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私のサバゲー戦史45「斜面での激戦」

2018.01.23

カテゴリ:サバゲー

こんにちはー☆

今回もぼちぼち書いていこうと思います。
今回は私のサバゲー戦史「斜面での激戦」です。
地形が平地ではないというのはなかなかに大変。足場が斜めなのでということではあるのですが。

それではまいりましょう!


その日のゲームは8人が集まってのナイトゲーム。
夜間戦ではあるがフルオートトレーサーは使用しない。
4対4に分かれての殲滅戦である。
フィールドは南北にやや長いのだが北側は丘になっていて高低差が南北でかなり違う。
南はこの丘の麓であっていきなり斜面が広がっている。
斜面の途中にはいくらかの遮蔽物があり、南から北へ向かう側としては使いやすい。北側からは見下ろす角度になるので斜面まで進出しないのであれば視界を遮る邪魔物に感じられる。

我々は南から出撃して北部から現れる敵を捕捉、殲滅する。

作戦ではできるだけ早くに斜面を制圧してかけあがり、丘の上に敵を圧迫して追い込む。

突入は開始直後に西側から速やかに行われる。
片側に全戦力をまとめて一気に進出する。


ゲーム開始。

私はG3A3を装備して出撃した。

開始合図とともに全員が無言で斜面を走った。

敵の気配がする。なんとなくの足音や物音から推測できる。
しかし斜面をほぼ無傷で登ることに成功した。

その時味方の一人が叫んだ。
「敵発見!斜面東側!」

私ははっとそちらを振り返った。

敵もこの声でこちらに気付いたようで丘の上に到達した我々と斜面の途中にいる敵との間で激しい撃ち合いが始まった。

暗闇でよくわからないが、斜面に展開中の敵はかなりの戦力のようだ。

しかし彼らが出発した丘の上には誰もいないのだろうか?


私が見る限りでは丘の上は無人のように感じられた。


もしもそうだとしたら大変なことだ。
互いが全戦力を相手の陣地方向に一気に向けたということか。
そしてその途中で大規模衝突となった。

今や互いが全面衝突している。

「回り込め!」
誰かが叫ぶ。味方の一部が側面に回ろうとするが敵もこれわ阻止しようとしたり、同じことを仕掛けてこようとしたりしている。

敵は斜面の遮蔽物を利用して激しく反撃してくる。
我々も負けじと攻撃を繰り返す。

気がつけば我々はほぼ全員が丘の上にいて、相手方は遮蔽付近にいる。
完全に配置場所が入れ替わってしまっていた。

少しずつだが敵が優勢になってきた。

斜面での戦闘で我々は2名を失い、敵は1名を喪失。
戦力が低下した我々は全力の戦闘を維持できにくくなってきた。

「丘の上の奥へ撤退しよう。そこでゲリラ戦を展開するんだ!」

「了解!」

私とF氏は丘の奥へと逃げ込んだ。
丘の上にも多くの遮蔽物がある。
これらを利用して戦おう。我々は分散して敵が丘に上がってくるのを待った。

フィールドの地形的なことなのだが丘の上は真っ暗でなにも光が無い。斜面側には遠くに街灯があるので北側から南方向を見ると人影は見つけやすいのだ。

私は敵がいたであろう斜面東側の方角に照準して待った。

案の定敵はのこのこやってきた。
まずは一人だ。

私はそれを撃った。
それが命中してこの敵を撃破。

こうなると敵も油断しなくなる。

今度はF氏のいる方向で戦闘が起きた。

敵は2名かたまっていてうち一人がフラッシュライトで辺りを照らしていた。
F氏と撃ち合っている敵はその場に固定されていたが、もう一人が私を探しているようだ。

私は密かに前進、フラッシュライトの敵を射程に捉えた。
そしてその光に狙いを定めて撃った。
これもまた命中して撃破。


残った敵は私とF氏に挟み撃ちにされる恐怖を感じたのか、そこから逃げ出した。
私はこのとき当たらないとわかりながらも全力でこれを撃った。
こちら方向に私がいるぞというアピールだ。
こうしておけば敵は私の方に来るのではなくてF氏のほうに行くはずだ。

その作戦はうまくいって間もなくF氏がこの最後の敵を撃破した。

こうして20分程度ではあったが激戦は終わった。

戦闘のほとんどは斜面で行われていた。
それにしても互いの居場所が入れ替わってしまうとは。
これには参加者も驚いていた。
ナイトゲームでは見通しが悪いためにこうしたことがたまに起きる。
しかし全員がまとまって動くということは稀なことであるかもしれない。




ということで今回はそんなお話。

夜間には夜間にしか起きにくいことというものもあるものです。
それにしてもフラッシュライトをうまく使うというのは難しいようですね。

私は使用したことがないのですが、やはり使い手も熟練が必要なようです。
下手に使うと居所を相手に知らせるだけで有効にはなりにくい。

これもまた研究してみると面白いかもしれません。
実際には本当の戦闘で使われるわけですから、必ず有効に使う方法があるはずです。
それはそれとしてフルオートトレーサーを使わないナイトゲームというのは本当に命中させるのが難しい。自分がどこを撃ってるのかわからなくなります(笑)

G3電動ガン 写真はG3A3である。東京マルイベースであるが外観はかなりカスタムが進んでいてノーマルとは明らかに異なる。全塗装、ストック形状変更、ハリスタイプのバイポッド追加などが行われている。

それでは今回はここらへんで☆

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