私のサバゲー戦史33「キルゾーン」
こんにちは☆ 今回もぼちぼち書いていこうと思います。 今回は私のサバゲー戦史「キルゾーン」です。 それではまいりましょう。 ゲーム状況 その日のゲームは、チーム同士の対外戦。 我々は、7名で相手チームは10名を擁する。 数的には大きく劣勢であるが、 フィールドは我々のホームフィールドであり、 地形を理解しているという点では、我々が優位ではあった。 また、我々のチーム所属者の多くは、 火力の大きい機 […]
こんにちは☆ 今回もぼちぼち書いていこうと思います。 今回は私のサバゲー戦史「キルゾーン」です。 それではまいりましょう。 ゲーム状況 その日のゲームは、チーム同士の対外戦。 我々は、7名で相手チームは10名を擁する。 数的には大きく劣勢であるが、 フィールドは我々のホームフィールドであり、 地形を理解しているという点では、我々が優位ではあった。 また、我々のチーム所属者の多くは、 火力の大きい機 […]
こんにちはー☆ いよいよ気温が下がってきて、 夜間のサバゲーは、ちょっと寒くてやりにくくなってきたかなというところ。 それでも、着込んでやるという人もいるのでしょうね。 寒い時期のサバゲーは、くれぐれも風邪などに気を付けて。 さてさて。今回は私のサバゲー戦史「三つ巴」です。 それではまいりましょう! それぞれの装備 その日のゲームはわずか3人で行われた。 夜間のゲームでフルオートトレーサーは使用し […]
こんにちはー! いきなりですが、サバゲーをしていると、 たまに変なルールを思い付いたりして、 それを即興でやってみようということになったりすることがあります。 今回はそんなお話をしてみようかと思います。 今回は私のサバゲー戦史「1対多数!戦場の狼」です。 それではまいりましょう! ことの経緯 その日のゲームは、12人が集まってサバゲーしていた。 集まってからしばらくは、 6対6に分けての通常の殲滅 […]
こんにちはー☆ かなり寒くなってきた最近ですが、 世の中的には、ビットコインを筆頭に、 仮想通貨が大盛り上がりしていますね。 さて、 今回も張り切ってまいりましょう! 今回は私のサバゲー戦史「川沿いの死闘」です。 フィールド状況 その日のゲームはそれなりに大きな規模で、 21人が集まって行われていた。 参加者が奇数なので10対11に分かれてのゲームである。 フィールドは南北に長い川原である。 北側 […]
こんにちはー☆ だんだん気温が下がってきて、いよいよ秋本番になってきましたね。 いかがお過ごしでしょうか? 今回もぼちぼち行ってみようと思います。 今回は、ちょっといつもと違う話をしてみようかと思います。 今回はサバゲーの装備について。 サバゲーの装備について 皆さんは何となくお気付きかもしれないですけど、 サバゲーの世界の装備というのは、実はトレンドがあるんですねー。 ほんとに不思議なもので、 […]
こんにちは☆ 今回は迷彩塗装について考えてみようと思います。 迷彩塗装とっても様々で使用用途から効果などが違います。 銃本体の迷彩 サバゲーの装備品は、 迷彩されているものとそうでないものがありますね。 服や装備品に関しては基本的には既存のものが多く、 ありますのでいいとしますが問題は銃本体。 銃本体は単色の艶消し黒かグレー、 もしくは最近は砂漠戦を想定したデザートカラー(タンカラーとも)のものが […]
こんにちはー! お盆を過ぎましたが毎日毎日暑いですねー。 気温が昼間と夜ではかなり差があって、大気の状態が不安定らしく、ゲリラ豪雨みたいなことが私の近辺でもよく起きています。 気を付けないといけませんね。 それにしてもこう暑いといろいろと心配なことも出てきます。 例えば電動ガンのゴムの部品。BB弾の発射速度にも影響がありますので注意が必要です。 チャンバーパッキンなどは気温が上がれば柔らかくなり、 […]
こんにちは。 今回はバッテリーについてのお話をしようと思います。 主に電動ガンが、使用するバッテリーです。 今やサバゲーでは電動ガン使用者がほとんどを占めており、圧倒的に普及している状況だと言えます。 バッテリーはそんな電動ガンとは切っても切れない関係。 そしてバッテリーの性能によっても銃そのものの性能が大きく変化します。 これはスタンダード電動ガンであっても次世代電動ガンであっても、コンパクト電 […]
こんにちは。 今回は装備する銃とその役割についてをお話しようと思います。 現在のサバイバルゲーム 現在、サバイバルゲームの場というものはどうなのでしょうか。 有料フィールドが増えて、近年ではサバゲーをするために設計された場所というものが、多くなっているように思います。 あらゆるシチュエーションを想定したフィールドが多いとは思いますが、逆に屋外の広大なフィールドというものはどのくらいあるのでしょうか […]