ミリヲタ-サバゲー、サバイバルゲーム情報

私のサバゲー戦史25「センターフラッグ戦」

2017.11.08

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

今回もちょっと短いお話になりますが毎回長いやつばかりでもなーと思うので書きましょう。

今回は私のサバゲー戦史「センターフラッグ戦」です。

それではまいりましょうか。

その日のゲームは11人が集まりそれなりの規模のゲームが展開された。
しかし毎回毎回殲滅戦ばかりしていたのでちょっと違うことをしてみようということになった。

それで思い付いたのがセンターフラッグ戦である。

フィールドの真ん中に旗を立てておき、両側から出撃して先に旗に到達したほうが勝ちというルールだ。

我々は5人のチームで相手は6人。
フィールドは東西に長い地形でほとんどが平原である。
南側は川原で水面がすぐそこに迫っている。
北側は深い茂みが生い茂っていて、ここは見通しが悪い。

我々は東側から出撃して敵を撃退、排除しつつフィールド中央の平原にある旗を目指す。

参加者からなにか面白い作戦はないかと訪ねられたので、私はちょっと考えてみた。

それで思い付いたのが全軍による一斉突撃である。
5人編成の部隊のうち、2名は機関銃を装備している。
機関銃を左右に一人ずつ配置し、中央から3名で突撃する。
機関銃もそれに続いて撃ちまくりながら突進する。
中央の3名も走りながら全力射撃だ。

うまくすれば敵は全く反撃できず一気に旗を奪取できる。が、失敗すれば1度に大戦力を失い、立て直しは困難になるだろう。
ハイリスクハイリターン策だ。
たまには受け狙いも良かろう。
そういえば以前にもそんなことをしたことがあった。(サバゲー戦史「全軍突撃」)

あの時はうまくいった。

今回はどうだろうか?

そしてゲームが開始された。

私は中央で全体を指揮しながら突撃を開始した。
「突撃ー!続けー!」

「うおおおおお!!」

皆半分くらいは笑いながらだったが撃ちまくりながら突撃を始めた。
旗まではおよそ60メートルほどだ。

我々が突撃していくのを見た相手は慌ててその全員が散開して回避行動を取った。
チャンスだ!
私は叫んだ。

「敵は左右に分散して待避!機関銃!左右奥へ牽制を!」
両翼の機関銃が猛烈な射撃を浴びせた。
なおも我々は全力で走っている。
反撃を試みようとした敵が何人か遮蔽物から身を乗り出したが機関銃や我々の射撃に捉えられて撃破されていった。

敵は開始地点からわずかに前進していたがそこからは完全に封殺されてしまった。
そのまま我々は旗に到達、戦闘は終わった。

開始から40秒くらいだったろうか。
全くの損失を出さずに我々は勝利したわけだが、この作戦はさすがに相手方から卑怯だぞ!と言われた。

それから数回はそのルールのゲームをしたが、案の定互いが互いに相手がそれを仕掛けてくるんじゃないかと警戒し合う展開になった。

いずれにしてもそれからの回が激しい戦いになったのは言うまでもない。



というわけで今回は特殊ルールのゲームのお話でした。
たまにこういうのをやるとなかなか面白いものです。
ルールも色々と工夫してみるといいですね。
オリジナルの機関銃とMG34 写真はこの戦闘で使用されたオリジナルの機関銃とMG34。どちらも自作品だ。
それでは今回はこれにて☆