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私のサバゲー戦史11「狙撃兵」

2017.09.21

カテゴリ:サバゲー

こんにちは☆

そういえば最近、
プラモ作ってないなぁと思って、
なにか作ろうとか企んでいる私です(笑)

とは言うものの、今回もプラモの話ではないんですけども。

えー。今回は私のサバゲー戦史「狙撃兵」です。

それではまいりましょう!

フィールド状況

その日のゲームは川原のフィールドで参加者は8人。
4対4に分かれてのゲーム。
時間制限なし、弾数制限なしの殲滅戦。

フィールドは東西に細長い地形で多少の起伏がある。
全体に低い草が生い茂り、見通しは悪くない。

南側は背の高いススキなどが多く生える川沿い、
中央は所々に低い木がある。
北側は車が通れる程度の道があり、
道に沿って低い木が数本ある。

ほぼ全域が平地なので、
開始地点から敵味方の動向が完全に見える。

平地での戦闘では射撃技術や連携がかなり重要になる。
互いに不意打ちという攻撃ができにくいからだ。
もっとも、それも乱戦になってくるとそうばかりでもないのだが。

我々は西側から出撃して東から進出してくる敵と戦うわけだが、
相手がどちら方向へ、
どれだけの戦力を向けるかを見極めてから行動することにした。

ゲーム開始

私は味方1名と共に南側へ進んだ。
敵はどうやら中央に大戦力を向けたようだ。
敵は中央に2名、
南北に1名ずつという配置が確認された。

我々は北部は無視して中央に2名、
南部に2名という配分で対抗した。
南部にいる敵は確認できただけで1名なので、
ここを突破して中央の敵の背後を攻撃する作戦である。

私はライフルスコープを搭載したAK47を装備していて、
遠距離から敵を捕捉して撃破しやすい。
味方も同じくAK装備だ。

南側の川原に出ると、
正面から敵が低い姿勢で隠れながら仕掛けてきた。

「南東角付近、敵1名確認!」
私が叫ぶと味方が

「自分が行きます援護を!」と叫んで駆け出した。

敵は密集した草の茂みに身を伏せている。
時おり体を起こしてこちらを撃ってくる。
距離がかなりあるためあちらのBB弾もあまり正確には飛んでこない。
が、同時にそれはこちらの弾も命中させにくいということでもある。
ただ、私はライフルスコープを装備しているので、
幾分修正を加えながら撃てる。

私がスコープで捉えながら撃ち込むと、
その敵は回避行動を取って草の中に引っ込む。
引っ込んでいるうちに味方がこの敵の左方向へ進出した。

味方が攻撃用意よしの合図を送ってきた。

私はそれを見て射撃をやめて、
わざと右方向の何もない川原に飛び出した。
陽動のためだ。
私の行動に気付いた敵が、
チャンスとばかりに体を起こして私を撃とうと出てきた。
そのタイミングを狙っていた味方が一撃でこれを撃破した。

「よーし!一気に前進しよう!」

私は味方と共に南側の川原を駆け抜けて、
フィールド東側の端に近付いた。

この頃、中央方面の戦闘は膠着していた。
味方がやや優勢で北側の敵を撃破したものの、
中央付近の敵が粘り強く抵抗していた。
我々は損害を出すことなく、
敵は半分の戦力になっていた。

我々はフィールド南東から中央方面の敵の側面を襲った。
この攻撃で敵1名を撃破。
残る敵は一人である。

問題勃発

しかしここで問題が起きた。
中央方面に向かった味方の話によると、
その残った敵1名をしばらく確認していないというのだ。
どこへ消えたかわからないのである。

知らないうちに撃たれて退場していた?いや、それはない。

敵の残存戦力があと1名であるので、
我々は中央方面の味方と合流し、
捜索して撃破することにした。

敵が隠れていそうな場所というのは、
なんとなく見当がついてはいるのだが、
いつどこから仕掛けてくるかわからない。
警戒しながらの捜索となった。

敵が潜んでいると思われる場所は、
フィールド中央奥の背の高いススキが生えているエリアではないか。

中央方面を真ん中あたりまで進んだ味方は、
その付近と北側では姿を見ていないという。

我々も南側から中央へ突入したが、この間では攻撃を受けていない。

我々は再び2手に分かれた。
北側よりの中央から2名、我々は南側よりの中央を進んだ。

突然、北側から向かった味方の一人が撃たれた。

狙撃兵現る!

「狙撃だ!」

セミオートによる単発の狙撃で、
全く音はしなかった。

敵はどこから?
言い知れぬ恐怖のようなものがあった。
少なくとも中央奥付近にはいるようだが。

撃たれた味方。
飛んできた弾の弾道から推測するとやはり。

「走ろう!」

私は味方と一緒に中央奥方向へ走った。
味方とは数メートルの間隔を空けていて、
同時にやられるのを防いだ。

フィールド中央奥に近づくにしたがって、
我々は南側から北方向へ進路を取った。
敵の狙撃兵に側面をわざと見せるためだ。

私の後方にいた味方が撃たれた!
圧倒的優位にいたはずが、
次々と戦力を削られていく。
しかしその時、北側にいた味方がついに敵を発見した。

「敵発見!」
大声で叫んだ。
私は彼が指差す方向を見た。
粘りに粘ったその狙撃兵は悠々と立ち上がり、
北側の味方を撃とうとした。

味方も敵もそして私も、全員がいっせいに撃ち出した。
この狙撃兵は撃破されたが、
この最後の戦闘で北側にいた味方が撃たれた。
結局、敵はこの狙撃兵一人が我々4名のうちの3名を単独で撃破。

ゲーム終了

なんということだ。
最終的に私は生存し、
ゲームには勝った。
しかし私の中では大きな敗北感が残った。

余談ではあるが、この狙撃兵の使用した銃はマルイ製のM14である。
サイレンサーなどは装備されていなかったが、
ストックは迷彩が施されていた。

狙撃兵の驚異を、それまで私はあまり感じたことが無かった。
それはあくまでも私が、
あまり手強いスナイパーに、
遭遇したことが無かったからだったのかもしれない。

MSG90
写真は電動ガンの狙撃銃であるMSG90。G3とPSG1の合成によって作製されている。

終わりに

ということで今回は狙撃兵のお話でした。
熟練のスナイパーとは本当に恐ろしいものです。

それでは今回はここらへんで☆

その他のサバゲー戦史シリーズはこちら

オススメ電動ガン

    東京マルイ AK47
    東京マルイ H&K MP5A5
    東京マルイ H&K G3 SG/1
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