運用は可能になるのではないかとも思えます。

オリジナル機関銃
写真は今回記載した重機関銃開発計画で製作されたG3ベースのオリジナル機関銃。登場当初よりも改良されている。

それでは今回はこのへんで☆

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