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自衛隊のヘリコプターについて

2018.03.17

カテゴリ:その他

こんにちは☆

サバゲーをしていて、やってみたいことのひとつにヘリコプターからの展開があります。実際には無理ですが、「ブラックホークダウン」を見ていると憧れますね。


自衛隊でも富士総合火力演習などでラペリング降下を見ることができます。


攻撃ヘリの攻撃力も普通科(歩兵)にとっては頼もしい存在です。


そこで今回は陸上自衛隊のヘリコプターのお話です。


それではまいりましょう。

UH-1 自衛隊ヘリコプター

UH-1B
ベル・エアクラフト社の傑作ヘリコプターUH-1を自衛隊向けに導入したのがUH-1B輸送用ヘリコプターでした。


昭和37年(1962年)、富士重工業がライセンス生産を開始したUH-1Bはすでに全機が退役していますが、現在はその後継機であるUH-1HとUH-1Jを保有しています。


UH-1Hは昭和47年(1972年)に誕生したモデルで、機体の大型化、エンジンの強化が特徴です。


そして、平成3年(1991年)からは、エンジンを攻撃ヘリコプターのAH-1Sと同じものに変えてワイヤーカッターを装備したUH-1Jが配備されました。


UH-1Jでは80%を富士重工業の技術が採用されていて、ほとんど国産機となっています。


兵員を11名乗せることができて、素早い展開ができます。


UH-1そのものは旧型になりましたが、改良されたUH-1Jはまだまだ現役です。

UH-60JA 自衛隊ヘリコプター


UH-60JA
通称「ロクマル」として自衛隊に配備されているUH-1シリーズの後継機がUH-60JAです。


アメリカ陸軍では「ブラックホーク」として有名なので知っている人も多いでしょう。


もっとも、アメリカ陸軍では対戦車ミサイル、ロケットポッド、12.7mm重機関銃を装備していて、兵員輸送の際でもある程度の攻撃力を有していますが、JAでは武装はありません。


その代わりに航法気象レーダー、赤外線暗視装置、自動操縦機能など、最新の技術が盛り込まれています。


また、敵から察知されにくくするための赤外線排出抑制装置や、接近したミサイルをごまかすチャフ・ディスペンサーなども搭載され、乗員の安全性を高めています。


兵員は11名で、UH-1JAと併用して運用されています。

OH-1 自衛隊ヘリコプター


OH-1
1993年に川崎重工で開発がスタートしたOH-1は、乗員2名だけの観測ヘリコプターです。


総組立や主要部品の製造を川崎重工が行い、その他の構成部品は三菱や富士重工業に外注する形となりました。


純国産の自衛隊ヘリコプターということで期待は大きかったものの、1機の製造コストが19~25億円にもなるため、総生産数34機となりました。


観測ヘリコプターとはなっているものの実際は偵察用ヘリコプターで、日本に上陸した敵に対して超低空から接近し、データリンクを使って地上部隊や戦闘ヘリコプターに情報を送るのが主な任務です。


そのため、タンデム(前後)式コクピットを採用していて、正面から見た場合の面積を減らしています。


これはレーダーに察知されにくく、正面から攻撃を受けた場合でも被弾する面積が減るという利点があります。


まさに日本の技術の集大成です。

AH-1S 自衛隊ヘリコプター


AH-1S
アメリカ陸軍では「コブラ」の愛称で有名なベル・エアクラフト社の攻撃ヘリコプターです。


それまで汎用ヘリコプターのUH-1に武装を施して運用していましたが、このAH-1シリーズの登場により、米陸軍は攻撃に特化したヘリコプターを保有することになりました。


日本では昭和57年度から本格的な調達が始まり、本体を富士重工業が、エンジンを川崎重工業がライセンス生産していました。


UH-1やUH-60が兵員輸送を行う際に護衛をしたり、地上からの指示で目標に低空から侵攻して攻撃することができます。


武装は20mm機関砲の他、TOW対戦車ミサイルなどを装備していて、機首の下には7.62mm ミニガンを装備しています。


OH-1同様にタンデム方式で、機体そのものの幅も狭くすることでOH-1のような生存性を高めた他、空気抵抗が少ないために同じエンジンを積むUH-1より最高速度も上がっています。


自衛隊では約60機のAH-1Sを保有しています。

AH-64D 自衛隊ヘリコプター


AH-64D
ボーイング社が開発した現在最強の攻撃ヘリ、通称「アパッチ・ロングボウ」は、陸上自衛隊がAH-1Sの後継モデルとして採用した攻撃ヘリコプターです。


アメリカ陸軍で採用されたAH-64Dは、ベースとなったAH-64にロングボウ・レーダーを搭載して、さらにコックピットなどを一新した派生モデルでした。


アナログ計器類をデジタル表示に変えたため、スイッチ類は64Aの1,200から200個に減少しました。


さらにデータリンクも新型モデムを搭載したことで高速化、地上部隊や他のヘリコプターとのデータのやり取りがスムーズに行えます。


AH-64Dの特徴であるロングボウ・レーダーはローターの上に設置されていて、最大で16の目標が表示されるようになっています。


これは、装備しているヘルファイア対戦車ミサイルの最大搭載数が16発となっているためです。


自衛隊のモデルはエンジンのみ国内のIHIがライセンス生産をしていますが、コストの高騰により、保有機数は13機となっています。

終わりに

日本のような山の多い地形では移動も攻撃もヘリコプターは有利です。


そのため、陸上自衛隊でも用途に合わせて数種類のヘリコプターを運用していますが、やっぱり攻撃ヘリコプターは頼もしさを感じますね。


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