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東京マルイ CQBR ブロック1

フレキシブルに進化する、新時代のM4ショーティ

【ガスブローバック マシンガン/対象年令18才以上】

M4を狭い室内などでの近接戦闘(CQB = クロース・クォーター・バトル)に対応させるべく、バレルごとアッパーレシーバーを交換して10.3インチのショートバレル化するCQBR。
大きく分けて3つのバージョンがあるCQBRのうち、「Block1」と呼ばれるモデルがガスブローバック マシンガンにラインナップ!
M4A1 MWSのために開発された、Zシステム等の新機構を搭載することで高い耐久性と作動性能の両立を実現しつつ、形状や質感のリアリティを追求。
さらにオプションパーツに対する拡張性を高めた、狭所でも取り回しやすい1丁となっています。

主な特徴

ストーリー

コルトM4A1カービンは、アメリカ軍特殊部隊専用のモデルとして開発されました。
CQB(=近接戦闘)において突出した性能をほこるため、近年では空挺師団や海兵隊などに属する兵士にも大量に支給されており、アメリカ軍を代用する自動小銃へと急成長しています。
1990年代後半には、ハンドガードの4面をマウントレイル化したナイツ社のR.I.S.(=レイル・インターフェイスシステム)が登場。
これを期に光学機器やサイレンサー、フラッシュライトなどの新型モデルも続々と導入されています。
また、バレルに取り付け可能なグレネードランチャーも用意され、作戦の内容ごとにこれらのアクセサリーを選択・装着することで、ベースの銃を変更せずに様々な状況に対応が可能となりました。
M4A1がアフガン、イラクにおいて活躍したこともあり、レイルを配した小型で軽量なカービン
銃を基盤に各種オプションパーツを取り付ける「モジュラーウェポンシステム」は各国でも採用されるところとなりました。
軍用銃のシステマチックな運用に成功したM4A1は、銃の歴史に名をとどめる大きな功績を残したのです。

■可変ホップアップシステム 搭載
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替式
全長 698 mm / 780 mm(ストック最大伸長時)
銃身長 250 mm
重量 3,110 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
動力源 HFC134aガス(※1)
装弾数 35 + 1発(1発は本体に装填した場合)
型名 CQBR Block1
種類 アサルトライフル
※1:専用の「ガンパワーHFC134aガス」をご使用ください。

パッケージ内容:
CQBR本体、マガジン(装弾数35発)、フォアグリップ、保護キャップ、アジャストツール、取扱い注意・説明書、補足説明書、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他

パッケージサイズ:
横860 x 縦290 x 厚100 mm

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