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東京マルイ ハイキャパ5.1 ガバメントモデル

コンバットとスポーツを両立したハイキャパシティ・ガバメント

【ガスブローバック/対象年令18才以上】

Hi-CAPA5.1 ガバメントモデルは、戦いの最前線にある特殊部隊使用のカスタム・ガバメントや、シューティングガンの最新コンセプトを盛り込んでデザインされた、ハイキャパシティ(多弾数)・ガバメントです。
ガバメント唯一の弱点である装弾数の少なさをマガジンのダブルカラム(複列弾倉)化でカバーし、大型のマガジンをすっきりと収納するため、フレームはポリマー(樹脂)製グリップと金属製シャーシを組み合わせたスリムなスタイルとなっています。スライドには重量弾「.45ACPミリタリーボール+P」への対応を想定した角型ヘヴィタイプを採用。また、ピカティニー規格(20mm幅)のアンダーレイルが付属し、各種フラッシュライトを装着可能なタクティカルスタイルと、レイルレスのスポーツスタイルを選択可能なオールマイティモデルとなっています。

主な特徴

ストーリー

1911年から74年もの間米軍制式採用となったコルトM1911、通称ガバメントは、.45口径弾のストッピングパワーとともに現在もアメリカでも絶大な支持を受けています。制式採用の座は1985年に9mmパラベラム弾を使用するM92Fに明け渡したものの、.45口径の強力なパワーを必要とする米海兵隊やFBI人質救出チーム、ロサンゼルスSWATなどは、ガバメントをベースにしたカスタムハンドガンを精力的に採用しています。
装弾数15発のM92Fに対し、ガバメントの唯一の弱点だった装弾数の少なさ(7発)を補った存在こそが、ハイキャパシティ(多弾数)ガバメントです。世界中の軍・警察関係者は、名銃ガバメントをさらに進化させる切り札として、今なお熱い注目を寄せているのです。

■可変ホップアップシステム 搭載
■セミオート(単発)発射のみ
全長 222 mm
銃身長 112 mm
重量 894 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
動力源 HFC134aガス(※1)
装弾数 31 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
型名 Hi-CAPA5.1 Government Model
種類 ハンドガン(オートマチック)
※1:専用の「ガンパワーHFC134aガス」をご使用ください。

パッケージ内容:
ハイキャパ5.1本体、マガジン(装弾数31発)、アンダーレイル、取付ネジ×2、取付穴加工治具、保護キャップ、取扱い注意・説明書、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他

パッケージサイズ:
横320 x 縦190 x 厚55 mm

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