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私のサバゲー戦史9「高台陣地の攻略」

2017.09.14

カテゴリ:サバゲー

こんにちはー☆

今回もぼちぼち行きますよー!

今回は私のサバゲー戦史「高台陣地の攻略」です。

それでは行きましょう!

その日のゲームは10人が集まり、5対5に別れての殲滅戦。
地形は概ね正方形のフィールドで、東西に陣地がある。西側の陣地は高台になっており、高台の上には機関銃座がある。
ここが敵の本陣で、我々は東側から出撃してここを攻略する。
ルールはあくまでも殲滅戦であるため、フラッグ戦とは違う。
旗がここにあるなら絶対的にここを攻略せねばならないし、ここよりも奥の平地にあるならどうにかして迂回したいところ。

しかし今回は敵を全滅するまで戦闘は終わらない。
時間の制限や弾数の制限も無い。
高台は中央に向いている側だけが開けていて機関銃座が露出して見えている。

しかしその左右は茂みに覆われていて防御するには打ってつけの地形となっている。
フィールドの中央は開けた広場であるが、南北は草木が茂る。
それでもその中を縫うように細い道が高台に向かって続いている。
どのみち全てのルートは高台に繋がっているのだ。
つまりどの道を使っても機関銃座のある位置を避けては進めない。
道が無い場所を通過すれば高台陣地の背後に回ることは可能ではあるが、草木がかなり深く進むには大変なルートになる。
北側は本当に深いブッシュであるが、南側は幾分ブッシュが浅い。

そして特殊ルールとして、機関銃座の機関銃は射手が撃たれても機関銃は残留してよいというもの。
つまり射手を撃破しても陣地の機関銃はそのまま別の射手が引き継いでも良いというものである。
(予断だがこの機関銃は私が製作したものでG3ベースのもの。戦史3「機関銃による拠点防御」で私が使用したものと同じものだ。遠距離での命中精度が高く、装弾数も多いため、地形が味方すれば脅威となり得る)

正面から全戦力をぶつけるのは危険だ。
中央平原から突入すれば部隊は5分で全滅するだろう。

ありふれた作戦だが、我々は私を主体とした3名が中央から攻め、残りの2名が南部か北部から側面攻撃を行うこととした。
中央の我々は囮であり、我々が機関銃座の攻撃を引きつけ、その間に秘密裏に接近した別働隊が一気に側面から敵陣を制圧しようというもの。
作戦を検討した結果、南北からは一人ずつ浸入することとなった。(中央から3名南側から1名、北側からも同じく1名という攻撃配置)

ただ、本作戦は敵があくまでも高台陣地から全員が出てこないのを前提のもの。
万が一、どこかへ分散して戦力を投入してくるとどうなるかわからない。
その場合は中央の大戦力をそちらに向けるということで決まった。

ゲーム開始の合図があり、我々は急いで中央ルートを前進した。
我々が早く展開しなければ敵は戦力を分散してしまうかもしれない。

味方の別働隊も茂みの奥へと消えていき、所在はわからなくなった。

間もなく中央の我々は問題の高台陣地から攻撃を受け始めた。
機関銃座からの攻撃は広範囲に渡り、我々の前進を阻んだ。
我々は中央広場にて戦力を左右に分けた。極力真ん中の機関銃座の攻撃を避けつつ、敵の部隊が高台の南北に移動しにくくさせるためだった。

激戦が始まった。
しかし我々はあくまでも囮である。できるだけ損害を出さぬように配慮しつつ、戦局を膠着させるのが目的だ。
その隙に南北の別働隊が仕掛けてくれるのを待った。

敵ももしかしたら我々の作戦に気付いていたのかもしれない。
思いのほか機関銃座左右の守備が堅い。
数分の戦闘で敵も味方も双方が1名ずつを失った。

間もなく動きがあった。
南側から浸入した友軍が敵陣側面を攻撃したのだ。

高台方面は蜂の巣をつついたような騒ぎになった。

「敵だ!敵のサイドアタックだ!十字砲火に捉えられている!」
敵兵が叫ぶのが聞こえた。
高台陣地は大混乱だ。

私はこれをチャンスと判断、味方と共に南側寄りの中央平原から総攻撃を開始した。
温存していた弾をフルに使い、火力にものを言わせての正面攻撃である。
南側から仕掛けた味方がやられた!
一瞬怯むも退却はできない。
「押せ押せ!押しきれ!」
私は叫びながら南側の斜面を駆け上がった。
機関銃座にいた敵の射手は討ち取られ、一時的に敵の火力が低下していた。

残りの敵勢力は3名であったが、これらは皆高台の北西方向に待避しつつ反撃してきていた。
激しい撃ち合いのために私と突入した味方は弾切れが近いと打診してきた。
攻撃の続行は難しいのか?
するとその味方は無人になっている敵の機関銃座に飛び込んだ。
それを乗っ取って攻撃を続けたのだ。

その時、また事態が動いた。
北部から回り込んだ味方が現れたのだ。

敵の背後を取る形で北部からの味方の攻撃!

この攻撃で敵は更に1名を喪失。
一気に攻めよう!
私は遮蔽物から飛び出し、茂みの向こうにいる敵に銃撃を浴びせた。
敵も死物狂いで反撃、敵を倒したものの私も敵弾を受けて相討ちでやられてしまった。

その後、機関銃座を奪った味方と北部からの味方が残った敵を挟撃して撃破、戦闘は終了した。

振り替えればなんと激しい戦いだっただろう。
我々は終止優勢をを維持し、ゲームには勝った。
しかし私を含め味方も大きな損害を出した。

堅く守られた陣地を攻略するのは容易ではない。

オリジナル機関銃 写真はこの戦闘で使用されたオリジナル機関銃。銃架に搭載されており大容量マガジンを装備している。

ということで今回はこれでおしまい。
猛烈な戦いというのはいつまでも記憶に残るものですね。
それでは今回はこれにて。

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