東京マルイ グロック22

.40S&W弾薬を使用する、グロック17のバリエーションモデル

発売以来、世界各国で採用されているグロック・シリーズ。その第1弾であるグロック17(9mm口径)を.40S&W弾仕様にしたバリエーションモデル「グロック22」が、ガスブローバックとなって登場!
ガスブローバック「グロック17」の実射・作動性能やトリガーのセフティ・ギミックを受け継ぎ、スピーディで鋭いブローバックと本物のような操作感が楽しめるモデルとなっています。
東京マルイ グロック221

主な特徴

  • .40口径モデルを再現:マズルを.40口径に合わせて拡張。また、チャンバーカバーやマガジンの刻印も.40口径仕様になっています。
  • 3rdジェネレーション・スタイルのレイルドフレーム:CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、常に最良のグリッピングを可能にするフィンガーチャンネルとサムレストを備えています。
  • ランヤードリンク:グリップ後部のランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。
  • コッキング・インジケーター:トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することがでるギミックを搭載。
  • 迫力のブローバック:発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。
  • ダイカスト製マガジン:装弾数25発、.40S&W仕様の冷えに強いダイカスト製マガジンが付属。フィンガーレスト付きのマガジンバンパーは、付属のフラットマグプレートに交換可能です。

東京マルイ グロック222

ストーリー

1982年、オーストリア軍用制式採用ハンドガンのトライアルテストで、銃器の設計経験を持たないグロック社が初エントリーにして採用の座をさらいました。
グロック社が得意とするポリマー(樹脂)素材を用いて人間工学から設計されたフレームは、軽量でコントロールがしやすく、酸や薬品へも高い耐性を持っています。そして、グロック・シリーズを語る上で欠かせないのが「セーフアクション・システム」です。3つのセフティが発射システムに組込まれ、トリガーを引ききるその瞬間まで常にいずれかのセフティが働き、落下などの衝撃による暴発の可能性を限りなく低くしています。
それまで「パワーと装弾数」に重点をおいてきたハンドガンの世界に「シンプルでスピーディな操作性」で「軽量」かつ「高い耐久性」、そして何より「安全」で「低コスト」を実現したグロック・シリーズのコンセプトは、誕生から20年以上経った今もなおグロック社の信念として提唱され、世界中から変わらぬ支持を受けています。

■可変ホップアップシステム 搭載
■セミオート(単発)発射のみ
全長 202 mm
銃身長 97 mm
重量 705 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
動力源 HFC134aガス(※1)
装弾数 25 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
型名 GLOCK 22
種類 ハンドガン(オートマチック)
※1:専用の「ガンパワーHFC134aガス」をご使用ください。

パッケージ内容:
グロック22本体、マガジン(装弾数25発)、フラットマグプレート、保護キャップ、取扱い注意・説明書、補足説明書、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他

パッケージサイズ:
横320 x 縦190 x 厚55 mm
東京マルイ グロック223

東京マルイ グロック22
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