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私のサバゲー戦史36「待ち伏せ」

2017.12.26

カテゴリ:サバゲー

こんにちはー☆

今回もぼちぼち行きましょうか。

今回は私のサバゲー戦史「待ち伏せ」です。
私はもともと待ち伏せという戦術をほとんど使いません。基本的には動いているタイプのゲーマーです。
それでも成り行き上待ち伏せしなければならなくなったり、そのほうが圧倒的に有利だというときには行うことがあります。
今回はそんな話。
それではまいりましょう。



その日、私はショップが主催する大規模なゲームイベントに参加していた。
参加者は50人を超えており、それを半分に分けてのフラッグ戦である。
制限時間は20分でその時間内に相手陣地の旗に到達すれば勝ちとなる。

フィールドは東西に長い川原である。
北側は見通しの良い平地。中央は深い草が生い茂っている見通しの悪い場所。
南側は雑木林となっている。
ショップ主催ということで同じチームの仲間でやるゲームではないのでそれぞれがバラバラ適当に行動する。このため統制の取れた作戦などは実行不可能だろう。

私はこれにAK47Sを装備して出撃した。

我々は東から出発して西の敵陣を狙う。
25人を超える戦力同士が激突するわけで少々人工過密なのではないかと感じられた。そこらじゅうに敵味方が入り乱れてしまうのでどこにでも誰かがいる感じだ。

私はそのイベントに何度か参加したことがあるが集まる参加者も毎回入れ替わるのでやはり作戦らしいことは難しそうだと思った。(毎回ある程度同じメンバーならまだしも)
なのでできるだけ現場でにわか連携していくことにした。

私はいつもならば北側の見通しの良い平地から進むのだが今回はそれをやめて中央に近い南側ルートに展開することにした。
たまたま味方の多くが北側に展開していて中央や南側のほうが手薄になると感じたからだ。

ゲームが開始された。

私は最初は様子を見るために中央付近にて待機していた。
私の横を何人かが通りすぎて行った。彼らは中央から敵陣へ突入するつもりのようだ。
北部ではすでに激しい戦闘が行われているらしく引っ切りなしに銃声がしていた。
私の前方でも敵に遭遇した味方が発砲して撃ち合いが発生し始めた。

私はそこへ救援に行こうかと思ったが、それよりは南側の防備が薄い。そちらを固めることに決めて予定通り南側へ移動した。

私のいる位置は自軍陣地方向がよく見えた。


開始から10分も経たぬうちに続々と退場者が歩いていく。
赤色のマーカーをした味方があまりに多く、どうやら我々のほうは劣勢らしい。
中央へ向かった味方もその後の消息は不明でほぼ撃破されてしまったらしかった。

私の他に南側にいたのは味方2名だけである。
二人とも私よりもかなり前進した場所に陣取っていて敵陣方向を警戒していた。

しかし南側には敵がほとんど現れずに我々はほとんど戦闘に参加していないような状態になっていた。

それでも次第に敵の勢力が迫っているようだった。
私は中央の我々の陣地へ続くルートの出口付近にて待ち伏せを行うことにした。

自軍陣地の北部は北ルートで打撃を受けて撤退してきた連中が守りを固めているから当分はいいだろう。

やがて中央の深い草を掻き分けるようにして敵が二人現れた。
私はすぐさまそれを撃った。
一気に二人撃破だ。
ちょうど私のいる位置は草に囲まれた細い通路の出口付近に当たり、あちらからは見えにくい角度なのだ。

しばらくしてまたしても敵が一人現れた。
これもまた撃破。

我々は劣勢に追い込まれており、ここから攻勢を仕掛ける余力は無い。
しかしここで敵を足止めして時間切れにさせることはできるはずだ。

またしても敵が現れた。今度は三人だ。
角度的に一番後ろにいた敵を取り逃がした。
反撃が来る!

私は少し場所を移動してこれを撃破。
それからはほとんど敵が現れず、戦闘は終わったかのような静けさが訪れた。

すると突然ホイッスルが聞こえた。

終了の合図か?
いや、違う。


なんということだろう。
私と共に南側へ展開していた2名の味方が手薄になった敵陣へ果敢に侵入、見事に敵陣のフラッグに到達したのだった。

こうして我々は勝利した。
私はこの中央ルートでの防衛戦で戦果6を上げた。
たまには待ち伏せもいい。自分の性格では待ち伏せはあまり得意ではないのだが。

結果的に戦闘が終わった時点で我々のほうは8人、敵方は11人が残存していた。
大きく劣勢かと思ったが、敵方は中央で6人も短時間に失ったのが大きかった。

もしもこれが連携の取れたチーム戦だったらあのように同じパターンで多くが撃破されるようなことはなかったのかもしれない。


AK47S 写真はこの戦闘で私が使用したAK47S。
マルイ製のスタンダード電動ガンである。マルイ製電動ガンの中では最大の多弾マガジン容量を持ち、火力が大きい。

ということで今回は待ち伏せが大きな成果を上げたという話。このときは本当ならば南側に現れる敵を撃破して手薄になってきたら敵陣へ突入するつもりだったんですよ。
それがどういうわけかいきなり味方が被害甚大でそうできにくい感じになってしまった。
成り行き上待ち伏せして敵を撃退するしかなくなってしまった。
同じ方向に展開していた味方は突入を果たしてフラッグアタックを成功させましたが、彼らと私は連絡ができるほど近くにいなかったんですねー。

何があるかわからんものです。
それでは今回はこのらへんで☆