ミリヲタ-サバゲー、サバイバルゲーム情報

「ローサイクルについて考える」電動ガン

2017.10.19

カテゴリ:その他

こんにちはー☆

最近巷ではハイサイクルガンが流行ってますねー。
個人的にはハイサイクルガンはあまり好みではないので、なんともなんですが(笑)

ということで今回は「ローサイクル」についての経験をお話してみようと思います。
発射速度を意図的に落とす、というカスタムをしている人はあまり見かけないですね。
実は私、ローサイクルカスタムをこれまでに多く手掛けています。
発射速度は速い方が有利だと考える方がいるとしたら、それはちょっと待った!(笑)です。

ハイサイクルにはハイサイクルの、ローサイクルにはローサイクルの利点があるのです。

ハイサイクルガンの利点はやはり近距離での制圧力の高さでしょう。
屋内フィールドなどではかなり驚異になります。ただ、ハイサイクルガンというのは発射速度以外のすべてのスペックを犠牲にしているとも言えますので、そのあたりはよく覚えておかねばなりません。

ではローサイクルにはどんな利点があるのか?ということになります。

実を言いますと、フルオート時というのは初速がかなりばらつくことがありまして、この現象はハイサイクルであるほどよく出るようです。(ハイサイクルでもほとんど初速がばらつかないならば、かなりバランスよくカスタムされているとも言えます)ローサイクルだとこのばらつきがほとんど無いようです。
また、射撃の密度の問題なのですがローサイクルの銃のフルオートは射線を予測しにくいと言われています。
まばらに不規則に着弾するので、着弾地点を予測しにくいのです。
ハイサイクルだと一気にまとまってくるのでローサイクルよりは着弾地点を予測しやすいといいます。これは実際に私が参加していたゲームで複数の方が証言していました。
つまり回避行動を取りにくいとのことです。
もっとも、それらは射撃技術である程度補えるものではあるのですが。

どうなんでしょうね?
実際のところ。
短い時間に大量の弾を撃ち込むハイサイクル。
セミオートのように正確に飛んでくるローサイクル。
個人的な考えではありますが、当たるものは当たるし、当たらないものは当たらない。というと違うのかな。
ハイサイクルは短時間に一気にたくさんの弾をばら蒔くことができますが、この特性を生み出すために射程と貫通力を犠牲にしています。
ローサイクルは逆。サイクルを犠牲にしてはいるものの、射程と貫通力は高い。

端的に言えばハイサイクルは近距離戦に向いていて、ローサイクルは遠距離戦に特化していると言える。

要は使い分けなんだろうなーと思います。

ちなみにローサイクルにするためには7.2ボルトとかのバッテリーを使うとできます。これはリポバッテリーではなく、ニッカドやニッケル水素バッテリーでならあります。
主にラジコン用のものとして販売されてます。

さてさて。今回はなんだか脈絡のない話になってしまった(笑)

ところでどうしてハイサイクルガンが流行っているのかということにも背景があります。
2007年あたりから法律が改正されてエアソフトガンのパワーの上限が設定されました。
それまではパワーには規制がなく、出せるだけ出していたという人も少なくなかったわけです。
情けない話でそれを使って犯罪を働く愚か者が出てきたためにお国もなにもしないわけには行かなくなって規制が設けられたわけです。
そうなるとパワーアップには限度が出来ることになり、そちらでの性能向上が一定ラインまでしかできないことになる。そうなるとサバゲーの時にどうすれば優位であるかということになって発射速度を高めてはどうだ?となっていったんですね。
また、近年では屋内などの有料フィールドも多くなってきたのでインドアでの近距離ゲームを楽しめる場所が増えたこともあります。
まぁハイサイクルだとサイクル以外の性能が全体に落ちますから、屋外での遠距離戦ではローサイクルや通常のサイクルの銃のほうが優位なのでしょうけども。


ではでは今回はここらへんで☆