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私のサバゲー戦史30「夜間電動ガン禁止戦」

2017.11.17

カテゴリ:サバゲー

こんにちはー☆

今回もぼちぼち書いて行こうと思います。
今回は私のサバゲー戦史「夜間電動ガン禁止戦」です。

それではまいりましょう。

その日のゲームは6人が集まって夜間にゲームすることになった。この日は電動ガンの使用は禁止であり、参加者は全員がエアコキかガスガンを装備していた。

私はKTW製のM37フェザーライトショットガンを装備して出撃した。

フィールドは東西に長い。ほとんどが平地で構成されていて、遮蔽物がほとんどない。

中央は完全に平地でそれを挟むように南北に茂みがある。北東角側には廃車が置かれていて防衛拠点になるだろう。
北側は比較的身を隠せる場所が多い。
廃車がある位置から前方に砂利山があるのだが、高さは2メートル程度だ。

南側は茂みがあるが腰くらいの高さなのでしゃがむと暗闇に紛れてほとんど見えない。


我々は3名で東側から出撃、西側から現れる敵3名を殲滅する。

作戦らしい作戦は立てなかったがひとまずは私は単独で南側に向かうことにした。
北側の味方2名はそのまま遮蔽物沿いに前進していくので私はそれを南側から支援する。同時に目立つ場所にわざと躍り出ることによって敵の注意を引き付ける囮の役も兼ねる。私を攻撃しようと出てくる敵を北側から味方が接近して仕留めるという戦術だ。



ゲーム開始。
私は急いで南側に飛び出した。
敵は私の行動に気付いて反応、早くも撃ってきた。
暗闇ではあっても動けばなんとなくは見える。ただ正確に射撃するのは難しく、彼らの撃った弾は私のいる所から大きく外れた位置に飛んで来ていた。
夜間の射撃は難しい。ライフルスコープは暗闇が拡大されて見えるだけで役に立たず、ドットサイトも目が眩んでしまうことがある。
アイアンサイトがいいがフロントサイトが見えにくく正確な照準ができにくいのだ。
夜間の射撃はどれだけ夜間に撃っているかでかなり腕前に差が出る。

私はショットガンをコッキングして南側の茂みから立ち上がった。
フィールド南西に見える人影に立て続けに数発撃ち込むと、その人影はヒットと叫んだ。
撃破である。

私は派手に南側から攻め立てた。しかし敵はそれにつられることなく散発的な反撃を行うだけで北部方面から出てこなかった。敵の残りは2名であるが、2人とも北西方面から前進しているようだった。
味方が彼らに対抗して北部の遮蔽物を盾にして戦いを挑んでいた。
私は闇に紛れて一気に前進して敵の側面を取ろうとした。
しかし異変が起きた。
わずが数十秒程度の間に北部に展開していた味方が2人とも撃破されたのである。
形勢は逆転した。
優位に敵を包囲しつつあったのに、瞬く間に私が追われる身になっていた。

私は地形を活かすために後退、出発位置付近の廃車に陣取った。敵の一人が北側の砂利山に取りついてそこから攻めてこようとした。
私はそれに反応して体を露出していたこの敵を攻撃、撃破した。
しかし撃破した直後に最後の敵がフィールド中央から一気に私の側面に回り込んで突入してきたのである。

北部の敵を撃破した直後で私はまだそれに対しての対応が取れない時だった。絶妙のタイミングとはこのことだ。
私は無理な体勢から反撃。
その敵は私の反撃をかわしながら果敢に突っ込んできた。

彼は私の目前に迫った。ハンドガンを私の方に向けて突っ込んできた。
私はそれを撃とうと構えた。そのとき。

カチン!

「あー!」

なんという幸運か。私を撃とうとしたその敵のハンドガンがガス切れで射撃不能になったのである。

私は彼に発砲しなかった。
彼はリタイアし、ゲームは終了した。

もしもあのタイミングで彼のハンドガンがガス切れでなかったら、おそらくは私はやられていた。
こうして最後の局面で私は敵を撃つことなく勝利した。
なにが起こるかわからないものだ。



というわけで今回は幸運にもピンチを切り抜けられたという話。

そういえばもう夜間はかなり低い気温になってきてますから、ガスハンドガンは使いにくい季節になってきていますね。

ガスブローバック、人気があるのに寒さに弱いところが残念。

M93R 写真はこの戦闘で突入してきた敵が使用していたガスガンのベレッタM93R。これは旧MGCの固定スライド式。ガスブローバック全盛の時代にありながらも確実な作動と高い信頼性を求めるゲーマーからは現在においても高く支持されている。

それでは今回はここらへんで☆