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大日本帝国陸軍中野学校!スパイの精鋭部隊が日本に存在していた・・・

2017.08.26

カテゴリ:その他

こんにちは~

今日は、日本が誇っていた戦時中スパイ養成学校の大日本帝国陸軍中野学校についてです。
中野学校については沢山の書籍が発売されていたり、ネット検索なんかでも、多くの記事が書かれているので知っている方も多いのではないのでしょうか。

1937年頃から1945年までの間、僅か7年近く日本に存在していた精鋭諜報部隊です。
戦時銃は、中野学校から輩出された優秀な諜報員が様々なところで活躍することになります。
有名な方では小野田寛郎さんも元中野学校出身者です。
戦後29年間も「残置諜者」としてフィリピンのルバング島で、活動し続けたことは記憶に新しいと思います。
ユーチューブなんかでも小野田寛郎さんの動画は沢山見れますが、帰国時のその鋭い眼光は未だに目に焼き付けていると共に、戦争の厳しさ、激しさなどを物語っていました。

そして29年間もの長きに渡り、フィリピン・ルバング島のジャングルの中でサバイバルし続けて生き延びたのは驚きとともに、大日本帝国陸軍の規律と中野学校でのノウハウがどんなものであったかを物語っています。

世界の有名諜報部隊にはアメリカのCIA、イギリスのMI6、オーストラリアのASIS(エイサス)、インドのRAW、フランスのDGSE、ロシアのFSB、ドイツのBDN、中国のMSS、イスラエルのモサド、パキスタンのISIなどがあります。
特に、アメリカのCIAやロシアのFSB(旧KGB)、イスラエル・モサド、イギリスMI6が有名ですね。
イギリスMI6なんかは007(ダブルオーセブン)の映画が有名で、ジェームスボンドをご存知の方も多いと思います。
そんな世界的に有名な諜報部隊に引けをとらないスパイ部隊が日本にもあったのは驚きですね。

中野学校の活動は多岐に渡りました。
諜報・謀略・防諜などの秘密戦に関連する学問の講義と実践、科目のほうは、軍事学(兵器・築城・航空学など)、外国語(英語・ロシア語・中国語)、武術(剣術・柔術)、細菌学、薬物学、法医学、実習(通信・自動車など)、講義(忍術・法医学など)、その他(気象学・交通学・心理学・統計学など)などこちらも多岐にわたっています。

また面白いところでは、甲賀流忍術なども学んでいたようです。
古くから伝わる忍術の他に、金庫の開け方、手錠の外し方、殺人法、(人殺しの極意、暗殺)など、広範囲に渡って学習したようです。
スパイの殺人は密かに、しかも一瞬で果たさなくてはならず毒物を使用した暗殺法が主だったようです。

また、刑務所に服役中のスリの達人を教師に招き、泥棒、スリの勉強もしたようです。

こうして徹底した学習によって、精鋭のインテリジェンス戦士が2500人以上も輩出されることになったのです。

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