ミリヲタ-サバゲー、サバイバルゲーム情報

私のサバゲー戦史28「訳あり銃ゲーム」

2017.11.14

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

天気が悪くて寒い!

多少寒いくらいがほんとならサバゲーにはちょうどいいと個人的には思うんですけどね。
動けば暖まるし。

さてさて。今回はちょいといつもと違うサバゲーの話。
私のサバゲー戦史「訳あり銃ゲーム」です。

それではまいりましょう!



その日のゲームはちょっといつもと違っていた。
訳あり銃ゲームである。
訳あり銃、というとそれがなにかということになるのだがここでは「通常のサバゲーには使用できにくい事情のあるエアソフトガン」のみを使用するサバゲーというのを企画したのである。

というのも理由があって、我々サバイバルゲームをしている者の手元には何かしらの事情で普段のサバゲーには使わない、または使えないというエアガンが幾らかあるということが多い。
旧式過ぎて飛ばない、当たらないだとか普通に弾は飛ぶけど装弾数が数発しかないとか。
それらは普段は家の押し入れなどで眠っていて使われることが無く出番がない。
それはそれでもったいないなということになって、それらにも活躍の場をという話から企画が持ち上がったゲームだ。

この日は4人の参加者があり、それぞれに色々と訳ありの銃を持ち込んでいた。

私はマルシン製のカート式のモーゼルKar98kを持ち込んだ。こいつは発射性能は高いのだがカート式のために装弾数がわずかに5発。
撃ったあとに飛び出すカートリッジを拾わねばならず弾も8㎜弾なので特殊なやつなのだ。

他の参加者が装備していた銃も様々で、KTW製のフリントロック式拳銃(比較的新しい製品で装弾数も少なくないしホップも搭載されているので飛距離も出る。が照準具が無いために正確に撃ちにくい)、30年くらい前のスーパー9狙撃銃(パワーや精度はそれなりにあるがホップが搭載されていないので飛距離が現在のエアガンに比べると半分くらい)、
マルイの銀ダン(対象年齢が低いお子さま向けのトイガン)、マルシン製のレミントンデリンジャー(ガスガンではあるものの装弾数も少なくシングルアクションのみ。ホップは搭載されているがあまりに小型なので射程が短い)など個性豊かで訳ありなものが多く登場した。

私はモーゼルKar98kを装備してこの特異なゲームに出撃した。
このライフルは装弾数が少ないため一撃の重要度が高い。
うまく使わないとあっという間に弾切れだ。予備のカートリッジは持っているものの数は知れている。

そしてゲームは開始された。
私の味方は銀ダンを装備しているので敵に接近するために駆け出していった。

すると開始早々にフリントロックハンドガンを持ったC氏(敵)が現れた。
彼は激しく私を撃ってきたが案の定かなり散らばって弾が飛んでくる。

あまりに盛大に撃ちまくって来たせいか、すぐに弾切れを起こしたらしい。C氏が私の前を左から右へ斜めに走り抜けながら逃げようとした。

距離は30メートル前後だろうか。

私は走る彼の前方に狙いを定めて1発だけ撃った。

するとそれが彼の肩あたりに命中した。

「嘘ー!」

C氏を撃破した私は離れたところで撃ち合っている味方と敵のほうを見た。
相手はスーパー9であったがバンバン撃ちまくっている。
ただしボルトアクションライフルなので連射は速くない。
私の味方のN君は敵が1発撃ったらそれをかわして接近し、を繰り返していた。

C氏を撃破した私がそこへ駆けつけ、離れた所から敵にまた1発撃った。
わずかに外れたが敵はこれに驚いて走って逃げ始めた。

N君がこれを追いかけながら銀ダンを撃ちまくる。

結局敵は銀ダンの弾をたくさん受けて撃破された。


全体にかなり激しい戦いになった。
なんというか動きがあるというか。
連射できない、飛距離が短い、弾数が少ない、という要素はかなり大変なゲームを生み出すようだ。

そんなわけでこの日のゲームはいつもと違った大真面目な感じではなく終始大爆笑が続く集りとなった。

これはこれでとても面白いと思う。
たまにやるといいかもしれない。

はい。というわけで訳あり銃ゲーム。
なかなか出番のないエアガンに活躍の場をというのは良い考えでした。
こういうのを時々やると盛り上がると思います。
普段の緊迫したサバゲーとは全く異なり、戦闘そのものがかなりギャグになります(笑)
サバゲ風景 写真は実際に訳あり銃ゲームでのもの。
カート式モーゼルKar98k装備の私。
それでは今回はここら辺で☆