私のサバゲー戦史46「雪原の戦い」
こんにちはー! 雪が降ったりしてなかなか過酷な状況になってまいりました! こんな天候だとサバゲーは中止になることが多いんだろうなー。 と思いつつ、過去には雪中戦というものをやったことがあります。 今回はそんなお話を書いてみようと思います。 今回は私のサバゲー戦史「雪原の戦い」です。 それではまいりましょう! その日のゲームは6人が集まって行われたが雪が降った翌日でフィールドは積雪20㎝という状況だ […]
こんにちはー! 雪が降ったりしてなかなか過酷な状況になってまいりました! こんな天候だとサバゲーは中止になることが多いんだろうなー。 と思いつつ、過去には雪中戦というものをやったことがあります。 今回はそんなお話を書いてみようと思います。 今回は私のサバゲー戦史「雪原の戦い」です。 それではまいりましょう! その日のゲームは6人が集まって行われたが雪が降った翌日でフィールドは積雪20㎝という状況だ […]
こんにちはー☆ 今回もぼちぼち書いていこうと思います。 今回は私のサバゲー戦史「斜面での激戦」です。 地形が平地ではないというのはなかなかに大変。足場が斜めなのでということではあるのですが。 それではまいりましょう! その日のゲームは8人が集まってのナイトゲーム。 夜間戦ではあるがフルオートトレーサーは使用しない。 4対4に分かれての殲滅戦である。 フィールドは南北にやや長いのだが北側は丘になって […]
こんにちは☆ 今回は私のサバゲー戦史「対ハイサイクル戦」です。 ハイサイクルの電動ガンが流行り始めて今年で概ね10年が経った。 そもそもハイサイクルチューンというものがどうして流行るようになったのかというと2007年から施行されたエアガンのパワーの上限に関する法律のためだろう。 それ以前にもハイサイクルチューンは存在していたが、やはりサバイバルゲーマーの間ではパワーを重視した精度チューンも大いに盛 […]
こんにちは☆ 今回は私のサバゲー戦史「機関銃による近接戦」です。 それではまいりましょう! その日のゲームは8人が集まって行われた。 フィールドは東西に長い川原であまり大きな起伏がない。 南側は川が流れていてそれに沿って川原があるが枯れ草の茂みが多くあってやや見通しが悪くなっている。隠れる場所も比較的多くて接近戦になりやすい地形。 中央は平原になっていて南寄りの位置に背の低い木が幾らかある。 この […]
こんにちは☆ 今回は恐るべきハンドガンナーのことを書いてみようと思います。 今回は私のサバゲー戦史「ガンマンのように」です。 それではまいりましょう。 古い西部劇には決まってものすごい早撃ちのガンマンが登場するものだが、もしもそういうようなサバイバルゲーマーがいたとしたらどうだろうか。 いや、サバゲーである以上は1対1で決闘するように素早くハンドガンを抜き、そして1秒でも早く相手を倒すということは […]
こんにちはー☆ 涼しくなったと思ったら、雨が降ると蒸し暑いというやりきれなさ! なんとかならぬものかと考えるも、気候はなんともならんですね。 えー。それでは今回もまいりましょう。 今回は私のサバゲー戦史「ある錬成ゲーム」です。 開始前 最近、私の周囲でサバイバルゲームを始めたという人が増えている。 面白いもので何年かに1回くらいのペースでサバゲーにはブームがあるようだ。 その関係で「これから始める […]
こんにちは☆ サバゲー戦史もなかなか続いてますねー。どこまでいくのか(笑) さてさて。 今回は私のサバゲー戦史「野砲陣地攻略」です。 それではまいりましょう。 フィールド状況 その日のゲームは、8人が集まって4対4に分かれてのゲームとなっていた。 ただし、この日はいつもの何もない、 単なる殲滅戦ではなくて違った要素があった。 それはモスカートを使用する野砲が使用されたことである。 フィールドはほぼ […]
こんにちはー☆ さてさて。今回もぼちぼちいきましょう。 今回は私のサバゲー戦史「包囲殲滅」です。 サバゲーにおいて、相手を包囲するということができるとしたら、 それはどんな状況なのか? おおよそほとんどの場合では、 圧倒的に戦力的に優位であるか、地形的に相手が有効に反撃できないか。 だいたいはこの二通りでしょうか。 どちらにしても、自軍がかなり能動的に動いて、敵より早く展開しないと難しいですね。 […]
こんにちはー! さてさて。今回もぼちぼち書いていきましょう。 今回は私のサバゲー戦史「夜間1対多数戦」です。 サバゲーには色々なルールがあるわけですが、 その場で思い付いたルールも多々あるもの。 一般的には1対多数は、狐狩りと呼ばれるルールではあるのですが、 狐が狩り手を単独で殲滅することもあるわけで。 そうなると狐狩りという単独側だけが、一方的に追い立てられているような、 イメージの呼び方はやや […]
こんにちはー☆ 今回も張り切ってまいりましょう。 今回は私のサバゲー戦史「機関銃座」です。 それではまいりましょう。 ゲーム開始前 この日のゲームは7人が集まって行われていた。 3対4という戦力差のあるチーム分けが成されていたわけだが、 人数的に優劣があっても、勝ち負けを左右するほどのことはなかった。 しかし、最初の一撃が成功するかどうかが、 かなり鍵になっている感じはあった。 少ない戦力は、一人 […]