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私のサバゲー戦史34「マシントラブル」

2017.12.01

カテゴリ:サバゲー

こんにちはー☆

いよいよ冬になってまいりました。
いかがお過ごしでしょうか。
さてさて。
今回は私のサバゲー戦史「マシントラブル」です。

それではまいりましょう。

フィールドと装備

その日のゲームは、8人が集り4対4に分かれての殲滅戦をしていた。
私はG3ベースのオリジナル機関銃を装備して出撃。
参加者は全員が電動ガンを装備しており、
かなり火力の高い武器を使っての戦いとなっていた。

P90やM4、M16など様々な銃をそれぞれが使っていた。
フィールドは東西に長い。
南側は川の水面が迫っていて一段低い。
中央は平地で低い草が少しあるものの、ほとんど遮蔽物がない。
北部は一段土地が高くなっていて高台だ。

今回の作戦

我々は西側から出撃して、東方向から現れる敵を殲滅する。

冬の午後の陽射しはすでに西に傾き、
我々の背後から透明な光を降り注いでいた。
太陽を背にすると射撃の際に優位だ。

白色のBB弾が光を浴びて、弾道がよく見えるのだ。
当然相手が撃ってくる弾も、よく見えるので回避もしやすい。

我々は3名を中央と北部から主力として送り込み、敵の前進を阻む。
私はその間に、単独で南側の低い位置から敵の南の防衛戦を突破、
足止めされている陸路側の敵の背後に回り込む。
回り込んだら敵を十字砲火に捉えて一気に殲滅する。

もしも敵方が、南に大戦力を投入してきた場合は、
逆に私が敵を足止めして、
陸路の主力部隊が敵を圧迫して追い込むということになった。

ゲーム開始

ゲーム開始。
私は速やかに南部の川沿いに向かった。
この時点で敵は中央と北部に2名、私の向かおうとする先、
つまり南ルートに2名を展開させてきた。

戦力を完全に二手に分けて来ていたので、
どちらが主力ということはなさそうだ。

私は正面に見えている敵を撃破すべく、
一気に射程距離まで接近しようと走った。
敵にわざと攻撃させて相手の射程をはかり、
敵の弾が届かないギリギリまで接近して仕留める。

こちらはライフルスコープを搭載しているので、
そんな芸当が可能だが相手には不可能だ。

途中で中央方向を見ると、敵の一人が完全にこちらに気付かずに、
北部のほうと戦闘していた。
(南側は土地が低くなっているので、中央や北部からは見えにくいのだ)

私はそれを側面から撃った。
その敵は私の攻撃を全く予測していなかったらしく、
回避行動も取らずに撃破された。

損失を出さずに撃破。
4人しかいない状況での1撃破は大きい。

私は前進を続けて、いよいよ敵との距離が詰まりはじめた。

南側の敵が発砲しはじめた。
しかし彼らの弾は、北からの風に流れて川の水面に落ちて、
私のいるところまでは届かなかった。

私はそれを見て仰角をつけて撃った。
手前にいた敵にそれが命中して撃破。
南側の残りの敵は一人となった。

私は一気に畳み掛けようとして前進しながら撃った。

しかしそこで突然異変が起きた。

快調に作動していた機関銃から、
ギャーという金属音がして射撃が停止してしまったのである。

ギヤの破損だった。

「こんなときに!」

セクターギヤか、スパーギヤのどちらかが欠けてしまったのだろう。

そうなると分解して修理しなければ直らない。
私はすぐさま機関銃をその場に置いて、腰のハンドガンを抜いた。
このとき装備していたのは、
マルシン製固定スライドの南部十四年式拳銃だった。

口径8㎜のタイプで弾速がそんなに速くない。
それでも無いよりはいい。

私は土手をかけ上がって中央平原に躍り出た。

異変!?

私と対戦していた相手もこちらの異変に気付いたようだ。
彼もまた私を倒そうと平地に上がってきた。
そして私がハンドガン装備になっていることを見て察したようだ。
相手はM16A1装備で射程が長かったがハンドガンで突入しようとする私をセミオートで攻撃してきた。

「畜生!なぶり殺しにするつもりか!」

憎らしい配慮だ。
こちらの火力が低下したことに合わせるかのように。
私はジグザグに走りながら発砲を続け、相手に肉薄しようとした。

しかしさすがに相手はアサルトライフルだ。
セミオートとは言え正確な射撃がついに私を捉えた。

戦闘終了

私は数発の命中弾を受けて撃破された。

この時点ではこちら側はまだ私以外の3人が健在だったが全員が北部に展開していて南部の戦況を知らなかった。
敵は2名となっていたが、私を撃破したことで南ルートから侵入、我が方の背後を奪うことに成功したようだ。結果的に我々が行おうとした作戦を敵が実行、背後から奇襲を受けた我が方は総崩れとなって敗退した。

終わりに

まさかあの局面でマシントラブルとは。
なにが起きるかわからないものである。
もちろん帰宅してからすぐに分解して修理したのは言うまでもない。
ギヤは消耗品なのでこうしたトラブルは時々起きるもの。カスタムガンならなおのことだ。

南部14年式
写真はこの戦闘で使用されたマルシン工業製の南部十四年式拳銃。フィクスドガスガンで8㎜口径のもの。

というわけで今回はギヤ破損による射撃停止。
ハンドガンによる突入は失敗しました。
なにが起こるかわかりません。
それでは今回はここらへんで☆

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