こんにちはー☆
今回はちょっくらチャンバーパッキンのことについて書きましょう。
今回はファイヤーフライ製のパッキンです。
電気くらげの甘口と辛口です。
えー。マルイ製電動ガンのチャンバーパッキンです。
固さが違うわけです。
内面にあるホップをかけるための突起がいわゆる「Vホップ」タイプになっています。
安定した回転を与えるものとされています。
まぁカスタムパッキンなので、気密性が高くなってノーマルのチャンバーパッキンよりはパワーが出る可能性がありますから装備するときは注意が必要ですね。
電気なまず。
これはホップラバー。
写真のものは超辛口、辛口、中辛。
中辛、辛口、超辛口の順にホップのかかりが強くなります。通常の電動ガンでは中辛くらいがちょうどいいか。中辛で0.25g弾あたりに適合するとのこと。
辛口や超辛口ってどんな重さの弾を使うんだろ?となりますね(笑)
まぁ重い弾を発射するスナイパーライフル仕様のものとかに合います。
なまこ。
これも辛口、甘口、超甘口とあります。
これはマルイ製のガスガンとVSR10に対応しているタイプ。
辛口が0.25g以上、甘口が0.2~0.25g、超甘口が0.2g以下の弾にそれぞれ適合するように作られています。
ゴムの固さやグリップ力が違いがあるようですな。
このように好みのセッティングに合わせたチャンバーパッキンがあるわけで、ユーザーは自由にそれを選べるわけです。
気温の違いでも固さを変えると有効です。
そんなわけで参考までに☆