ミリヲタ-サバゲー、サバイバルゲーム情報

ゾンビ・イモスナ・闇(サバゲー)

2017.09.26

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆
皆さんいかがお過ごしでしょうか?


今回はちょっとサバゲーの哲学的な側面と闇について触れていこうかと思います。
長くサバゲーをしていると色々な問題や課題にぶつかることもあります。私自身、サバゲーをするようになっておよそ25年になりますが本当に色々なことがありました。
人同士が関わって行うものだからどうしても難しい問題も起こります。
それらも上手にクリアして行けるといいと常に思っています。


サバイバルゲームは奥が深いですね。
ルールとしてはドッヂボールによく似てて。
弾が(ボールが)当たったらフィールドから(コートから)退場する。
というあたり。そういう意味ではルールが確立されていてスポーツであると言えるでしょう。
海外でもサバイバルゲームは盛んで、アメリカではエクストリームゲーム(スリルを楽しむための遊び)のひとつに数えられています。

もともとはアメリカで生まれた遊びだとされ、森林で材木の切り出しをする人たちがペイントガンで撃ち合い始めたのが最初だと聞いたことがあります。ペイントガンというのはCO2ガスで色のつく弾を撃ち出すもので、これで切り倒す木に撃ち込んで目印に使ったりするんだとか。
その関係もあってか、あちらではサバゲーはペイントガンが主流だとも聞きます。まぁ近年では日本のサバゲーのようにBB弾を使うものも増えてきたようですが。


まぁそれはそうと撃たれたら「撃たれたー!」「ヒット!」と自己申告するわけですからジェントルマンしかできないゲームでもありますね。
正々堂々とやらないと。撃たれても申告しないのをゾンビと呼びますが、これは卑劣な反則行為。あってはならぬ外道です。(ペイントガンだとこういうことはできにくいのではないかとも。なにせ色がもろに付きますんで)
それでも残念なことにゾンビ行為はあとを絶ちません。特にたくさんの人が集まるゲーム会ではそういった反則行為が顕著にあると言います。
私自身も過去にどれほどゾンビに苦しめられたかわかりません。

ちょっと面白い話なのですが、我々はゾンビに遭遇したときにむやみに腹を立てたりしないようにしています。
むしろゾンビ行為を働いた人物をRXと呼んでいかに撃破するかを工夫するようにしています。ちなみにRXとはガンダムのことです(笑)ガンダム並みに装甲が丈夫で通常の攻撃では撃破できないからという意味ですね。
ガンダム こいつです。こいつが我々の装備する電動ガンでは撃破が困難なやつ!


主催がいるゲーム会であれば、そのゾンビ行為が悪質なものなら主催者に伝えるようにしています。そうして主催者から当人に注意してもらうようにしています。
意図的なゾンビは本当に悪質な反則行為なので絶対に容認できません。

そういえばゾンビで思い出したのですが、他にもプレーヤーから嫌がられるゲーマーがいます。
例えば「イモスナ」。
イモムシスナイパーのことです。
これは反則ではないし悪質でもないので何とも言えないのですが、基本的には嫌がられるケースが多いです。
イモムシスナイパー、イモスナとは何か?

開始地点からほとんど動かず、積極的に攻めも守りもしない。イモムシのように地面に這いつくばって、射程に入ってきた敵だけを撃っているというようなプレーヤーのことです。
殲滅戦の場合はイモスナは積極的に出てこないので非常に面倒な相手であるし、フラッグ戦でもほとんど動かないから攻めにも守りにも加わらないという。
サバゲーは基本的には団体戦のスポーツなので、自身が所属するチームが勝利することを目指してプレーすると思います。が、イモスナはそれらに寄与することが無いと言われています。

最も、主義の問題はあるのでこれも何とも言えない部分ではありますが。

「休みの日に好きな銃を好きな服着て撃てればいい」というどちらかと言えばコスプレ的な楽しみの人もいますし、「どうせやるなら勝ちを目指したい」というスポーツ性重視の人もいます。

水面下ではこうしたメンタルの動きというものがあって、それがつまらない反目を生んだりすることも。
昨今ではそうした事柄が拡大してネット上で叩き合いになったりということが起きたりもしています。

本来はサバゲーは趣味の世界のものなので好きなようにやれたらいいわけですが、好きなことをしているのに何故かストレスが溜まるなどということにもなりかねません。
特にチームを結成するとかいうことになると、これらの主義の違いは非常に重い課題になってきます。


色々な考えの人がいて、色々な楽しみ方をできるように工夫していけるといいのではないかと思います。

そんなわけで今回はちょっとだけ重苦しい話になりました。

私にとっては休日に気心の知れた仲間と「やらないか?」くらいでいいのではと思っています(笑)

このスポーツが多くの人に楽しまれ、親しまれ、発展していくことを願ってやみません。
それでは今回はこのあたりで☆