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私のサバゲー戦史10「背面強襲作戦」

2017.09.15

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆
しばらく昼間のサバゲーをしていないのでそろそろやりたいなーと思ってます。だいぶ涼しくなったからどうかなーと。

それでは今もまいりましょう!

今回は私のサバゲー戦史「背面強襲作戦」です。

それでは。

その日のゲームは15人が集り、7対8に分かれてのゲームとなった。
フィールドは東西に細長い地形の川沿い。低い草があるだけでほとんど遮蔽物の無い中央を挟んで北側は木や草が生い茂る。この北ルートは中央平原より高い位置にある。
南側は中央より土地が低く南側にいると中央や北側からはほとんど見えない。ただ低いというだけですぐ横を川が流れている上に遮蔽物が何もない。
ルールは殲滅戦。
ただ、このときのゲームではそれまでには無い要素があった。
対戦車砲である。
これはモスカートを発射するための自作の砲で防弾板が取り付けられており、ある程度の防御力がある(第二次大戦中のドイツの37㎜対戦車砲を模した外観をしている)。特殊ルールで防弾板への被弾はセーフなのでこれを盾にして戦闘することができる。
これを相手チームが装備、運用する。(製作者は私だが、この日のイベントで使うために持ち込んでいるので貸し出している)

この対戦車砲は北側の通路に設置された。西側の勢力が使用するので、その砲口は東を向いている。

我々は7名のチームで東側から出撃する。
敵は8名を擁し、なおかつ対戦車砲を使う。
ただ、対戦車砲の射程はそれほど長くない。主に反撃可能なバリケードとして使用されるのではないか。


我々の作戦はこうだ。
北側に3名、中央北よりに1名を配置し、残りの3名が南側へ向かう。
陸路の4名(北部と中央)が敵の前進を阻み、その間に南側の3名がどうにかして敵を突破、南側から中央および北部の敵の背後を強襲するというものである。

私は射程の長い機関銃を装備、味方と連携して南側に展開する敵を撃破する。撃破後は陸路からの狙撃に注意しつつ前進し、フィールド西の端付近にて時計回りに移動して敵の背後に回り込む。

ゲームは殲滅戦だ。



ゲーム開始。
私は予定通り南側へ向かった。
敵は4名を南側に向けてきた。
私の援護射撃で味方が突撃していく。
瞬く間に敵2名を撃破。
ここで敵の残りは陸路側へ退却した。

完全に敵がいなくなった南側を我々は足早に進んだ。
この頃、陸路のほうでは続け様に対戦車砲のものと思われる砲声が聞こえてきた。
モスカートは発射音が大きく迫力がある。
対戦車砲の位置からは我々は見えないかもしれないが、距離はそんなに無いので狙われれば弾が飛んでくる可能性が高い。
幸い対戦車砲は陸路方面を砲撃しているようで、我々は砲撃を受けなかった。
それにしてもあの砲声は肝を冷やす。
砲撃があるたびに敵か味方かはわからないが、歓声や悲鳴が聞こえた。


途中、顔をちょっとだけ出して陸路のほうを見ると何人かの敵が必死で戦闘している姿が見えた。
どういうわけか彼らは我々がいる南ルートを警戒しておらず、もっぱら中央や北部の方角を攻撃している。
我々の味方が派手に攻勢を仕掛けていることもあってか、そちらへの対応で手一杯だったのかもしれない。

チャンスだ。
我々は南ルートを進みながら、中央付近で戦闘中の敵の側面を叩いた。
次々と敵は撃破されていく。
後から聞いたのだが敵は南ルートの我々がそんなに早く進んでくるとは思っていなかったそうだ。

最初に南へ現れた敵の残存兵ともともと中央に展開していた敵のほぼ全てを我々が撃破する戦果を上げた。



この時点で敵は中央付近の全戦力を失っていたが、北部では優勢を維持していた。
中央と北部を守備していた友軍は損害を出してジリジリと後退していた。
それが幸いして北部の敵はずいぶん前進していた。フィールド西の端あたりは無人であり、我々は一気に北部に展開する敵の背後に回り込んだ。

茂みの隙間を抜けて北ルートに進出すると、敵が激しく東方向を撃っているのが見えた。

その奥には対戦車砲も見える。最初に設置した位置よりも前進している。
戦闘が開始されてから進んだようだ。
味方の一人が私より先に北ルートへ突入した。
それに気付いた敵が振り返った。
私はそれを撃って撃破。

突入した味方は残りの敵から攻撃を受けないように道に沿ってある草に飛び込んだ。

対戦車砲付近の敵が反撃してきた。
私といたもう一人の味方がこれに撃たれた。

しかし先に突入した味方と私が共同で対戦車砲付近を制圧。
ゲームは終わった。

迅速に回り込むという作戦が成功し、我々はほとんど損害を出さなかった。
それに対して敵は側面の防御が甘かったために大きく戦力を失った。
立案した作戦が大成功したときはなんともいえない快感があるものだ。

対戦車砲 写真はこのゲームで登場したドイツの37㎜対戦車砲を模したモスカート発射器。実物よりは幾分ダウサイズして製作されているが、それでもかなりの大きさがある。

というわけで今回はこれでおしまい。
このときのゲームは時間にすると15分くらいだったと思います。

それでは今回はここらへんで☆

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