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私のサバゲー戦史85「最後の突撃」

2018.07.03

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

外を歩いているだけて汗ばむ陽気となってきました!
いよいよ夏になりつつありますね。

真夏はサバゲーはどうなんでしょう?
あまりに暑すぎて、活動休止にしたりするのでしょうか?

私は現在はナイトゲームがメインなので、真夏は特にナイトゲームばかりですね。

さてさて。そんなわけで
今回は私のサバゲー戦史「最後の突撃」です。

それではまいりましょう。

AK47電動ガン

参加者の状況

この日のゲームには8人が集まっていた。

通常の殲滅戦で、参加者の装備はほぼ電動ガンだ。

AK47装備が3名ほど。
M4とMP5が1名ずつ、タナカのモーゼルKar98k装備が1名。それから89式小銃を装備している者が1名。
私はG3を装備して出撃した。

フィールド環境

フィールドは南北に長い平地である。

フィールド西部に南北を貫く道が通っており、その西側はフィールドの境界線ギリギリである。

そのため、西側はほとんど道がすべてと言っても過言ではない。

道を挟んで東側は広大な平地が広がる。
全体は腰ほどの草が生い茂っているが、見通しが悪いほどではない。

低い姿勢になれば見つかりにくくはなるが、弾をかわせるほどの草地は所々に点在しているだけだ。

東側の中央付近北部よりのあたりに大きな木があり、この周辺は深い草に囲まれている。

ここは毎回陣地として利用され、激戦地になる。
(ここはサバゲー戦史51「難攻不落」と同じフィールドだ。しかし季節の植物の状況によって道の位置が少しずつずれている。以前はもっとフィールド中央よりに道が通っていた)

南側は起伏が大きくあり、最南端は高台になっている。
逆に北部はほとんど完全な平地となっていて、木がある陣地以外は点在する草の山を盾にするしかない。

この関係で北部から出撃するチームは、ほとんどがこの木の陣地を使うのだ。

我々の作戦

我々は北部から出撃して南部から現れる敵と戦闘、殲滅を目指す。
戦力は4対4であるので、敵がどの方面にどの程度の戦力を送り込んで来るかにもよる。

ひとまず我々はフィールド東部から3名が迅速に進出し、1名が木の陣地を占拠する。
東側から進むのは私とサブマシンガンやカービンを装備した味方で、機動力が高い。

フィールド真上から見て、時計回りの行動で敵を南西方面に圧迫、起伏の多い地区から追い出す。

フィールド南西は道の関係でほとんど遮蔽物がないので、ここまで追い込めば圧倒的に我々が優位に立てるだろう。

万が一、敵の反撃が大きかった場合は抵抗しつつ木の陣地付近まで後退、敵の前進を阻みつつ、陣地の味方と共同で迎撃を展開する。

陣地の味方は敵勢力が極力南西方面から接近しないように戦闘する。

出撃

合図があってゲームが始まった。

我々は開始と同時にフィールド東側へ回り込んで前進を始めた。

敵はどうやら東西に2名ずつに分けて展開してきているようだ。

敵は植物を盾にしながらゆっくりと進んできたが、おかげで我々は易々とフィールド中央を突破することができた。

敵地に踏み込んで布陣した我々は一斉に攻撃を開始した。

フィールド西部の戦闘

これとほぼ同時に西側のほうでも戦闘が始まった。

敵2名が我々の味方が占拠した陣地を奪おうと強襲してきたのだ。

陣地の味方はどうにかしてそれにやられないようにしていた。

散発的ではあるものの、効果的な反撃を行って敵の前進を阻んでいた。

効果的な反撃というと漠然とした表現になるが、敵が出ようとすると威嚇射撃を行って出てこさせないようにするとかの方法だ。

命中しないまでも短い射撃を行って足止めするのである。

戦線突破策

木の陣地に対しての敵の攻撃が激しい。
もたもたしていると陣地が敵の手に落ちてしまう!

私は叫んだ。

「なんとしても突破するんだ!東側の方面から集中攻撃!」

フィールド東側では我々のほうが人数が多いこともあって優勢だった。

端のほうの敵から集中的に攻撃を加え、1名を撃破した。

すると残りの敵1名は劣勢になったので退却を始めた。

「チャンスだ!行くぞ!突撃!!」

我々は立ち上がって敵を追尾しつつ突撃を開始。

敵は反撃しつつも退却を続けたが、フィールド南部で撃破された。

挟撃!

我々は当初の作戦通りフィールドの南部を制圧、西側から敵部隊の背後に迫った。

敵は我々の行動に驚いてこちらを振り返ったが、その瞬間に陣地の味方が猛烈な攻撃を仕掛けた。

完全に挟撃という状況となったのだ。

最後の反撃

敵はもうダメだと思ったのだろう。

2名の敵は叫びながら我々のいるフィールド南部へ撃ちまくりながら突撃してきた。

「うおおおおお!!」

我々もこれに応じて全力で迎え撃った。

阿鼻叫喚の地獄絵図のようだった。

この戦闘は間もなく終わった。

突撃を開始した敵を追いかける形で、北部方面の陣地にいた味方が陣地から出て敵を追撃、正面の我々と挟み撃ちにする形となった。

敵は間もなく全滅したが、闇雲に発砲した敵のBB弾が私の隣にいた味方に当たって撃破された。

それでもこの戦闘ではこの1名の損害のみを出しただけで、我々は圧勝した。

この戦闘について

初動が良く、我々は終始優位に攻勢を維持した。

ほぼ作戦通りの行動ができ、敵は思うように有効な反撃を取れなかったようである。

しかし、もしも西側に展開した敵の攻撃がもっと効果的だったならば、北部の陣地は奪われていたかもしれない。

そうなれば、南部を迂回した我々はあの陣地と戦闘しなければならなかっただろう。

最後は敵の突撃で終わった。
有効な遮蔽物がある位置をほとんど我々が奪っていたので、進退極まったというところか。

終わりに

というわけで、今回は作戦が作戦通りに進んだという珍しい話。

たまにはこういうこともあるものです。

火力としては敵方はボルトアクションライフルをうまく使えなかったようです。

我々は短めのアサルトライフル(カービンとも)や、サブマシンガンのような短いインナーバレルの銃を有効に活用して機動戦を仕掛けました。

適材適所だったのかもしれませんね。

フィールドが平地が多いものの、それなりに見通しが悪かったりして遠距離戦があまり起こらなかったせいもあるのかも。

おかげで短い銃もかなり活躍できたと言えます。

フィールド環境はとても大事ですね。

AK47
写真はこのゲームで参加者によって使用されたAK47。
東京マルイ製のスタンダード電動ガンで、多弾マガジンを装備すれば大きな火力を持つ存在となる。
写真のものは外観がほぼ完全なノーマルだ。
持ち主によってはここに様々なカスタムパーツを装着していたりするので、外観が変化していることが多い。

それでは今回はここらへんで☆

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