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2018 第58回全日本模型ホビーショー速報!

 東京ビッグサイトで開催中のホビーショーの速報です。
 
マルチパーパスライフルMTR16(ガスブローバック)

東京マルイのガスブローバックアサルトライフル。
89式小銃などを発表し、着実にバリエーションを増やしていく方向のようですね。
構造などはおそらくM4などと同じではないかと思います。実績もあるし。
 

オプションで色々なサイト類を搭載できるのもレール装備銃の利点。

このあたりは好みで色々してみるといいかもしれません。

  
 
 

 
グロック19   サードジェネレーション

説明によりますと、どうやら内部康応が一新されている模様。
新型のブローバック機構を装備しているとのこと。マガジンも新型のものになるみたいですが、他のグロック系のものとは交換性はあるのだろうか?
 

ちなみにセミオートのみの作動のようです。
このあたりはグロック18Cのようなフルオートモデルとの差別化がはっきりしていていい。

 
 
 

 
V10ウルトラコンパクト 

これはコルトガバメント系のコンパクトハンドガン?
かなり切り詰められていて、デトニクスと同じくらいの大きさかな。
 
 
 

電動ハンドガン HK45 

HK45と言えば、ソーコムピストルの原型となったUSPの発展型。
45口径の大型拳銃だ。

 
マルイ製の電動ハンドガンは実銃とは異なり、フルオートができたりする機能がある。
これもフルオート可能になるのだろうか?

個人的には本来フルオートが無い機種ならばセミオートのみとして発売してほしいとも(笑)
 
電動ハンドガンは主に外観のみが進化していっているということなのだろうか。

 
 

CQBR MK18 Mod.1

次世代電動ガンでの登場です。

個人的な感想ですが、基本的にはM4と同じで外装のバリエーションなのかなとも。
実銃では様々な改良がされているのかもしれないですが。

もともと次世代電動ガンのM4系が優秀なので、これも仕上がりは良好なのでしょうね。

次世代電動ガンということもあって、レシーバーなどはメタルフレームでしょう。

重量感も十分にありますが、フロント付近がレールで占められているのでフロントが重く感じるかもしれません。

これはM4系の同種のものでもやはり同じことかも。

 

M40A5


エアコキボルトアクションライフルはM40A5がダークアースカラーで登場するとのこと。

マルイ製のボルトアクションライフルは、非常に静音性に優れた操作を実現しています。
おそらくこれもとても静かにボルトの操作ができるのでしょうね。

ストックのカラーが茶系の迷彩色となります。
このあたりも装備品とかに合わせて選べますね。
個人的にはウッドストックが一番好みではありますが。

 
 
 
 

ライトニングホーク 50AE 10インチ

バイオハザードモデルとしてのデザートイーグル。

銃本体には10インチバレルが付属しているのですが、なんと6インチバレルもセットされるとか。
これはすごい。自分でコンパクトサイズにすることもできる。(いや、コンパクトになるのではなくて、標準的なサイズになるというだけか)

 
 
 

ハイキャパ5.1電動ハンドガン(10禁)


対象年齢10歳以上用の機種としてハイキャパが電動ハンドガンで登場。
フルオート機能も装備されているようです。

ついつい考えてしまうのですが、実銃はコルトガバメントのカスタムガンでしょうから45口径だと思います。

こんな口径の弾薬をハンドガンなどというものでフルオートで撃ったら(笑)

ということで今回は写真メインとなりました。

東京マルイさんのブースの特集となりましたがいかがでしたか?

個人的な意見ですが、最近のエアソフトガンって価格が高くなってきていますね。
まぁ。なかなか安くはならんものなのでしょうけども。

それでは今回はここらへんで☆

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