コンバットとスポーツを両立したハイキャパシティ・ガバメント
【ガスブローバック・Rシリーズ/対象年令14才以上推奨】
コンバット/スポーツ・シューティングの最新コンセプトにもとづいてデザインされたハイキャパ5.1が、17才以下も購入可能なガスブローバックRシリーズとなってモデルアップ!18才以上用レベルの強力な反動はそのままに、高い命中精度と“青少年育成条例”をクリアした「0.135J以下の発射パワー」を実現しています。
さらにシューティングの早さと正確さをより追求するパーツを採用し、東京マルイが誇る実射性能とあいまって、様々なシーンでマルチに活躍できる能力を秘めたモデルに仕上がっています。
主な特徴
- マットブラックのスライドとボディを持つ実戦的「ブラックモデル」と、スライドのシルバーとブラックボディのコントラストがきいた「シルバースライド」の2機種がラインナップ。
- フルアジャスタブル・リアサイト:上下左右に調整が可能なリアサイトを採用。ターゲットとの距離に合わせたより精密なシューティングを行うことができます。
- アンビデクストラウス・サムセフティ:左右両側にサムセフティを設置した、持ち手を選ばない実戦向けスタイルです。
- 角型ヘヴィタイプ・スライド:スライド上面に何本ものミゾを刻んだ「反射防止グルーヴ」は、サイティング時に反射した光が目に入るのを防止します。
- ショートタイプ・トリガー:発射までのスピードでアドバンテージを得るためにデザインされた、指をベストな位置へガイドするトリガーを採用。
- 迫力のブローバック:発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。
- ハイキャパシティ・マガジン:装弾数31発、ガス大容量の大型マガジンが付属します。
ストーリー
1911年から74年もの間米軍制式採用となったコルトM1911、通称ガバメントは、.45口径弾のストッピングパワーとともに現在もアメリカでも絶大な支持を受けています。制式採用の座は1985年に9mmパラベラム弾を使用するM92Fに明け渡したものの、.45口径の強力なパワーを必要とする米海兵隊やFBI人質救出チーム、ロサンゼルスSWATなどは、ガバメントをベースにしたカスタムハンドガンを精力的に採用しています。
装弾数15発のM92Fに対し、ガバメントの唯一の弱点だった装弾数の少なさ(7発)を補った存在こそが、ハイキャパシティ(多弾数)ガバメントです。世界中の軍・警察関係者は、名銃ガバメントをさらに進化させる切り札として、今なお熱い注目を寄せているのです。
■可変ホップアップシステム 搭載
■セミオート(単発)発射のみ
全長222 mm
銃身長33 mm
重量865 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸6mm BB(0.2g)
動力源HFC134aガス(※1)
装弾数31 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
型名Hi-CAPA5.1R
種類ハンドガン(オートマチック)
※1:専用の「ガンパワーHFC134aガス」をご使用ください。
パッケージ内容:
ハイキャパ5.1R本体、マガジン(装弾数31発)、保護キャップ、取扱い注意・説明書、ガス注入カバー、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他
パッケージサイズ:
横320 x 縦190 x 厚55 mm
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