- 1 偵察經兵や指揮官が使用したM16の短縮モデルマルイのエアコキXM177E2。エアコキM16と同じ構造ですが、実銃通りM16より小さく取り回しが良いです。これも古い製品のホップ搭載リメイクです。 オールプラスチックなので軽いです。 ただM16にも言えることなのですが、フレームなどがプラスチックの地肌剥き出しなのでプラプラ感がかなりあります(笑) 気になるようなら缶スプレーやプラモ用塗料で塗ってしまうのも手ですね。過去に私も幾度か使用した経験がありますが、やっぱり塗装していました。 艶を消すだけでもぐっとリアルになります。 構造のほうですが、ハンドガード部分にはやはりM16と同じように収納式のコッキングハンドルがあり、連射をやりやすくする機能があります。 マガジンはM16と共用で、このクラスとしては装弾数が多いと思います。 発射性能も個人的な感触ですがフルサイズのM16とほとんど変わらないと思います。【エアーライフル&サブマシンガン(18才用モデル)/対象年令18才以上】 主な特徴
- 2 ストーリー
偵察經兵や指揮官が使用したM16の短縮モデル
マルイのエアコキXM177E2。エアコキM16と同じ構造ですが、実銃通りM16より小さく取り回しが良いです。これも古い製品のホップ搭載リメイクです。
オールプラスチックなので軽いです。
ただM16にも言えることなのですが、フレームなどがプラスチックの地肌剥き出しなのでプラプラ感がかなりあります(笑)
気になるようなら缶スプレーやプラモ用塗料で塗ってしまうのも手ですね。過去に私も幾度か使用した経験がありますが、やっぱり塗装していました。
艶を消すだけでもぐっとリアルになります。
構造のほうですが、ハンドガード部分にはやはりM16と同じように収納式のコッキングハンドルがあり、連射をやりやすくする機能があります。
マガジンはM16と共用で、このクラスとしては装弾数が多いと思います。
発射性能も個人的な感触ですがフルサイズのM16とほとんど変わらないと思います。
【エアーライフル&サブマシンガン(18才用モデル)/対象年令18才以上】
主な特徴
- リアルなディテール:豊富な資料をもとにディテールやサイズをリアルに再現。
- 最高のコストパフォーマンス:コッキングハンドルを引くだけで発射準備完了。電力やガスといったパワーソースがいらない、コストパフォーマンスに優れたモデルです。
- ポンプアクション・システム採用:ハンドガード下にレピーターハンドルを設置。構えをくずさずに素早いコッキングが可能です。また、未使用時にはハンドルを折りたたみ、ハンドガード内に収納することができます。
- スライド式ストック:体のサイズに合わせてストックの長さを2段階から選択できます。
- 調整可能なフロント/リアサイト:付属のサイト調整治具でフロントサイトの上下、そしてリアサイトの左右をそれぞれ細かく調整することができます。
- 抜群の飛距離を実現:弾に回転をあたえることで、少ないパワーで遠くまでBB弾を飛ばすことができるホップアップシステムを搭載。
- マガジンへの給弾もカンタン:装弾数33発、給弾用具とサイト調整治具や予備のBB弾170発を収納できるマガジンが付属します。
ストーリー
1960年にアメリカ軍に採用されたAR15、制式採用名M16は、数々の実戦データを常に反映したバージョンアップを行ってきました。M16ベトナムバージョンやXM177などM16にとっての試練の時期を重ねるうち、1967年に登場したM16A1の完成度は極めて高く、間もなくアメリカ軍全軍に採用されることとなります。
M16A2ではデザインこそA1と同じものの、NATOの統一弾変更にともなって内部メカニズムや強度向上について全く別モノと言えるほどの大幅な変更がされました。戦闘となる状況の変化や弾薬の進化に合わせ、それまで積み重ねたデータと現役の精鋭達の声をもとに、M16は現在も進化やバリエーション展開を続けているのです。
■ホップアップシステム 搭載
■ポンプアクション搭載
■単発発射のみ
全長 765 mm / 844 mm(ストック伸長時)
弾丸 6mm BB(0.25g)
動力源 無し(手動)
装弾数 33 発
型名 Colt XM177 E2
種類 アサルトライフル
パッケージ内容:
XM177E2本体、マガジン(装弾数33発)、保護キャップ、給弾用具、サイト調整治具、取扱い注意・説明書、クリーニングロッド、BB弾(0.25g/150発)、他
パッケージサイズ:
横1050 x 縦260 x 厚80 mm
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